DMC-FZH1

フォーカスブラケット

マクロ撮影など難しいピント合わせがカンタンに

一回の撮影で、フォーカス位置を変えながら連続で撮影し、異なるフォーカス位置で撮影することができます。フォーカスブラケットを使えば、マクロ撮影時など被写界深度が極端に浅い被写体撮影時に、シビアなフォーカス調節をすることなく、お気に入りのフォーカス位置の写真をあとから選ぶことができます。また、フォーカスブラケット撮影した写真はひとつのグループ画像としてまとめて表示されるので、管理も簡単です。

ブラケット順序 [0/−/+]の場合:
開始時のピント位置を基準に、前後にピント位置をずらして撮影します。

ブラケット順序 [0/+]の場合:
開始時のピント位置を基準に、遠距離側へピント位置をずらして撮影します。

絞りブラケット

さまざまなボケ味を撮影し、最適な一枚をあとから選べる

美しいボケ味も写真の魅力のひとつ。さまざまなボケ味の表現を一度の撮影で可能にする「絞りブラケット」を使用すれば、あとから気に入ったボケ味の写真を選ぶことができます。絞りを変化させつつも、シャッタースピードは同じ露出となるよう調節されるので、画面の明るさはそのままで被写界深度のみを変化させながら撮影でき、被写体やシーンに合わせたボケ味をあとから選ぶことができます。

色温度ブラケット

色温度の異なる写真を複数枚撮影できる

同じ被写体を異なる色調で撮影したい時に便利な、段階的に色温度の数値を変えて複数枚同時に撮影する「色温度ブラケット」の選択が可能に。色温度の幅の調整もできるので、わずかに色調が異なる写真が複数枚撮影でき、撮影後、お好みの色調で撮れた1枚を選べます。特に室内など、光源の判断が難しい場所での撮影に効果を発揮します。

シャッターディレイ

シャッターによるブレを抑える

手ブレやシャッターを押した時のブレを抑えるため、シャッターボタンを押したあと設定した時間が経過してからシャッターが切れます。時間は、8秒、4秒、2秒、1秒から設定できます。

サイレントモード

美術館や静まった会場でシャッター音を気にせず、気兼ねなく撮影できる

静かな会場などシャッター音が気になる時にサイレントモードにすれば、フラッシュやAF補助光の発光禁止、操作音の消音等の設定を一括で行うことができます。

電子水準器

水平・垂直を確認して、構図を決定する

水平線や垂直線にまでこだわりたいときに活躍する水準器を本体に内蔵しました。
カメラ本体に内蔵されている加速度センサーが水平を検知。画面上に、「あおり」と「水平傾き」の2方向の水準器を表示することで、水平を確認できます。

ハイライトシャドウ

撮影中にシャドウとハイライトを調整できる

ハイライトシャドウは、画面を確認しながら、ハイライトとシャドウのディテールを保持したまま細かい調整を行う事ができます。 プリセットでコントラスト調整済みのモードも搭載しているので、選ぶだけで調整が可能。 また、自分好みの調整量を設定できるカスタムモードも搭載。画像調整ソフトを使うことなく、イメージに近い撮影を行うことができます。

測光モード

見たままの明るさを再現する

用途や撮り方により測光方式を3つの中から切り換えることができます。画面の中央部を測光して露出を測定する「中央重点測光」。逆光をはじめ、さまざまな撮影条件で狙いどおりの適正露出を得られる「マルチ測光」。限られた狭い範囲内を測光する「スポット測光」の3つの方式から選択できます。
画面全体の明るさを1728分割し、それぞれの光量を計測。計測時に得られたデータとデータベースを比較することで最適な測光値を割り出します。

露出モード

使い分けることで、表現の幅を広げる

絞り優先AEモード(A)

絞りを自由に選択できるモード(レンズの設定幅内)で、被写界深度やボケ量をコントロールできます。

シャッター優先AEモード(S)

被写体に応じてシャッタースピードをコントロールできるモード(レンズの設定幅内)です。

マニュアル露出モード(M)

シャッタースピードと絞りの組み合わせを、(レンズの設定幅内)自由に設定。撮影経験や知識を活かしてクリエイティビティー豊かな作品づくりを演出できます。

露出メーター

絞り優先AEモードやシャッター優先AEモードのときなどに、絞りとシャッタースピードの組み合わせをメーターでわかりやすく表示。シャッタースピードを上げて暗くなりすぎたり、絞り値を小さくして明るくなりすぎたりする場合、適正でない範囲を赤色で表示します。

ワンプッシュAE

ワンボタンでカメラが適正範囲内に露出を調整する「ワンプッシュAE」を搭載。特にマニュアルモードにおいて、シャッタースピードを上げて暗くなりすぎたり、絞り値を小さくして明るくなりすぎた露出を適正範囲内にワンボタンで調整します。

個人認識

個人の顔を自動で判別してピントを合わせる

家族などの顔をカメラに登録しておけば、ヴィーナスエンジンの認識機能によりカメラが自動的に人の顔を見つけだして、ピントと明るさを合わせる「個人認識機能」を搭載しています。

●個人認識機能は登録されている人の顔を複数撮影した場合、名前は3名まで表示されます。表示される名前は登録順により決まります。
●個人認識機能は全ての環境下での動作を保証するものではありません。登録した顔に近い顔を見つけますので、表情や環境によっては正しく認識されない場合があります。特に親子や兄弟姉妹で顔の特徴が似ている場合は正しく認識されない場合があります。また、画面に対して顔が小さい時、認識されない場合があります。

本体再生機能(分類・スライドショー)

撮影後にすぐに確認できる

●写真、ムービーに分類して再生
●写真とムービーは、撮った順番どおりに「スライドショー」
●スライドショー音楽を追加することはできません。

注意事項

  • ●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
  • ●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。