元オリンピック選手も絶賛!?岐阜県で綾瀬さんがウエイトリフティング初挑戦

岐阜県では、ウエイトリフティングが盛んなことをご存じですか? 「オリンピック選手を4人も輩出していて、ウエイトリフティング部がある高校は5校もあるんです」 そう教えてくれたのは、ご自身もオリンピック選手だった小栗和成先生(ソウルオリンピック7位入賞)。現在、小栗先生は、日本ウエイトリフティング協会の理事をつとめつつ、地元岐阜県で選手の育成に取り組んでいます。

gifu_01.png

左:小学生の練習も本格的。
右:中学2年生の橋本さんは、全国3位の実力者。

今回、綾瀬さんが訪ねたのは、小栗先生が指導する中学2年生の女子選手とその仲間のジュニアアスリートたち。橋本愛絵さんは全国3位、福原結さんは全国6位という実力者。丸山あずみさんと深萱咲桜子さんは、部活と並行しながらウエイトリフティングに取り組んでいるそうです。綾瀬さんは、彼女たちと一緒に、人生初のウエイトリフティングを体験しました。

gifu_00tsuika.png

写真:綾瀬さんを指導してくれるのは、元オリンピック選手の小栗和成先生。

ウエイトリフティングには、二種類の競技があります。ひとつは、一気にバーベルを頭の上まで持ち上げる「スナッチ」。もうひとつが、バーベルをいったん首元までも持ち上げ、そこから頭の上まで持ち上げる「クリーン&ジャーク」です。

gifu_02.png

左:バーベルを首元まで上げた状態が「クリーン」。
右:「クリーン」から、頭上までバーベル持ち上げていく。

今回、綾瀬さんが体験したのは、「クリーン&ジャーク」。ウエイトリフティングでは腕の力も使いますが、実は「脚力」が大事。「膝をうまくつかって、反動を活かすんです。ジャンプしたタイミングで、バーベルの下にもぐりこむように」 小栗先生の説明に、綾瀬さんは熱心に耳を傾けます。橋本さんたちのお手本を見せてもらってから、何回か練習。いよいよ綾瀬さんのチャレンジです。

gifu_03.png写真:小栗先生から指導を受ける、綾瀬さん。

スタートは、6㎏のバーベルから。緊張感が漂う中、バーを手にした綾瀬さん。「1、2、ジャンプッ!」 反動を活かしてバーを首元まで持ち上げます。もう一度、「1、2、ジャンプッ!」 反動を活かして、足を前後に開き、バーベルを頭上まで持ち上げました。ゆっくり足をそろえて成功。「いきなりこんな風には上りません。綾瀬さんは上手ですね」と小栗先生。

gifu_04.png写真:バーベルを見事に上げた、綾瀬さん。

ディスク(バーの両端につけて重量を決めるための重し)を足して、バーベルの重さを上げていきます。小栗先生の指導を受けながら、綾瀬さんは次々とクリア。最終的には、スタッフが心配するなか、なんと30㎏にも挑戦。これも見事に持ち上げて、先生やジュニアアスリートたちを驚かせた綾瀬さんなのでした。

gifu_05.png写真:「クリーン」のポーズで、記念撮影。

岐阜県ページへ


ビューティフルジャパンでは、ウエイトリフティングの練習に取り組むアスリートの姿や綾瀬はるかさんとのふれあい動画を、岐阜の美しい風景とともに収録しています。