飾らない、フラットの美しさ。

タテ型洗濯機 NA-FA100H3
  • 清潔感は、艶に宿る。

    清潔感は、艶に宿る。

    清潔感は、艶に宿る。

    波紋ひとつない湖面を想起させる静謐な佇まいを求めて、フタ全面に艶と透明感のあるアクリル素材を採用。
    シンプルなデザインで、開けやすさと美しさを両立できるよう、フタの設計をパーツから一新。
    上品な文様を施したブラウンカラーと、光の映り込みとのコントラストが心地よい清潔感を醸しだしている。

    精緻な仕上げ
    透明感のある輝きと、映り込みの美しさを追求した精緻な仕上げ。
  • ワイドへの挑戦。

    ワイドへの挑戦。

    ワイドへの挑戦。

    ボディサイズはそのまま、投入口をどこまでワイドにできるか、デザイナーは洗濯機の骨格を進化させる道を選んだ。
    操作パネルやヒーターユニットなどの配置を変更、洗剤ケースのリ・デザインなど、投入口の空間を飛躍的に拡張。
    さらに手前からの死角をなくし、使いやすさを向上させている。
    シンプルでワイドな空間は、数多くのデザイン画と技術設計図の賜物である。

  • 温故知新のボタン。

    温故知新のボタン。

    温故知新のボタン。

    洗濯機の操作パネルは、かつて後方が主流であった。
    洗濯物の出し入れしやすさという点では、手前がシンプルに何もないほうが使いやすかったからにちがいない。
    使いやすさを見つめて原点に立ち返ろう。
    パナソニックは内部の構造や部品の小型化を追求、わかりやすくレイアウトされた操作パネルを後部に配置することに成功した。

    操作パネル
    使用頻度にあわせて機能ごとにゾーニングされたレイアウト。
  • 水をキックするデザイン。

    水をキックするデザイン。

    水をキックするデザイン。

    洗濯槽の底にあるパルセーターは、タテ型洗濯機の蓋をあけたときのもうひとつの顔である。
    パルセーターをのぞいた瞬間、衣類を力強く洗うシーンを想起させ、その洗浄力の高さを使うひとが直感で理解できるデザインでなければならない。
    水をキックするフィン形状、テーパーの角度など、検証を幾度となく繰り返し、カタチにしていった。

    パルセーター
    外側の大きな羽根と内側の形状で 外側⇔内側へと衣類を動かす。
  • 使いやすさの距離。

    使いやすさの距離。

    使いやすさの距離。

    前に立った人が操作ボタンを押しやすいだろうか、表示が読みやすいパネル面の角度はどれくらいだろうか。
    後部に配置された操作パネルと、使う人との最適な距離を見つめながら高齢者や背の低い方でも無理のない自然な姿勢で操作できる幅、高さ、形状をひとつひとつ導きだしていった。
    洗濯機と人との距離が縮まったことで、洗濯槽の底にある洗濯物に手が届きやすくなるという声も数多く届けられた。

  • Designers Voice

    使いやすさと、美しさを高次元で融合させる。

    上質なインテリアにふさわしい質感。清潔感のある輝きに包まれる落ち着いたデザイン。パナソニックのタテ型洗濯機のデザインをさらなる次元へ高めることがテーマでした。
    衣類の取り出しやすさ、使いやすい操作部などお客様から愛されている洗濯機としての機能性を守りながら、外観の美しさを際立たせるため、フタの構造をゼロから見直しました。部品点数を絞りこむことで、軽量化による開閉のしやすさと、フラット化によるお手入れのしやすさを両立。
    “衣類をキレイにする道具” は、それ自身がキレイを感じさせる存在でありたい。
    毎日使うたびにキレイにしたくなる。そんなデザインをこれからも目指していきます。

    アプライアンス社デザインセンター 石丸 朋幸