NEW DC-G9 1月下旬発売予定

動画

その美しさをありのままに残せる、4Kの高精細動画。

4K/60p 動画記録 60pのなめらかで高精細な映像で、4K動画撮影の可能性を切り拓く

業務用ビデオカメラで多く採用されてきた4K/60p動画記録を、これまで培ってきたパナソニックの4K技術と新開発イメージセンサーとヴィーナスエンジンの技術を結集し、G9 PROに搭載※1。高速読み出しを可能にする進化したLive MOSセンサーと、高速演算処理を行うヴィーナスエンジンが4K動画撮影の新たな可能性を広げます。
4K/60pで記録すれば、激しい動きのある撮影シーンでもコマ落ちが少ない自然でなめらかな映像で撮影でき、色彩やディテールをより高精細・高画質に記録できます。また4K/60pなら、編集作業時にあとから30pや24pなどのフレームレートに自由に変更でき、制作現場などで自分が描きたい世界観の動画に仕上げていくことが可能となり、映像制作の過程がスムーズに進行します。

※1 動画を連続で撮影できるのは最大10分00秒までです。動画撮影時、周囲の温度が高かったり連続で撮影を行った場合は、本機の保護のため、自動で撮影が停止する場合があります。

用途に合わせたファイルフォーマット 再生方法や編集方法に合わせた、多様な記録モード

MP4形式

MP4形式では高精細な4K動画に加えて、パソコンでの再生や編集、メールへの添付、インターネットへのアップロードに適したFHDモードも搭載しています。

■選択できるモード

AVCHD形式

高い圧縮率で保存ができるAVCHD形式。高精細なフルハイビジョン画質をより小さなデータ量で記録でき、長時間の撮影が可能です。

■選択できるモード

※1 連続記録時間が10分を超える場合は記録を停止します。SDHCカード使用時:4GBを超える場合は、ファイルは分かれて保存・再生されます(撮影は一時中断することなく続けることができます)。
※2 連続記録時間が29分59秒を超える場合は記録を停止します。SDHCカード使用時:4GBを超える場合は、ファイルは分かれて保存・再生されます(撮影は一時中断することなく続けることができます)。
※3 連続記録時間が29分59秒を超える場合は記録を停止します。4GBを超える場合は、ファイルは分かれて保存されます(撮影は一時中断することなく続けることができます)。
● G9 PROで撮影したAVCHDは、従来のLUMIX Gシリーズ(GH5を除く)の本体で再生することはできません。

UHS-II(U3) SDカード対応

U3対応のSDカードなら30MB/秒(240Mbps)の最低書込速度を保証しているので、4K動画撮影をスムーズにできます。またUHS-II対応なので高速連写撮影やRAW画像記録がストレスなく撮影でき、かつSDカードに撮りためた写真や動画もPCへすばやく転送できます。

●SDXCロゴはSD-3C、LLCの商標です。
●UHSスピードクラス3(U3)対応カードは同U3対応機器でのご使用において安定した30MB/秒以上の転送速度を最低保証します。
●UHS-I/UHS-II対応カードをUHS-I/UHS-II非対応の機器で使用すると従来規格のインターフェースモードで動作します。

NEW 4K/フルHDハイスピード動画 4Kの高精細で美しいスローモーション映像が撮れる

高速読み出しを可能にする進化したLive MOSセンサーと高速演算処理を行うヴィーナスエンジンにより、4Kの高画質で最大60fpsのスローモーション映像の記録を実現。従来機(GH4)よりもさらに高精細にスローモーション動画を撮影できます。またFHD画質での記録は、驚異の180fpsで超高速撮影が可能になり、これまで以上に被写体の素早い動きを捉えることができます。
スポーツ観戦やバードウォッチング時に素早く動く被写体をスローモーションで捉え、肉眼では追えない高速の世界を楽しめます。

●オートフォーカスは働きません。
●音声は記録されません。
●動画を連続で撮影できるのは、4Kの場合10分、FHDの場合29分59秒までです。
●蛍光灯下でちらつきや横しまが出る場合があります。

4Kライブクロップ 映画のような映像効果を加えられる

4Kで撮影しながらFHD動画に変換することで、カメラを動かさずにパン/ズームイン/ズームアウトの処理を加えることが可能。カメラを固定したままスムーズな動きの撮影ができ、FHD動画として残せます。
これにより、カメラを左右にふらずに被写体をパン撮影することや、ズーム操作をせずになめらかなズームイン/ズームアウトができるなど、映画につかわれるような映像効果を簡単に加えることが可能です。

パン(横に流れる動き)

