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コンパクトデジタルカメラの最新技術である、顔認識AF/AE※1。L10はこのポートレート撮影をサポートする機能をデジタル一眼レフカメラとしては初めて搭載※しました。マニュアルフォーカスでは逃してしまうような一瞬の表情もL10のライブビューなら、画面内の顔を自動的に検出。難しい構図でも、スピードを要求される場面でも、撮りたい人物にしっかりピント・露出を合わせアクティブな撮影をサポートします。

最大15人まで検出可能
人物が複数になってもL10は15人までの顔検出が可能。
人物が中央にいないときなど背景や手前のものにピントがあってしまいます。L10の顔認識AF/AE※1ならピントと明るさを合わせて、キレイなポートレートが撮影できます。
L10はライブビュー時、AF方式を位相差検出方式とコントラスト検出方式に切換えることが可能。コントラストAF※1を使用すれば、顔認識をはじめ11点から選択可能なマルチAFなど、多くのフォーカスエリア選択することが可能です。L10のライブビューなら、さらに大画面で液晶でフォーカスを確認、露出やホワイトバランスなどの補正効果まで確認しながら撮ることができます。
また、位相差AFでは3点のフォーカスエリア選択が可能。素早い、正確なピント合わせができます。

位相差AF

コントラストAF
※1 顔認識AF/AEは、ライブビューでコントラストAF選択時のみ使用できます。コントラストAFは、対応レンズ(L-RS014050およびL-RS014150)を装着時のみ選択できます。(2007年9月25日現在)他のレンズ装着時は使用できませんのでご注意ください。また、ファームウェアアップデートを行ったL-X025もコントラストAFに対応しました。(2008年3月11日現在)
コントラストAF※1を使用すれば顔認識AF以外にも9点、マルチ、3点、1点、スポットのAFモードを使用できます。撮りたい構図に合わせて使い分けることが可能です。
| AFモード | 得られる効果 |
|---|---|
| 液晶画面上にある顔を自動で検出し、AF/AEすることができます。 | |
| 9点いずれかでピントを合わせることができます。中央に被写体がない場合に有効です。 | |
| 任意で選択したエリアの中でピントを合わせることが可能です。 | |
| 左、中央、右のいずれかでピントが合わせられます。中央の中抜けを防ぎます。 | |
| 画面中央にピントが合います。また画面内の11点からエリアを選んでピントを合わせることも可能です。 | |
| 限られた狭い範囲にピントが合います。画面内の11点から選んでピントを合わせることも可能。 |
ライブビュー時、測光システムは256ブロックに分割したマルチ測光。逆光をはじめ、ほとんどの撮影条件で狙いどおりの適正露出が得られるインテリジェント評価測光方式です。用途や撮り方により、「中央重点測光」や、限られた狭い範囲内を測光する「スポット測光」に切換えることもできます。
※2 ファインダー撮影時は49分割測光になります。
室内での動くペットなどを撮影するとシャッタースピードが遅くなり、被写体だけがブレてしまう被写体ブレが起こります。L10はコンパクトタイプのルミックスの技術を応用し、被写体によって自動でISO感度とシャッタースピードを調整する動き認識を搭載しました。撮影後に再生して確認、設定を変更する手間を省き、ノイズ・被写体ブレを抑えた撮影が可能です。
●ライブビュー時のみ。インテリジェントISO感度モード時、デジタルズーム、プログラムシフトは使用できません。

銀塩カメラで撮りたいイメージに合わせて微妙な仕上がりの調子からフィルム選びができたように、カラー調整・コントラスト調整が直感的にできるフィルムモードを搭載。カラー6種、モノクロ3種から選択できます。また、コントラスト・シャープネス・彩度・ノイズリダクションの4項目、白黒モードでコントラスト・シャープネス・ノイズリダクションの3項目についてカスタマイズして記憶できるマイフィルム設定も可能。フィルムを選ぶようにデリケートな設定ができ、表現意図に合ったクリエイティブな写真撮影をかんたん多彩に楽しめます。ライブビュー時は、モードを反映した画像を液晶モニターで確認できます。


