DMC-GH4

新開発 有効画素数約1605万画素 Live MOSセンサー

高画質を引き出す新開発Live MOSセンサー

撮像センサーには新開発のLive MOSセンサーを採用。
読み出しスピードを高速化し、従来機種GH3比で2倍の速度を実現。
連写速度の高速化だけでなく、電子シャッターや動画撮影で、動いている被写体を撮影した時に生じるゆがみ(ローリングシャッター歪み現象)を抑制しました。
リアルで忠実な高画質と即応性を両立しています。

最高感度ISO25600

新開発のLive MOSセンサーと画像処理性能が大きく向上した新開発ヴィーナスエンジンにより、最高感度ISO25600を実現。さらに、低感度も拡張ISO100まで対応しました。

演算精度を強化した新ヴィーナスエンジンによる、新ガンマ補正処理

演算精度を強化した新ヴィーナスエンジンによる、新ガンマ補正処理とダイナミックレンジの広い新LiveMOSセンサーの組み合わせにより、ダイナミックレンジ性能は最大25%拡大。豊富な階調表現により、ハイライトからシャドウまで白トビや黒つぶれを抑えた自然なトーンの描写が可能となりました。

新開発 高速演算4CPU搭載 大幅な画質進化を遂げたヴィーナスエンジン

高感度/解像度/階調/色再現の進化

4CPUによる、高速演算処理・高度で緻密な画質チューニング・低消費電力化 を実現した新開発ヴィーナスエンジンにより、自然なノイズ感・立体的な解像感・滑らかな階調・自然な色再現を実現。より忠実な質感描写を求める一眼ユーザーのために、夕焼け・青空のグラデーションから木々の葉など、被写体の持つ美しさを忠実に再現するべく、さらなる描画性能の向上を追求しました。

新マルチプロセスNR

新開発 ノイズ適応型マルチプロセスノイズリダクションで、被写体のディテール部(細かい柄)/平坦部の分離性能を向上すると共に、ノイズの成分も細かく解析することにより、より的確に画像の特徴を見分けて効果的にノイズリダクションを行います。従来は画一的にノイズ抑制を行っていた為、画像の粒状感が損なわれがちでしたが、GH4では低照度の輝度ノイズを自然な粒状感を残したままノイズ抑制を行います。 新マルチプロセスNR搭載により、従来よりも解像感・質感を維持しながらノイズを抑える事が可能になりました。

広帯域輪郭強調処理(広帯域アパーチャーフィルター)

広帯域輪郭強調処理技術・新開発イメージセンサー・解像力の最大・最適設計を図ったローパスフィルターの組み合わせにより、限界解像性能が大幅に向上、ルミックスレンズの持つ高い光学(MTF)性能を最大限に引き出すことが可能となりました。
これにより、高周波成分である髪の毛などの艶やかな質感をそこなわずに、従来以上の緻密で自然な解像感を実現しています。

新光学ローパスフィルター

新開発のLive MOSセンサーの解像力を最大限に引き出すために、撮像ユニットは一体で最適設計に取り組みました。特に新設計の新光学ローパスフィルターは、モアレ・偽色を効果的に排除することにより高解像度を維持しながら、忠実で立体感あふれる精緻な描写を可能にします。

3次元色コントロール

従来比約30%の色補正精度を向上させた3次元色コントロールにより、微妙な肌の色合い、新緑の緑、抜けのよい青空の色など、被写体が持つ微妙なグラデーションのニュアンスまで忠実に再現します。

3次元色コントロールによる緻密な色再現 (イメージ)

GN12(ISO100)相当の内蔵フラッシュを搭載

広照射角24mm※1対応 GN12(ISO100)/GN17(ISO200)相当の内蔵フラッシュを搭載しています。光量は±3EVの範囲で1/3段階ずつ調節できます。
先幕/後幕シンクロを使って、自然な光の流れを表現した夜景を撮影することもできます。

※1 35mm判換算時。

LUMIX G / ライカ DGレンズ
トップクラスのレンズ群をラインアップ

LUMIX G / ライカ DGレンズはすべて自社で独自に開発されています。
また、非球面レンズについては、自社で独自に開発した1万分の1mmの精度まで見分けられる3次元測定器「UA3P」を使って検査を行うことで世界に評価される高精度と高画質を実現しています。

HDR合成

明部から暗部まで、白トビ・黒つぶれの少ないイメージ通りの写真が撮れる

HDR合成は、1回シャッターを押すだけでカメラが自動で露出の異なる写真を連写し、1枚の階調豊かな写真に合成します。白トビや黒つぶれの少ない、イメージ通りの写真が撮影できます。

多重露出

最大4枚の写真を1枚に合成できる

撮影しながら最大4枚の画像を1枚の画像に合成できる多重露出機能を搭載。フィルムとは違い、撮影した画像を画面に反映・確認しながら撮影できるので、思い通りのイメージに仕上げることができます。また、RAW形式データであれば、撮影後に画像を重ね合わせることもでき、表現の幅がさらに広がります。