風景などの画角をスクロールするように横に流すことで、場所の移動や時間の経過などを表現することが可能。映画やテレビ番組などでは、シーンチェンジなどに用いられる手法です。

ズームイン/ズームアウト(近づく/離れる動き)

中心を起点にズーム移動をする通常のズームだけでなく、画角内の被写体に合わせたズームイン/ズームアウトが可能。人物にゆっくり近づいたり離れたりすることで、その人の心情や心の移ろいも表現することができます。

ステレオマイク 臨場感あふれるステレオ音声で記録できる

ドルビーデジタル※1のクリアな音質で、臨場感あふれるステレオ音声を録音できます。また、Φ3.5mmのマイク端子を搭載しているので、ステレオガンマイクロホン DMW-MS2(別売)との接続で、よりよい音質で録音できます。

※1 AVCHD動画撮影時に働きます。MP4動画撮影時は、AAC-LC形式(4K/60p以外)・LPCM(4K/60p)で録音します。
●Dolby、ドルビーおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
●静かな場所などで撮影した場合、本体の駆動音が録音される場合があります。

別売ステレオガンマイクロホン(DMW-MS2)

ステレオガンマイクロホンDMW-MS2(別売)を装着することで、高音質で臨場感のある音声を録音可能。
さらに、ズームマイク機能を使用すれば、さまざまな撮影環境に合わせた集音設定ができます。
広範囲を記録するのに適した「ステレオ」、狭い範囲の音を拾うのに適した「ガン」に加え、より遠距離・ピンポイントに録音できる「スーパーガン」、レンズの動きに合わせて集音する範囲が変わる「レンズ連動」、そして、任意に集音範囲を設定できる「マニュアル」を搭載しています。

風音キャンセラー

本体内蔵マイクに収音される風雑音を自動的に除去。屋外など、風のある場所での撮影時も、ノイズを抑え、被写体の声や音をクリアに記録します。

タッチ静音機能

動画撮影中にボタン操作で設定を変更すると、どうしても動作音が発生し、録音されてしまいます。
タッチ静音操作をONにすることで、ズーム・絞り値・シャッター速度・露出補正・ISO感度・マイクレベルをタッチ操作で調節できるため、操作音が記録されず必要な音だけを録音できます。

マイクレベル設定

マイクレベルは-12dB〜6dBの計19段階から調節できます。さらに、マイクレベルの表示も可能。音声入力の状態を確認しながら撮影できるので、音割れや録音漏れを防いだ作品づくりが楽しめます。

動画撮影中のフォーカス機能 多様な機能で撮影をアシスト

顔・瞳認識AF&AE

人体認識機能を新たに追加した「顔・瞳認識AF」が、動画撮影時も人体の位置と大きさを認識し、ピント合わせや露出の調整を自動で行ってくれます。被写体の動きや、周囲の明るさなどの影響を受けやすい動画で、常に最適なピント、明るさをキープすることができます。
従来では顔・瞳認識AFでのフォーカスが難しかった顔が隠れているシーンや後ろを向いた被写体でも、しっかりとピントを合わせます。

追尾AF

被写体が動いても自動でピントや露出を合わせ続ける追尾AFがより進化。従来の色判別に加え、動きベクトル検出により被写体を判別。さらに被写体の動きを予測する機能を導入することで、従来機(GH4)に比べ追従精度を2倍以上に向上させました。動画の始まりから終わりまで、せわしくなく動き続ける被写体にピント合わせ続けます。

インターバル撮影 / コマ撮りアニメ 写真と動画を融合した多様な映像表現

設定した時間間隔で自動的に撮影するインターバル撮影機能により、流れていく雲や花が開花する様子など、時間を追った撮影が記録できます。撮影間隔は、1秒から99分59秒の間で、1秒刻みに任意に設定できます。また撮影後は専用のソフトを使わずに、本体内で動画として再生することができます。
さらに写真をつなぎ合わせてストップモーション動画を作成できる、コマ撮りアニメ機能も搭載。撮影した写真は、本体内でつなぎ合わせ1つの動画※1として保存されます。

※1 記録方式はMP4です。
●インターバル撮影時は付属のUSB接続ケーブル、別売のHDMIケーブルを接続しないでください。

●インターバル撮影動画イメージ

撮影対象、撮影シーンの幅が広がる 撮影をアシストする多様な機能

MFアシスト

MF撮影時に、選択した部分をシームレスに拡大表示できます。まずPinP(Picture in Picture) で全体の構図を確認しながらピントを合わせる位置を決め、次に全画面の拡大表示でより細かなピント合わせを行うといった、作品づくりに役立つ使い方が可能です。

