DMC-GX8

4K動画記録

高精細な映像美の世界を追求

フルハイビジョン映像の4倍のきめ細やかさで記録できる、4K(3840×2160)動画撮影に対応※1
幅広いシーンにおいて、高精細で臨場感ある映像を撮影できます。
撮影した4K 動画は本体とHDMIケーブルで、フルハイビジョンテレビでも再生可能。テレビ出力時はフルハイビジョン画質ですが、通常のフルハイビジョン動画より高い解像度で再現されるので、4K対応テレビでなくても4Kの映像美を楽しめます。

※1 ファイルサイズが4GBを超える場合は、一時中断することなく動画撮影をつづけることができますが、動画ファイルは分かれて記録・再生されます。
●動画撮影時、周囲の温度が高かったり連続で撮影を行った場合は、本機の保護のため、自動で撮影が停止する場合があります。

用途に合わせたファイルフォーマット

TVでの再生、PCによる編集

MP4形式

MP4形式では高精細な4K動画に加えて、パソコンでの再生や編集、メールへの添付、インターネットへのアップロードに適したモードも搭載しています。

■選択できるモード

※1 ファイルサイズが4GBを超える場合は、一時中断することなく動画撮影をつづけることができますが、動画ファイルは分かれて記録・再生されます。
※2 「FHD/60p」「FHD/30p」「HD/30p」「VGA/30p」で動画を連続で撮影できるのは、最大29分59秒、または最大4GBまで撮影できます。
●動画撮影時、周囲の温度が高かったり連続で撮影を行った場合は、本機の保護のため、自動で撮影が停止する場合があります。

AVCHD形式

高い圧縮率で保存ができるAVCHD形式。高精細なフルハイビジョン画質をより小さなデータ量で記録でき、長時間の撮影が可能です。

■選択できるモード

※1 AVCHD Progressive。
●動画撮影時、周囲の温度が高かったり連続で撮影を行った場合は、本機の保護のため、自動で撮影が停止する場合があります。

UHSスピードクラス3(U3) 対応SDカード(UHS-I)

U3対応のSDカードなら30MB/秒(240Mbps)の最低書込速度を保証しているので、4K動画撮影をスムーズにできます。またUHS-I(ウルトラハイスピード)対応なので高速連写撮影やRAW画像記録がストレスなく撮影でき、かつSDカードに撮りためた写真や動画もPCへすばやく転送できます。

●SDXCロゴはSD-3C、LLCの商標です。
●UHSスピードクラス3(U3)対応カードは同U3対応機器でのご使用において安定した30MB/秒以上の転送速度を最低保証します。
●UHS-I対応カードをUHS-I非対応の機器で使用すると従来規格のインターフェースモードで動作します。

5軸ハイブリッド手ブレ補正(動画)

手ブレを気にせず撮影に没頭できる

GX8では、手ブレ補正の進化により、動画撮影時の手ブレに対応した5軸ハイブリッド手ブレ補正を新搭載しました。レンズでの光学式手ブレ補正に加え、センサーでの電子式を組み合わせることで、ズーム撮影時などに起こる、回転方向、左右方向、上下方向、縦回転、水平回転の5つの手ブレを高精度に補正します。

ステレオマイク

臨場感あふれるステレオ音声で記録できる

GX8は、臨場感あふれるステレオ音声での録音が可能。
AVCHD動画撮影時は、ドルビーデジタル※1のクリアな音質での録音もできます。

※1 AVCHD動画撮影時に働きます。MP4動画撮影時は、AAC-LC形式で録音します。

●Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
●静かな場所などで撮影した場合、本体の駆動音が録音される場合があります。

風音キャンセラー

本体内蔵マイクに収音される風雑音を自動的に除去。屋外など、風のある場所での撮影時も、ノイズを抑え、被写体の声や音をクリアに記録します。

タッチ静音機能

動画撮影中にボタン操作で設定を変更すると、どうしても動作音が発生し、録音されます。
GX8は、タッチ静音操作をONにすることで、ズーム※1や絞り値、シャッター速度、露出補正、ISO感度、マイクレベルをタッチ操作で調節できるため、操作音が記録されず必要な音だけを録音できます。

※1 別売の14-42mm電動ズームレンズ装着時。

マイクレベル調整

マイクレベルは4段階に調節できます。さらに、マイクレベルの表示も可能。音声入力の状態を確認しながら撮影できるので、音割れや録音漏れを防いだ作品づくりが楽しめます。

動画撮影中のフォーカス機能

多様な機能で撮影をアシスト

顔認識AF&AE

カメラが人の顔を検知し、ピント合わせや露出の調整を自動で行ってくれます。被写体の動きや、周囲の明るさなどの影響を受けやすい動画で、常に最適なピント、明るさをキープすることができます。

追尾AF

被写体が動いても自動でピントや露出を合わせ続ける追尾AFがより進化。従来の色判別に加え、動きベクトル検出により被写体を判別。さらに被写体の動きを予測する機能を導入することで、追従精度を2倍以上に向上させました。動画の始まりから終わりまで、せわしくなく動き続ける被写体にピント合わせ続けます。

