パナソニック・ホーム 個人向けトップ > AV用PLCアダプター > PLCアダプターPL-LS14KTでアクトビラの接続がもっと楽になる

コンセントLAN(PLC)とは?

今まで電気を送るだけだった電気配線(電力線)に、情報信号を乗せて送る通信技術のことです。特別な工事は必要なく、すでに設置されている家庭内の電気配線をイーサネットケーブル(LANケーブル)のように使ったコンセントLAN(PLC)ネットワークが可能になります。

HD-PLCネットワークのイメージ

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AV用PLCアダプターPL-LS14KTの特長

ノイズフィルター付電源コード採用。設置がより簡単に!

スタートパック(PL-LS11とPL-LS14の2台セット。ノイズフィルター付電源コード2本入り)の説明です 主な仕様はこちら
ノイズフィルター付き電源コード

電源コードに補助コンセントを装備。コンセントをふさがず、PLCアダプターとパソコンやルーターなどの機器を接続できます。

また、他の機器が発生するノイズを抑えるので、より安定した速度で通信が可能です。

90Mbps※1の高速通信

動画のストリーミングなども快適に楽しめる高速なネットワーク環境が実現できます。

UDP90Mbps※2、TCP65Mbps※3
環境に配慮したエコ設計

消費電力は3Wを実現。さらに、自動的に消費電力を1W以下に落とす「自動節電機能」※4を搭載しています。(PL-LS11 をターミナルアダプターとして使用した場合)

※1 この値は本製品間の通信速度です。 通信速度は、電力線の状態、ネットワーク環境、その他の電化製品の影響を受けます。 この値は、影響を受けていない状態での測定値です。
※2 通信性能評価装置SmartBits(R)での測定値です。
※3 Linux上で動作しているFTPサーバとの通信においての測定値です。
※4 PL-LS11をターミナルアダプターとして使用した場合の機能です。LANインジケーターのオレンジ点灯状態が約20分続くと自動節電機能が働きます。ただし、接続機器の電源を切ってもLANジャックに信号が流れている場合は本機能は動作しません。
*オープン価格商品の価格は販売店にお問い合せください。

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ビエラとの接続例<アクトビラを楽しむ>

LANケーブルの接続がしにくい場合は、PLCアダプターPL-LS14KTを使えば簡単

接続例

アクトビラの詳細はこちら

アクトビラ ビデオの動作確認情報についてはこちらでご確認ください

「アクトビラ」とは、当社などが出資する(株)アクトビラが提供するデジタルテレビ向け映像配信サービス。全画面表示でハイビジョン画質の迫力ある映像でお楽しみいただけます。「アクトビラ ビデオ・フル」のコンテンツは、一部を除き有料です。 ●「アクトビラ」のご利用には、(FTTH(光)、ADSL、CATV等の)ブロードバンド回線が必要です。(「アクトビラ ビデオ・フル」をお楽しみいただくには、FTTH(光)接続を推奨します) ●プロバイダーや回線事業者との契約・使用料は別途必要です。 ●回線事業者やプロバイダーが採用している接続方式・契約約款により、ご利用いただけない場合があります。 ●天災、システム障害その他の事由により、「アクトビラ」のサービスを表示できない場合がありますので、予めご了承ください。 ●「アクトビラ ビデオ/ビデオ・フル」は、お客様のご利用環境、通信速度により映像が乱れる、途切れる、映らないなどの品質劣化が生じる場合があります。予めご了承ください。ブロードバンドルーターとビエラ間の接続はLANケーブルをおすすめします。LANケーブルの接続がしにくい場合は、AV用PLCアダプターPL-LS14KT(スタートパック)をおすすめします。LANケーブル以外での「アクトビラ ビデオ/ビデオ・フル」のご利用はお客様のご利用環境、通信速度により映像が乱れる、途切れる、映らないなどの品質劣化が生じる場合があります。予めご了承ください。 ●サービスの内容や画面は、予告なく変更することがあります。 ●「アクトビラ」の利用条件については別途「アクトビラ」のサービス内またはアクトビラ公式情報サイト(http://actvila.jp/)にてご確認ください。 ●ご利用のルーター、モデム、ハブ等の設定には、パソコンが必要となる場合があります。 ●ルーターの接続、設定方法についてご不明な場合は、ルーターをお買い上げの販売店へご相談ください。 ●「アクトビラ」ロゴおよび「acTVila」、「アクトビラ」は、(株)アクトビラの商標です。