ピーキング

MF時およびAF+MFのMF時に、ピントのピーク位置が色つきで表示されるピーキング機能を搭載。被写体のどの部分にピントが合っているのかひと目で確認でき、細かなピント合わせが求められるマクロ撮影などで活躍します。
ピーキング表示は、新たに2種類の色を追加した5種類の色から選択でき、検出レベル別に色を変えることで分かりやすい表示を実現しています。ファンクションボタンに割り付ければ、ライブビューで被写体を確認しながらピーキングレベルを途中で切り換えることができるなど、使いやすさも追求しています。

●画像が効果を説明するためのイメージです。

ゼブラパターン表示

撮影待機中または撮影中に、白トビが起こりそうな被写体に斜線(ゼブラパターン)を表示。よりスムーズに適正露出を確認できます。

■パターン1

■パターン2

センターマーカー

画面の中央に、動画撮影時の目印となる十字のセンターマーカーを表示。被写体を画面の中心に捉えて、ズーム操作するときに便利です。

4:2:2 8bit出力対応 HDMIモニタリングスルー HDMI ライブビュー出力対応

動画撮影中に、HDMI端子から同時に映像出力する「HDMIモニタリングスルー」性能はさらに進化。本体のSDカード記録中※1に、4:2:2 8bit映像信号を同時出力することが可能です。
また、4K動画撮影時には、HDMI出力を1080pに切り替えて映像出力することができ、4K非対応モニターを使用しながら4K記録を行うことができます。

※1 SDカードには4:2:0 8bitで記録されます。また4K/60pでの記録時・撮影待機時は、 4:2:0 8bit出力となります。

クリエイティブ動画モード マニュアル露出制御(P/A/S/M モード)で、こだわり動画撮影

クリエイティブ動画モードに設定すれば、動画撮影時の絞りやシャッタースピードを任意に設定できます。写真撮影時の露出モードと同じ、プログラムAE、絞り優先、シャッター速度優先、マニュアル露出の4つの動画モードから選択可能。撮影意図を忠実に反映したこだわりの動画を撮影できます。

かんたんにこだわりの映像表現 フィルター効果やシーンからえらべる

動画フォトスタイル

フォトスタイル機能に設定すると、動画撮影時も好みに応じた色味や調整が可能です。選べる効果は鮮やかな色味や、モノクロなど写真撮影時に使用可能な6種と、さらに、編集時での処理に適したダイナミックレンジ優先のガンマカーブ効果を得られるシネライクD、コントラスト重視のガンマカーブ効果を得られるシネライクVを加えた全9種類(カスタム含む)。全ての効果でコントラストやシャープネス、彩度※1、ノイズリダクションの調整も可能です。モニターで効果を確認しながら、新しい表現が楽しめます。

※1 [モノクローム][L.モノクローム]選択時は[色調]が表示されます。

動画クリエイティブコントロール

動画撮影時、「クリエイティブコントロール」を選択すれば動画ボタンを押すだけで好みに合わせたフィルター効果を加えることができます。選べる効果は17種類。かわいらしい色表現の「ポップ」や、なつかしい風合いに写す「レトロ」など、モニターで効果を確認しながら、自分らしい雰囲気を加えた動画が楽しめます。

●「ジオラマ」で動画撮影すると、動画は約1/10の時間で記録されます(10分間撮影した場合、動画記録時間は約1分になります)。
●「ジオラマ」で動画撮影すると音声は記録されません。
●「ジオラマ」では、4K動画撮影はできません。
●「ラフモノクローム」「シルキーモノクローム」「ソフトフォーカス」「クロスフィルター」「サンシャイン」では、動画撮影はできません。

動画おまかせiA

「おまかせiA」に設定すればカメラを向けるだけで最適な設定で動画撮影ができます。おまかせiAモードで写真を撮影中に動画ボタンを押せば、ムービーもおまかせiAモードで撮影スタート。明るさや色調が、自動で最適な設定になります。

EXテレコン(動画) 動画時も遠い被写体も引き寄せる

G9 PROでは高精細な4K画質はそのままに約1.4倍ズームアップすることができ、遠くの被写体をぐっと引き寄せることができます。また、FHDの場合はさらに約2.7倍までズームアップが可能。画質を劣化させずに、撮りたい被写体をさらに大きく撮ることができます。

本体編集機能 専用の編集ソフトを使わずに、その場ですぐに動画をカット編集できる

専用の編集ソフトを使わずに不要なシーンの分割編集&削除ができる編集機能を搭載。
撮ったその場で不要なシーンを削除してSDカード容量を有効に使うことができるので、とても便利です。

注意事項

●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。