スナップムービーモード

スナップ感覚で撮る、撮りためた動画をストーリーに編集する

日常の何気ない時間をわずか数秒、動画で切りとる。あるいは旅行やパーティーといったたくさんの出会いを数秒ずつ記録する。気軽に撮れる、2秒、4秒、6秒、8秒の動画撮影は、写真とは違うスタイルで時間や思い出を残せます。
さらに、専用アプリ「Panasonic Image App」をインストールしたスマホに撮影した動画を送れば、順番を指定して結合し、ひとつの動画にすることができます※1。たとえば、街の風景や街の人を撮りためて場所ごとに時間軸で編集。アプリに内蔵されたBGMつけられるので、一層、豊かな表現で出会ったひとときをカタチに残すことができます。

※1 G7/GM1S/GM5で撮影されたスナップムービーとは結合できません。

●「Panasonic Image App」を使って結合された動画イメージ

ピント送り

たとえば背景から手前の人物にピントを移動させるなど、ピント移動撮影を行うことで主役が変化する動画を撮影可能。フォーカスポイントを変化させることでストーリーが感じられ、まるで映画のような映像表現をつくることができ、新しい動画撮影の楽しみ方を得られます。

フェード

動画の始まりやシーンの切り替わり時に、徐々に映像や音声が現れるフェードインや、徐々に消えていくフェードアウトの効果を加えることが可能。たとえば、白画面からフェードインすれば、思い出が映像となって浮かび上がってくるような演出に。あるいは、黒画面にフェードアウトすれば、余韻を持たせて感動を強く印象付けるような演出も可能になります。

フェードのパターン
・[白IN]/[白OUT]: 白画面でフェードイン、フェードアウトします
・[黒IN]/[黒OUT]: 黒画面でフェードイン、フェードアウトします
・[カラーIN]/[カラーOUT]: 白黒画面からカラーへフェードイン、カラーから白黒画面へフェードアウトします

●[カラーIN]/[カラーOUT]は音声には働きません。

動画おまかせiA

高精度なシーン認識技術により動画もキレイに撮れる

カメラを向けるだけで、自動で撮れる「おまかせiA」が、動画撮影にも対応しています。
おまかせiAモードで写真を撮影中に動画ボタンを押せば、ムービーもおまかせiAモードで撮影スタート。明るさや色調が、自動で最適な設定になります。

動画クリエイティブコントロール

好みのモードを選べば、こだわりの映像表現を動画にも反映できる

好みに合わせたフィルター効果を加えられる「クリエイティブコントロール」は、動画撮影にも対応。
クリエイティブコントロール設定後に動画ボタンを押すだけで、自分らしい映像表現ができます。
選べる効果は13種類。かわいらしい色表現の「ポップ」や、なつかしい風合いに写す「レトロ」など、モニターで効果を確認しながら、かんたんに自分らしい雰囲気を加えた動画が楽しめます。

●「ジオラマ」で動画撮影すると、動画は約1/10の時間で記録されます(10分間撮影した場合、動画記録時間は約1分になります)。
●「ジオラマ」で動画撮影すると音声は記録されません。
●「ジオラマ」では、4K動画撮影はできません。
●「ラフモノクローム」「シルキーモノクローム」「ソフトフォーカス」「クロスフィルター」「サンシャイン」では、動画撮影はできません。

動画フォトスタイル&シネライクガンマ設定

露出や色合いを調整、好みの風合いで映像制作ができる

フォトスタイル機能に設定すると、動画撮影時も好みに応じた色味や調整が可能です。選べる効果は鮮やかな色味や、モノクロなど写真撮影時に使用可能な7種と、さらに、編集時での処理に適したダイナミックレンジ優先のガンマカーブ効果を得られるシネライクD、コントラスト重視のガンマカーブ効果を得られるシネライクVを加えた全9種類(カスタム含む)。全ての効果でコントラストやシャープネス、彩度、ノイズリダクションの調整も可能です。モニターで効果を確認しながら、新しい表現が楽しめます。
さらに、クリエイティブ動画モード時に、「シネライク D」と「シネライク V」のガンマ設定モードが選択可能。「シネライク D」は、映画感覚の映像に仕上げるガンマ補正が働き、ダイナミックレンジを優先します。また、「シネライク V」は、コントラスト重視のガンマ補正が働きます。

EXテレコン(動画)

動画時も遠い被写体も引き寄せる

1920×1080のフルハイビジョン画質はそのままに、さらに約2.4倍ズームアップでき、遠くの被写体をぐっと引き寄せることができます。

本体編集機能

専用の編集ソフトを使わずに、その場ですぐに動画をカット編集できる

本体内に編集機能を搭載。専用の編集ソフトを使わずに不要なシーンの分割編集&削除ができます。
撮ったその場で不要なシーンを削除してSDカード容量を有効に使うことができるので、とても便利です。

動画再生中静止画作成

撮影したムービーの中から、決定的瞬間を切り出して写真にすることが可能※1
パソコンや専用ソフトを使うことなく、その場ですぐにベストショットが残せます。

※1 1920x1080(2M)、画像横縦比は16:9、クオリティはスタンダードでの記録になります。また、MP4のVGA/30pモードで撮影された動画からは、写真を作成できません。

本体再生機能(分類・スライドショー・カテゴリー再生)

撮影後にすぐに確認できる

●写真、ムービー、3Dなどに分類して再生
●写真とムービーは、撮った順番どおりに「スライドショー」
●おまかせiAモードなどの撮影情報をもとに分類・閲覧できる「カテゴリー再生」
●個人認識機能を使って撮影した写真は、名前ごとに分類

●スライドショー音楽を追加することはできません。

注意事項

  • ●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
  • ●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。