DMC-FZ1000

特長高画質

大型1.0型センサーを搭載。新開発レンズとの組み合わせで、かつてない描写力を実現

大型1.0型20.1M 高感度MOSセンサー

ノイズを抑えた高感度撮影と浅い被写界深度を活かした撮影ができる

有効画素数2010万画素、高感度な1.0型センサーを搭載。従来(FZ200)の1/2.3型センサーと比べ、約4倍の面積をもつ大型センサーは、浅い被写界深度で、被写体をより立体的にとらえることが可能に。また入射する光を増やすことで、ノイズを抑え、光量の少ない夜景や暗い室内での撮影においても美しい画づくりを可能にします。

■センサーサイズの比較イメージ

光学16倍 LEICA DC VARIO-ELMARITレンズ

歪曲・収差を抑え、レンズ周辺部まで高解像

パナソニックのレンズ技術を結集したLEICA DC VARIO-ELMARITレンズは、歪曲・収差を抑えて、レンズ周辺部までの高い解像感を実現しました。

●LEICA/ライカはライカマイクロシステムIR GmbHの登録商標です。
●ELMARIT/エルマリートはライカカメラ社の登録商標です。
●LEICA DC VARIO-ELMARITレンズは、ライカカメラ社の品質基準に基づき、ライカカメラ社が認定した測定機器と品質保証システムによって生産されています。

11群15枚のレンズ構成で高画質と機動性を両立

パナソニックのレンズ技術を結集した8面5枚の非球面レンズと4枚のEDレンズを使用した11群15枚のレンズ構成を採用。4枚のEDレンズにより、色収差を良好に補正し、ズーム全域で、色にじみの少ない、シャープな描写性能を発揮します。複数枚の非球面レンズにより、諸収差を防ぎながら、高倍率化・軽量化を実現。優れた描写力と高い機動性を両立しています。

■W端

■T端

W端時F2.8-T端時F4.0のズーム全域で明るい大口径レンズ

W端F2.8-T端F4.0の明るい大口径レンズを採用。
暗いシーンや望遠時での撮影でも高速シャッターにより、被写体の動きを止めたり、手ブレを抑えて撮影ができます。

光学16倍ズーム

広々とした風景を撮影できる広角25mm※1から、野鳥やスポーツ観戦など近づくことが難しい被写体に近づける望遠400mm※1までの撮影に対応できる光学16倍ズーム。幅広いシーンをこの1台で撮影できます。

1倍 広角25mm※1で広大な景色を撮る

16倍 400mm※1で遠くの被写体をとらえる

※1 35mm判換算時。

マクロ撮影

被写体に3cmまで近づいたマクロ撮影が可能。細かな装飾や植物などのディテールまでしっかり写せます。

より滑らかで美しいボケ味を実現する8面5枚の新開発・非球面レンズ

1.0型センサーの浅い被写界深度によるボケだけではなく、ボケのなめらかさにまでこだわった、独自開発の8面5枚の非球面レンズにより輪線や二線ボケもおさえて、美しいボケ味を楽しむことができます。

レンズシフト式(光学式)手ブレ補正

望遠時に起こりやすいブレを抑えてキレイに撮れるレンズシフト式(光学式)手ブレ補正を搭載。ルミックスのレンズシフト式(光学式)手ブレ補正は、手ブレを検出するセンサーが高い精度で揺れそのものを検出し、揺れを打ち消すようにレンズを動かし続けることで、手ブレを防止します。
手ブレしやすい望遠撮影や、夕暮れや室内での撮影に威力を発揮します。また、フレーミング時の手ブレも抑えるため構図を決めるときに便利です。さらに、動画撮影時も手ブレを抑えます。

■レンズシフト式手ブレ補正のしくみ

●全ての環境下での効果を保証するものではありません。

ヴィーナスエンジン

新開発 高速演算4CPU搭載。低消費電力と、高性能画像処理能力を実現

4CPUによる、高速演算処理・高度で緻密な画質チューニング・低消費電力化を実現した新開発ヴィーナスエンジンが、自然なノイズ感・立体的な解像感・滑らかな階調・自然な色再現を実現。夕焼け・青空のグラデーションから木々の葉など、被写体の持つ美しさを忠実に再現するべく、さらなる描画性能の向上を追求しました。

新マルチプロセスNR

新開発 ノイズ適応型マルチプロセスノイズリダクションは、被写体のディテール部(細かい柄)/平坦部を見分ける分離性能を向上すると共に、ノイズの成分も細かく解析。ディテールに影響する高周波ノイズは弱く、見た目を悪化させる低周波ノイズは強く抑圧することにより、効果的にノイズリダクションを行います。
従来は画一的にノイズ抑制を行っていた為、画像の粒状感が損なわれがちでしたが、FZ1000では低照度により発生する輝度ノイズを自然な粒状感は残したまま抑制。1.0型MOSセンサーの高感度性能を存分に引出し、最高感度ISO12800を実現。拡張ISO感度を「ON」に設定すると、ISO25600まで感度を上げることができます。

最高感度ISO12800 / 拡張ISO感度25600

一画素あたりの受光面積が大きく、幅広いダイナミックレンジを誇る大型1.0型MOSセンサーと画像処理性能が大幅に向上した新開発ヴィーナスエンジンにより、最高感度ISO12800を実現。高感度撮影時でもノイズを抑えた美しい高画質撮影が可能です。
拡張ISO感度を「ON」に設定するとISO25600まで感度をアップできます。

広帯域輪郭強調処理(広帯域アパーチャーフィルター)

輪郭強調処理において強調する周波数を従来より高域にシフトし、帯域の高周波側を拡張。20Mの解像感を最大限に生かし、LEICA DCレンズの持つ高い光学(MTF)性能を充分に引き出すことが可能となりました。
これにより、高周波成分である髪の毛などの質感の表現において、輪郭を細く保ちつつディテール部分の精細感の向上を実現しました。

3次元色コントロール

色補正精度を向上させた3次元色コントロールにより、似た色の分解機能がアップ。微妙な肌の色合い、新緑の緑、抜けのよい青空の色など、被写体が持つ微妙なグラデーションのニュアンスまで忠実に再現します。

3次元色コントロールによる緻密な色再現 (イメージ)

RAW現像

カメラ本体でRAW形式データをJPEGに現像

FZ1000は本体内で撮影したRAW形式データをJPEGに現像できます。
JPEGに現像する前にWBや露出・彩度など、さまざまな画質設定の調整が可能です。サムネイルで仕上がりを段階的に比較・確認してから現像できます。

注意事項

  • ●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
  • ●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。