47都道府県のアスリートたち

富山県

綾瀬さん、全国トップレベルの男子中学生と一緒にハンドボールを体験

2017年10月13日

 写真:ハンドボールをする綾瀬さん

富山県氷見市は、「聖地」と呼ばれるほど、ハンドボールが盛んです。毎年春には、この氷見市で「春の全国中学生ハンドボール選手権大会(通称:春中)」が開催されます。全国の中学生ハンドボーラーは、この「春中」を目指していると言っても過言ではありません。そして、今回ビューティフルジャパンが取り上げたのは、春中の優勝経験もある氷見市立西條中学校男子ハンドボール部。2017年8月、綾瀬さんは、彼らとのふれあいのため、富山県氷見市を訪ねました。

綾瀬さんも驚いた、ハンドボールの迫力とスピード感

綾瀬さんと対面して、緊張気味のハンドボール部員たち

西條中学校の体育館では、男子ハンドボール部が汗だくになりながら練習中。そこに訪ねてきたのが、綾瀬さん。みんなで声をそろえて綾瀬さんに挨拶。シャイなハンドボール部員たちは、だいぶ緊張気味のようでした。

シュートは、想像以上の迫力とスピード感

まずは、初めてハンドボールに触れる綾瀬さんに、どんな競技か知ってもらうことから。シュート練習を見ながら、顧問の三﨑先生が、ハンドボールの動き方やルールなど、綾瀬さんに解説します。ゴールの左右からスピードのあるシュートが飛んでくるものの、みんなは綾瀬さんの視線が気になるのか、なかなか決まりません。

手からボールが離れない? 魔法のテーピング

先生の指導を受けながら、自分でテーピングをする綾瀬さん

途中、選手が呼ばれて、綾瀬さんに手を見せていました。ハンドボールの選手は、指全体にテーピングをしています。そこに秘密があります。彼が片手でつかんだボールを、綾瀬さんが両手で奪おうとしてもビクともしません。もちろん、彼の握力が強いのでしょうが、それだけではないようです。「うわー」と綾瀬さん。テーピングされた指に触ってびっくり、ペタペタするのです。なんとテーピングの表面は、両面テープが巻かれていました。

キャッチボールでテーピングの効果を実感。ピタッと手にボールが吸い付く感じ。

いよいよ綾瀬さんも、本格的なハンドボール体験の準備に取り掛かります。今回は、テーピングから自分で挑戦。顧問の三﨑先生に指導してもらいながら、親指、人差し指、中指、薬指、小指と、順番にテーピングしていく綾瀬さん。「ひどい、へたくそ(笑)」と言いながらも、綾瀬さんは苦労しながらも器用にテーピングしていきます。最終的に、表面に両面テープを巻いて完成! 「あれ、指が全部くっついちゃった」 強い粘着力で、指同士がくっついてしまうハプニングも。

ゲーム形式の練習で、ハンドボールの基本的な動きを練習

準備が整ったところで、綾瀬さんも練習に加わります。まずは、「ボールタッチゲーム」。ボールをもらったら、三歩以内で味方にパスか、敵にボールでタッチ。ハンドボールの三歩移動できる感覚を養いながら、パス回しや敵とのコンタクトを盛り込んだ練習です。なかなか難しく、綾瀬さんもひと苦労。

綾瀬さん、ナイスシュート!

続いてシュート練習。一度パスをして、ボールをもらいなおし、シュートを打つ練習。ここでは、もちまえの運動神経のよさを活かして、綾瀬さんは初回からナイスシュートを決めていました。

写真:選手達と談笑をする綾瀬さん

仕上げは、試合形式の練習。シャイな彼らも、だんだんと調子をあげてきました。キュキュっとステップの音が体育館に響き、スピーディーなパス回しには見ているほうが圧倒されます。綾瀬さんにも度々いいパスが回って、シュートチャンスがありました。おしくもはじかれる場面はあったものの、いいシュートを見せてくれた綾瀬さん。後半には、ドリブルからのシュートを見事に成功。走って、投げて、綾瀬さんもハンドボールの楽しさを感じながら、体験していたようです。

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ふれあい映像

氷見市立西條中学校男子ハンドボール部の部員たちと綾瀬はるかのふれあい

YouTube 動画:綾瀬はるか meets 富山・ハンドボール篇 Short Ver. 再生する