MYFILMモード
それぞれの項目について5段階で調整できるマイフィルム設定。
![]() スタンダード |
![]() ダイナミック |
![]() ネイチャー |
![]() スムーズ |
![]() ノスタルジック |
![]() バイブラント |
![]() スタンダード B&W |
![]() ダイナミックB&W |
![]() スムーズB&W |
撮影するシーンに最適な設定が自動で設定されるシーンモード。その中でもとりわけ使用頻度の高い人物、風景、マクロ、スポーツ、夜景&人物をモードダイヤルに搭載。スピーディで直感的な操作ができます。さらに細かなシチュエーションを選択、細かくカスタマイズができます。例えば人物なら、標準の他に、屋外人物、屋内人物、絞りの変更が可能なクリエイティブを選択可能。分かりやすいアイコンから選んで、より状況に応じた狙い通りの写真が撮れます。もちろん、撮影意図にあわせて設定できるM(マニュアル露出)モード、スポーツ写真などに役立つS(シャッター優先AE)モードや被写体にあわせてボケ味を操るA(絞り優先AE)モードも搭載しています。

![]()
・人物(標準):背景をぼかし、肌色をきれいに写します。
・屋外人物:明るい屋外で顔が暗くなるのを防ぎます。
・屋内人物*:「動き認識」によって、被写体ブレを防ぎます。
・クリエイティブ人物:絞り値の設定が可能。背景のボケを撮影意図にあわせて調整した作品づくりができます。

![]()
・風景:遠くにある被写体に優先的にピントを合わせます。
・自然撮影:自然をソフトに写しだします。
・建物撮影:建造物全体がシャープに撮れます。構図が確認しやすいようガイドライン表示もします。
・クリエイティブ風景:シャッタースピードの変更が可能。滝や川の流れなど風景に動感を表現できます。

![]()
・通常マクロ:近くにある被写体に優先的にピントを合わせます。
・動体マクロ*:動き認識が働いて被写体ブレが起きないように最適なISO感度に設定します。
・クリエイティブマクロ:通常マクロの設定で、絞り値を変更することができます。背景のボケ具合を変えて楽しめます。

![]()
・スポーツ(標準)*:速めのシャッタースピードで動きを止めながら、ISO感度もコントロールします(インテリジェントISO)。
・屋外スポーツ*:天気のよい屋外撮影で被写体の一瞬の動きを切り取ります。
・屋内スポーツ*:屋内で動き回る被写体のブレを抑え、瞬間をとらえます。
・クリエイティブスポーツ:シャッタースピードの設定が可能。一瞬を切り取ったり、動きを表現することができます。

![]()
・夜景&人物(標準):夜景を背景に人物を撮る際に使用します。
・夜景:ノイズの少ないキレイな夜景写真が撮れます。
・イルミネーション:高感度に自動設定。さらに、イルミネーションを色鮮やかに撮れるようホワイトバランスを最適化します。
・クリエイティブ夜景:絞り値の変更が可能。夜景の光の表現を変えて楽しめます。

* ライブビュー撮影時のみインテリジェントISOが働きます。
失敗しがちな難しいシーンもシーンモードの中から選ぶだけで、カメラが適切な設定をしてくれます。選べるシーンモードは「夕焼け」「料理」「赤ちゃん1・2」「ペット」の全4種類。アイコン付の一覧メニューから適したシーンをスムーズに探すことができます。選んだシーンの解説も表示されるため、迷うこともありません。また、「赤ちゃん1・2」や「ペット」で誕生日を設定しておけば、再生時に月齢/年齢を表示できます。
3枚の画像を1枚の画像に合成できる多重露出機能。ライブビュー撮影時はプレビューで確認し、次の画像を重ねられます。

*1 2007年9月25日現在。デジタル一眼レフカメラとして。
*2 顔認識AF/AEは、ライブビューでコントラストAF選択時のみ使用できます。コントラストAFは、対応レンズ(L-RS014050およびL-RS014150)を装着時のみ選択できます。(2007年9月25日現在)他のレンズ装着時は使用できませんのでご注意ください。また、ファームウェアアップデートを行ったL-X025もコントラストAFに対応しました。(2008年3月11日現在)