DMC-GX8

ファンクションボタン

撮影をアシストする13のファンクションボタン

よく使う撮影機能などを割り当てることができる13のファンクションボタンを搭載。
ファンクションボタンは本体天面に3つ、背面に5つ、タッチエリア内に5つを搭載し、スムーズな撮影動作をアシストします。
58項目の機能の中から、使用頻度の高い機能をファンクションボタンに登録しておけば、毎回、メニュー画面を開く手間なく、目的の機能をすぐに呼び出せます。

●4Kフォト(4Kプリ連写(S/S))で撮影時は、[Fn1]は使えません。
●以下の場合、[Fn5]は使えません。
– 多重露出撮影時
– インターバル撮影時
●以下の場合、[Fn7]は使えません。
– インテリジェントオートモード
– インテリジェントオートプラスモード
– クリエイティブコントロールモード
●ファインダー表示時は、[Fn8]、[Fn9]、[Fn10]、[Fn11]、[Fn12]は使えません。

高速1/8000秒メカニカルシャッター

シーンや目的に合わせてシャッター方式を使い分けできる

GX8では、1/8000秒の高速メカニカルシャッター撮影が可能。高速シャッターを用いて、動きの速い被写体はもちろん、明るい日中の屋外でも被写界深度を生かした撮影ができます。

高速1/16000秒 電子シャッター

最高速度1/8000秒の高速メカニカルシャッター撮影に加えて、日中など非常に明るいシーンで絞り開放で撮りたい場合や、動物の一瞬の動きをとらえたい場面では「電子シャッター」も選択可能。最高速度1/16000秒で、思い通りに撮影することができます。

シャッターディレイ

シャッターによるブレを抑える

手ブレやシャッターを押した時のブレを抑えるため、シャッターボタンを押したあと設定した時間が経過してからシャッターが切れます。時間は、8秒、4秒、2秒、1秒から設定できます。

サイレントモード

美術館や静まった会場でシャッター音を気にせず、気兼ねなく撮影できる

静かな会場などシャッター音が気になる時にサイレントモードにすれば、フラッシュやAF補助光の発光禁止、操作音の消音等の設定を一括で行うことができます。

ストロボ同調

同調スピード1/250秒以下で、高速で動く被写体もしっかり撮れる

GX8は外部ストロボ使用時1/250秒の同調スピードを実現。別売のフラッシュライトとの組み合わせで、動きの速い被写体も的確に捉えることができます。

インターバル撮影

流れていく雲や花が開花する様子などを、コマ送りのように撮影できる

設定した時間間隔で自動的に撮影するインターバル撮影機能により、流れていく雲や花が開花する様子など、時間を追った撮影が記録できます。撮影間隔は、1秒から99分59秒の間で、1秒刻みに任意に設定できます。撮影後は自動で電源がOFFになるので、バッテリー切れの心配もありません。撮影後は専用のソフトを使わずに、本体内で動画として再生が可能。また、MP4形式の動画への変換もできます。

●インターバル撮影時は付属のUSB接続ケーブル、別売のAVケーブル、別売のHDMIミニケーブルを接続しないでください。

●インターバル撮影動画イメージ

電子水準器

水平・垂直を確認して、構図を決定する

水平線や垂直線にまでこだわりたいときに活躍する水準器を本体に内蔵しました。
カメラ本体に内蔵されている加速度センサーが水平を検知。画面上に、「あおり」と「水平傾き」の2方向の水準器を表示することで、水平を確認できます。

縦撮り撮影機能

タテ・ヨコを自動で判別し、再生時にスムーズに確認できる

ボディ内に加速度センサーを搭載することでカメラ本体のタテ・ヨコを自動で判別できます。また、再生時に自動で縦向きに表示することができるので、スムーズに写真を確認できます。

アスペクト設定

写真の縦横比を変えて撮影できる

被写体や撮影意図に合わせて、写真のアスペクト比(横と縦の長さの比率)を変えて撮影することができます。
コンパクトデジタルカメラの比率である4:3、フィルムカメラと同じ3:2、ワイド感を活かした迫力のある写真が撮れる16:9、そして、正方形の個性的な比率で撮れる1:1の4つの中から選べます。

EXテレコン(写真)

さらに遠い被写体も引き寄せて撮れる

センサーエリアの使用エリアを狭めることで、画質を保ったままズーム倍率をさらにアップさせることが可能。記録画素数を下げることにより、最大約2.0倍※1まで望遠側のズームができます。

※1 記録画素数[S](4M)、画像横縦比[4:3]選択時。記録画素数や画像横縦比により変わります。

測光モード

見たままの明るさを再現する

用途や撮り方により測光方式を3つの中から切り換えることができます。画面の中央部を測光して露出を測定する「中央重点測光」。逆光をはじめ、さまざまな撮影条件で狙いどおりの適正露出を得られる「マルチ測光」。限られた狭い範囲内を測光する「スポット測光」の3つの方式から選択できます。
画面全体の明るさを1728分割し、それぞれの光量を計測。計測時に得られたデータとデータベースを比較することで最適な測光値を割り出します。

露出モード

使い分けることで、表現の幅を広げる

絞り優先AEモード(A)

絞りを自由に選択できるモード(GX8とレンズの設定幅内)で、被写界深度やボケ量をコントロールできます。

シャッター優先AEモード(S)

被写体に応じてシャッタースピードをコントロールできるモード(GX8とレンズの設定幅内)です。

マニュアル露出モード(M)

シャッタースピードと絞りの組み合わせを、(GX8とレンズの設定幅内)自由に設定。撮影経験や知識を活かしてクリエイティビティー豊かな作品づくりを演出できます。

露出メーター

絞り優先AEモードやシャッター優先AEモードのときなどに、絞りとシャッタースピードの組み合わせをメーターでわかりやすく表示。シャッタースピードを上げて暗くなりすぎたり、絞り値を小さくして明るくなりすぎたりする場合、適正でない範囲を赤色で表示します。

ワンプッシュAE

ワンボタンでカメラが適正範囲内に露出を調整する「ワンプッシュAE」を搭載。特にマニュアルモードにおいて、シャッタースピードを上げて暗くなりすぎたり、絞り値を小さくして明るくなりすぎた露出を適正範囲内にワンボタンで調整します。

注意事項

  • ●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
  • ●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。