デジタル4Kビデオカメラ HC-WX995M 生産終了

■4Kの膨大なデータを高速・高画質処理「クリスタルエンジン4K」
映像を高解像度のまま記録することができます。
＊4Kで撮影する場合は、SDスピードクラスがClass10以上準拠のカードが必要です。

■クリアで高い解像度が得られる「ライカ ディコマーレンズ」
広角撮影時に起こりやすい歪みやフレア、ゴーストを抑え、端正な描写が可能です。

■高速読み出しが可能「1/2.3型4KハイスピードMOSセンサー」
被写体の動きが速いシーンで起きやすい「ローリングシャッター現象」も大幅に抑制。歪みの少ない自然な映像を記録できます。

■高画質・高倍率と小型ボディを両立「4ドライブシステム」
3つのズームレンズと1つのフォーカスレンズを同時に独立駆動させ、レンズと駆動域のコンパクト化を実現しています。

■4Kで広く撮るだけ！追いかけたりズームする必要なし
広角で撮影し、あとから編集できる「あとから補正」がさらに進化しました。被写体をアップにしすぎてフレームアウトしたり、追えなくなったり…そんな失敗を防げます。

＜あとから追っかけ＞
子どもを自動で追尾しながら、手ブレ補正をかけて編集。より高品位な映像が残せます。
＊1080/30pのシーンとして保存できます。編集可能時間は最大20分です。

＜あとから指で追っかけ＞
自動で追尾しにくい被写体を、指で追っかけて切り出すことができます。
＊1080/30pのシーンとして保存できます。編集可能時間は最大20分です。

＜あとからクローズアップ＞
表示される枠(固定)に切り出したい部分を合わせて、簡単に切り出すことができます。
＊1080/30pのシーンとして保存できます。編集可能時間は最大1時間です。

■持ちやすく手ブレしにくい小さな4K
女性でも軽くて持ちやすい軽量・コンパクト設計です。
長時間の撮影も疲れにくく、手ブレを抑えます。

■いつもの目線にもうワンシーンをプラスできる「ワイプ撮り」
メインとサブの2つのカメラで同時に撮影できる「ワイプ撮り」。いつもは撮影係のパパの姿も、子画面で一緒に残せます。

＜前＆自分撮り＞
愛しいわが子をメインでとらえ、パパは子画面で自分撮り。家族の表情を一緒に残せます。

＜ズーム＆ワイド撮り＞
がんばるわが子をズームで撮り、競技の行方をサブカメラで撮影。想い出に臨場感をプラスします。

＜前＆となり撮り＞
たとえば発表会。主役のわが子を押さえつつ、ママの応援する姿もサブカメラで一緒に撮影できます。

■4KハイプレシジョンAF
フォーカススピード、追従性能、安定性に優れ、被写体に素早くピントを合わせることができます。

■「傾き補正」と「5軸ハイブリッド手ブレ補正」で傾き・手ブレを大幅に低減

■ピント調整やホワイトバランス設定を手動でできるマルチマニュアルダイヤル搭載

■Wi-Fi®内蔵により撮影の楽しみが広がる

■パンやチルトを使った自動撮影ができる別売の「リモートパンチルター VW-CTR1-K」に対応

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