フォトスタイル

露出や色合いを調整できる

フォトスタイル機能では、好みに応じた色味の調整が可能です。青空や緑を鮮やかに写す「風景」や健康的できれいな肌の色で再現する「人物」など、使用頻度の高い被写体に最適な画質設定をはじめ、彩度の高い効果設定やモノクロなど全7種類(カスタム含む)から選択可能です。

クリエイティブコントロール

自分の作風≠反映して撮影できる

撮影時に、好みの色調に合わせた表現が楽しめるクリエイティブコントロールを搭載。選べる効果は全22種類。光に包まれた柔らかく懐かしい雰囲気をかもし出す「オールドデイズ」や荒い粒子でハイコントラストなモノクロ写真ならではの力強さを表現した「ラフモノクローム」、そして、淡い色調で空想の世界のような雰囲気に仕上げる「ファンタジー」などを搭載。モニターで効果を確認しながら、効果の強さや色合いなどを調整し、自分らしい写真表現が演出できます。

1.ポップ
色を強調したポップアート風の画像効果です

ポップ

ポップ
色を強調したポップアート風の画像効果です

2.レトロ
色あせた写真の雰囲気をかもし出した、柔らかい画像効果です

レトロ

レトロ
色あせた写真の雰囲気をかもし出した、柔らかい画像効果です

3.オールドデイズ
光に包まれた柔らかく懐かしい雰囲気をかもし出す画像効果です

オールドデイズ

オールドデイズ
光に包まれた柔らかく懐かしい雰囲気をかもし出す画像効果です

4.ハイキー
全体的に明るく、ふんわりと柔らかな雰囲気に仕上げる画像効果です

ハイキー

ハイキー
全体的に明るく、ふんわりと柔らかな雰囲気に仕上げる画像効果です

5.ローキー
全体的に暗く落ち着いた雰囲気で、明るい部分を引き立てる画像効果です

ローキー

ローキー
全体的に暗く落ち着いた雰囲気で、明るい部分を引き立てる画像効果です

6.セピア
セピア色の画像効果です

セピア

セピア
セピア色の画像効果です

7.モノクローム
白黒の画像効果です

モノクローム

モノクローム
白黒の画像効果です

8.ダイナミックモノクローム
コントラストを高めにし、力強いモノクロ写真に仕上げる画像効果です

ダイナミックモノクローム

ダイナミックモノクローム
コントラストを高めにし、力強いモノクロ写真に仕上げる画像効果です

9.ラフモノクローム
粗い粒子感を加えたモノクロ写真に仕上げる画像効果です

ラフモノクローム

ラフモノクローム
粗い粒子感を加えたモノクロ写真に仕上げる画像効果です

10.シルキーモノクローム
全体を少しぼかし、柔らかい雰囲気のモノクロ写真に仕上げる画像効果です

シルキーモノクローム

シルキーモノクローム
全体を少しぼかし、柔らかい雰囲気のモノクロ写真に仕上げる画像効果です

11.インプレッシブアート
強いコントラストで、現実にはない劇的な雰囲気を描き出す画像効果です

インプレッシブアート

インプレッシブアート
強いコントラストで、現実にはない劇的な雰囲気を描き出す画像効果です

12.ハイダイナミック
暗いところから明るいところまで、全体的にバランスのよい明るさで描き出す画像効果です

ハイダイナミック

ハイダイナミック
暗いところから明るいところまで、全体的にバランスのよい明るさで描き出す画像効果です

13.クロスプロセス
意外な発色で、独特の雰囲気に仕上げる画像効果です

クロスプロセス

クロスプロセス
意外な発色で、独特の雰囲気に仕上げる画像効果です

14.トイフォト
周辺光量を落とした、トイカメラで撮影したような画像効果です

トイフォト

トイフォト
周辺光量を落とした、トイカメラで撮影したような画像効果です

15.トイポップ
明るく鮮やかにトイカメラで撮影したような画像効果です

トイポップ

トイポップ
明るく鮮やかにトイカメラで撮影したような画像効果です

16.ブリーチバイパス
高コントラストで彩度を低くした、映画で使われるような渋い雰囲気の画像効果です

ブリーチバイパス

ブリーチバイパス
高コントラストで彩度を低くした、映画で使われるような渋い雰囲気の画像効果です

17.ジオラマ
周辺をぼかし、ジオラマ風に描き出す画像効果です。横位置での撮影はもちろん、縦位置の撮影もできます。さらに、ぼかしの幅を調整することも可能です

ジオラマ

ジオラマ
周辺をぼかし、ジオラマ風に描き出す画像効果です。横位置での撮影はもちろん、縦位置の撮影もできます。さらに、ぼかしの幅を調整することも可能です

18.ソフトフォーカス
全体を少しぼかし、柔らかい雰囲気に仕上げる画像効果です

ソフトフォーカス

ソフトフォーカス
全体を少しぼかし、柔らかい雰囲気に仕上げる画像効果です

19.ファンタジー
淡い色調で空想の世界のような雰囲気に仕上げる画像効果です

ファンタジー

ファンタジー