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ご購入の前に〜コンセントLAN(PLC)通信の特性について〜

ご購入に際して、コンセントLAN(PLC)通信の特性をご案内します。

本製品は、イーサネットケーブル(LANケーブル)で送る情報を“非常に微弱な”信号にして家庭内の電気配線(電力線)に乗せて通信するものです。 この“非常に微弱な”信号は、家庭内電気配線(電力線)に既に存在する各種電気機器による電気ノイズと同等レベル以下に制限されているため、以下のような影響を受けやすくなっています。

コンセントLAN(PLC)通信に影響を与えやすい電気ノイズを発生させる電化製品の一例

  • 充電器(携帯電話の充電器を含む)
  • ACアダプター(モデム、ルーター、ノートパソコンなど)
  • 調光機能付き照明器具
  • タッチランプ
  • インバーター機器
  • 掃除機
  • ヘアードライヤー
  • ジューサーミキサー
  • 電気ドリル

(全ての機器が必ず影響を与えるわけではありません。)
(電源スイッチが入っていなくても、電源プラグをコンセントに差しているだけで影響を与えることもあります。)

コンセントLAN(PLC)通信の信号を減衰させてしまう機器の一例

  • フィルター内蔵のテーブルタップ
  • 雷サージ対応のテーブルタップ
  • OAタップ(テーブルタップ)

家庭内電気配線(電力線)による影響

単相三線式100V概念図(新規ウィンドウで開きます)

一般家庭の単相三線式100V配線には、L1相、L2相という2種類があります。異なるブレーカー間の通信や、L1相とL2相間の異相間通信の場合は、同相間の通信に比べて信号が多少減衰します。

コンセントLAN(PLC)通信に影響を与えやすい機器の影響と重なって、通信できない場合もあります。

家庭内の分電盤には上下2段にブレーカーが並んだものや横1段のものもあります。上下2段のもののほとんどは上段がL1相、下段がL2相になっています。

分電盤の一例を見る(新規ウィンドウで開きます)

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快適にお使いいただくために。接続する電源コンセントについて

■本製品は壁の電源コンセントに直接差し込んでください

本製品とテレビやビデオなどの電化製品を同じ壁の電源コンセントに接続する場合は、ノイズフィルター付電源コードのノイズフィルター部に接続してください。(最大定格1490Wを超えない範囲で接続してください)

接続例

■電気ノイズを発生しやすいACアダプターを使用するパソコンやルーターおよびモデムなどは別の場所の電源コンセントに接続することをおすすめします

接続例

<電気ノイズを発生する電化製品の例>

●充電器(携帯電話の充電器を含む)

●ACアダプター(モデム、ルーター、ノートパソコンなど)

■電気ノイズを発生する電化製品や、このような電化製品を接続するテーブルタップには、PLC用ノイズフィルターを接続することをおすすめします。

接続例PLC用ノイズフィルター
●PL-LS14KTとPL-LS11は、ノイズフィルター付電源コードを採用しています。

■以下の接続は本製品の性能に影響を与えることがありますので、接続しないでください。

おすすめできない接続例
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通信状態を改善するには

通信できるコンセントを探そう

登録済みであってもPLCランプが青色点滅(5秒ごと)して通信できないときは、ご使用環境による影響があります。 影響に対する対処を行ったうえで、以下の手順で良好な通信状態が得られる電源コンセントを探してください。

ステップ1.PLCアダプターのランプが青色に点灯しているかを確認する

それぞれのPLCランプが青色に点灯していれば、AV用PLCアダプターは故障ではありません。

PLCアダプターのランプが青色に点灯しているかを確認する

ステップ2.良好な通信状態が得られる電源コンセントを探してください

  1. 使用する場所の電源コンセントにマスターアダプターを直接差し込む。
    使用する場所の電源コンセントにマスターアダプターを直接差し込む
  2. 通信状態を確認したい電源コンセントにターミナルアダプターを直接差し込む。通信状態を確認したい電源コンセントにターミナルアダプターを直接差し込む
  3. PLCランプが青色に点灯していることを確認する。
    PLCランプが青色に点灯していることを確認する

PLCランプが青色に点灯しない場合は別の場所の電源コンセントに変える。

ステップ3.通信速度を測定してください

  1. ターミナルアダプターのPLCセットアップボタンを約1秒間押して、マスターアダプター間との通信速度を確認する。
    マスターアダプターとターミナルアダプター間の通信速度を測定します。
    ターミナルアダプターのSETUPボタンを約1秒間押して、マスターアダプター間との通信速度を確認する。 * マスターアダプターとターミナルアダプター間の通信速度を測定します
  2. 2個以上のランプが点灯することを確認する。
    通信速度測定中は、ターミナルアダプターのランプが順番に点灯します。
    2個以上のランプが点灯することを確認する。 * 通信速度測定中は、ターミナルアダプターのランプが順番に点灯します

測定終了後、通信速度の測定結果をランプの点灯(約6秒間)でお知らせします。測定終了後、通信速度の測定結果をランプの点灯(約6秒間)でお知らせします

※通信速度は、TCPプロトコルを使ってデータ転送したときのおおよその速度です。

※.ステップ2〜3を行っても接続できない場合

マスターアダプターを別の場所の電源コンセントに差し替えて、 操作手順ステップ2のb〜ステップ3を繰り返して接続できる電源コンセントを探してください。

AV用PLCアダプター周辺の他の電化製品をコンセントから外して、PLCランプが青点灯になることを確認し、 その後、他の電化製品をコンセントに接続すると探しやすい場合があります。

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AV用PLCアダプターPL-LS14KTの仕様/インターフェース

仕様(商品のボタンや表示の説明図

主な仕様(PL-LS14KT/PL-LS11)

品番 PL-LS14KT
(AV用PLCアダプタースタートパック)
PL-LS11
(AV用PLCアダプター増設用)
製品構成 PL-LS14KT
(PL-LS11とPL-LS14のセット。ノイズフィルター付電源コード2本入り)
PL-LS11
増設用アダプターのみ(1台入り。ノイズフィルター付電源コード1本入り)
PLC インターフェース 通信方式 「HD-PLC」※1
周波数範囲 2〜28MHz
通信速度(PHYレート) 最大210Mbps※2
実通信速度※3 最大90Mbps(UDP)、最大65Mbps(TCP)※4
セキュリティ AES 128bit暗号化技術※5
通信距離※6 最大屋内200m(※通信距離は環境条件により変化します)
LAN
インターフェース
物理インターフェース 10Base-T/100Base-TX
MDI/MDI-X クロス/ストレートケーブル自動認識
データ転送速度 10Mbps/100Mbps(オートセンス)
ポート数 PL-LS11:1ポート(RJ-45コネクター)
PL-LS14:4ポート(RJ-45コネクター)
接続に関する仕様  ネットワークに接続できるアダプターの数※7 マスターアダプター1台につき、最大15台(推奨値)のターミナルアダプターを接続可能※8
PLCアダプターに接続できるネットワーク機器の台数※9 マスターアダプター、ターミナルアダプターそれぞれに8台※10 (推奨値)
その他 使用環境(本体のみ) 温度:0℃〜40℃  湿度:20%〜85%(ただし、結露なきこと)
外形寸法 幅×高さ×奥行き
PL-LS11:100 mm×40 mm×60 mm(本体のみ。突起含まず)
PL-LS14:128 mm×40.5 mm×72 mm(本体のみ。突起含まず)
質量(本体のみ) PL-LS11:約170 g(本体のみ)
PL-LS14:約210 g(本体のみ)
電源 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 PL-LS11:約3 W (自動節電機能動作時は1W以下)※11
PL-LS14:約4 W
付属品 LANケーブル2本(1.0 m)、ノイズフィルター付電源コード2本(1.2 m) LANケーブル1本(1.0 m)、ノイズフィルター付電源コード1本(1.2 m)
電源コードのノイズフィルター部 最大定格電力 1490 W
外形寸法 幅×高さ×奥行き:50 mm×45 mm×22 mm(突起部含まず)

※1 「HD-PLC」は、パナソニック株式会社が提唱する高速電力線通信方式の名称であり、パナソニック株式会社の日本及びその他の国での登録商標もしくは商標です。

※2 この値は理論上の数値です。

※3 PL-LS14KTとPL-LS11だけで構成されたPLCネットワーク環境における性能です。 通信速度は、電力線の状態、ネットワーク環境、その他の電化製品の影響を受けます。 この値は、影響を受けていない状態での測定値です。

※4 UDPは通信性能評価装置SmartBits(R)での測定値です。TCPはLinux上で動作しているFTPサーバとの通信においての測定値です。通信速度は電力線の状態、ネットワーク環境およびその他の要因によって影響を受けます。