淡い色調で空想の世界のような雰囲気に仕上げる画像効果です

20.クロスフィルター
光源からの光がクロス状に輝く、華やかな雰囲気を描き出す画像効果です

クロスフィルター

クロスフィルター
光源からの光がクロス状に輝く、華やかな雰囲気を描き出す画像効果です

21.ワンポイントカラー
モノクロ写真に特定の色だけを残し、印象的に強調する画像効果です

ワンポイントカラー

ワンポイントカラー
モノクロ写真に特定の色だけを残し、印象的に強調する画像効果です

22.サンシャイン
光が差し込むような雰囲気を作る画像効果です

サンシャイン

サンシャイン
光が差し込むような雰囲気を作る画像効果です

可動ヒストグラム/可動ガイドライン

作品づくりをサポートする様々な機能

ヒストグラム表示場所を自由に移動可能です。被写体と被らない位置に配置することで、被写体と露出を同時に確認できます。
また、被写体の位置に合わせてガイドラインも移動可能。フレーミングに気を配りたいシーンを撮影する際に便利です。

■ヒストグラム

■ガイドライン

電子水準器

水平・垂直を確認して、構図の決定をアシスト

水平線や垂直線を確認したいときに活躍する水準器を本体に内蔵しました。カメラ本体に内蔵されている加速度センサーが水平を検知。画面上に、「あおり」と「水平傾き」の2方向の水準器を表示することで、水平を確認できます。
風景撮影や暗い場面などで水平を確認したいときに活躍します。

アスペクト設定(画像横縦比設定)

さまざまな構図を楽しめる4つのアスペクト比

被写体や撮影意図に合わせて、写真のアスペクト比(横と縦の長さの比率)を変えて撮影することができます。
ワイド感を活かした迫力のある写真が撮れる16:9、フィルムカメラと同じ3:2、最大解像度で撮れる4:3、そして、正方形の個性的な構図を楽しめる1:1の4つの中から選べます。

シェーディング補正

写真の四隅が暗く写りがちなシーンでも明るく補正してキレイに撮れる

ルミックスレンズそれぞれが持つ光学特性を把握した「シェーディング補正」機能により、写真の四隅まで適切な明るさで撮影できます。

●撮影条件や使用するレンズによっては、補正効果が得られない場合があります。

RAW現像

カメラ本体でRAW形式データをJPEGに現像

GH4は本体内で撮影したRAW形式データをJPEGに現像できます。
JPEGへの現像の前にWBや露出の調整が可能です。サムネイルで仕上がりを段階的に比較・確認してから現像できます。

多彩な再生機能

画像の閲覧がスムーズに行える

撮影後の操作を円滑に行えるよう通常の再生画面に加えて、様々な情報画面があります。
さらに、撮影した写真を誤って削除しないように、お気に入りの画像を保護できます。

■再生ヒストグラム表示

■ハイライト再生

■カレンダー表示

■カテゴリー再生

タイトル入力/文字焼き込み

「タイトル入力」は、撮影した写真にタイトルや撮影日時を反映できます。また、プロフィール設定や個人認識機能では、生年月日と名前※1が反映されるので、再生時に写真を探すときに便利です。
「文字焼き込み」を使用すると写真をプリントした時にタイトルや撮影日時などを焼き込むことができます。

※1 事前の登録が必要です。

トラベル日付/ワールドタイム設定

「トラベル日付」は、出発日と帰着日と旅の目的地を設定することにより、旅の何日目に撮影したかを画面に表示できます。
また、「ワールドタイム設定」では、旅行先の現地時間を表示することができます。プリセットされた地域から選ぶだけで、旅行先の時間と日付を設定可能。撮影する現地の時間でデータを記録できます。

3D撮影

臨場感あふれる3D写真を撮影できる

GH4は「3Dレンズ」に対応。別売の3Dレンズを着けるだけで、臨場感あふれる3D写真を撮ることができます。
3Dレンズは、小型・軽量。いつでも手軽に持ち歩け、3D写真撮影を楽しむことができます。

3D写真撮影について詳しくはこちら

ビエラで再生&ディーガに保存

写真や動画をみんなで鑑賞

SDメモリーカードをビエラのSDスロットに差し込めば、撮影した写真や動画をみんなで鑑賞できます。
また、HDMIマイクロケーブル(別売)を使用することで、撮った写真をカメラから直接ビエラに出力することもできます。さらに、ディーガのSDスロットに差し込めば、テレビに映し出したり、ディーガのHDDに保存することも可能です。

ビエラで再生&ディーガに保存について詳しくはこちら

注意事項

  • ●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
  • ●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。