※5 米国商務省標準技術局(NIST)によって選定された米国政府の次世代標準暗号化方式です。米国商務省標準技術局(NIST)のかつての標準暗号DES (64bit)が、解読専用機によって22時間で解読されたと言われているのに対し、同じ解読機では10の17乗年かかると言われるほど、強固な安全性 を持っている暗号です。

※6 PLCアダプターの間の配線の長さであり、実際の機器間の距離ではありません。また各PLCアダプターが共通の分電盤内にあることが前提です。通信距離は、電力線の状態、ネットワーク環境、その他の電化製品の影響を受けます。この値は、影響を受けていない状態での測定値です。

※7 各PLCアダプターが共通の分電盤内にあることが前提です。 PLCアダプターの増設数が多いほど、PLCアダプターの性能に影響を与えます。

※8 本製品はマスター/ターミナルの切替が可能です。
複数台数購入の際などで、切替設定が必要な場合は同梱の取扱説明書に従い、ご利用環境に合わせた設定を行ってください。

※9 PLCアダプターに接続するネットワーク機器の台数が多いほど、PLCアダプターの性能に影響を与えます。

※10 接続にはスイッチングハブ(市販品)を利用してください。

※11 PL-LS11 をターミナルアダプターとして使用した場合は、自動節電機能が働きます。

●インターネットに接続するためには、別途インターネットサービスプロバイダーとの契約や、モデム、ルーターなどの機器が必要です。

●設定画面を参照する際の対応ブラウザについて

対応OS  ウェブブラウザ 
Microsoft(R) Windows Vista(R)  Internet Explorer(R) 7.0(日本語版)以降 
Microsoft(R) Windows(R) 2000/XP Internet Explorer(R) 6.0(日本語版)以降
Mac OS(R) X Safari(R) 2.0.1以降

●Microsoft、Windows、Windows Vista、Internet Explorerは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

●Mac OSおよびSafariは、米国および他の国々で登録されたApple Computer, Inc.の商標です。

●LinuxはLinus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

●MozillaはMozilla Foundationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

●その他 記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

●サービス・製品改良などに伴い、仕様、外観などは、予告なく変更される場合があります。

使用上のご注意:必ずお読みください。

●電力線通信は、既存の電力線(屋内電気配線)を利用してデータ通信を行うため、他の電化製品に影響を与えたり、受けたりすることがあります。

  • PLCアダプターは以下の電化製品の電気ノイズ源となる場合があります。短波ラジオ/調光機能付き照明器具やタッチランプなど/「HD-PLC」規格を使用していないPLC製品/無線を利用した遠隔操縦機器/ワイヤレスマウス
  • PLCアダプターの電源プラグは壁のコンセントに直接差すことをおすすめします。
  • PLCアダプターをバックアップ電源装置(無停電電源装置(UPS)など)に接続しないでください。
  • PLCアダプターを接続するときは、雷サージ対応のテーブルタップ(OAタップ)は使用しないでください。

●電化製品には電気ノイズが発生するものがあり、電気ノイズが電力線を通ると、PLCアダプターの性能や通信速度に影響を与えることがあります。

  • 電気ノイズが発生しやすい電化製品には、PLC用ノイズフィルターを付けることをおすすめします。
  • 電気ノイズが発生しやすい電化製品は、例えば次のようなものです。充電器(携帯電話の充電器を含む)、ACアダプター(モデム、ルーター、ノートパソコンなど)、調光機能付き照明機器、タッチランプ、インバータ機器、掃除機、ヘアードライヤー、ジューサーミキサー、電気ドリルなど

●電波法令により、PLCアダプターの使用は屋内に限定されています。

  • PLCアダプターからの高周波信号が、医療機器に影響を及ぼすことがあり、誤動作による事故の原因になります。
  • PLCアダプターはアマチュア無線、短波放送、航空無線、海上無線、電波を利用した天文観測などと同じ周波数を使用した高周波利用設備であり、これらの無 線設備の近傍で使用した場合、これらの業務の妨害となる可能性があります。もし、継続的かつ重大な妨害の原因が本製品であると確認された場合は、電波法に 基づき妨害を除去する必要な措置(全てのPLCアダプターを電源コンセントから抜くなど)をとることを総務大臣から命じられることがあります。

●その他ご不明の点はサポートページよりお問い合わせください。

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