緒方孝市 (おがたこういち)

1968年佐賀県生まれ。1986年にドラフト3位で広島東洋カープに入団。現役時代は、盗塁王3回、ゴールデングラブ賞5回に輝くなど、球界を代表する強肩・強打・俊足の外野手として圧倒的な存在感を示す。FA権を取得の折、長島茂雄・読売巨人軍監督(当時)が「一番欲しい選手」と明言したのは有名な話。2009年に現役を引退。2010年以降一軍守備走塁コーチ、一軍打撃コーチ、野手総合コーチを経た後、2015年に第18代・広島東洋カープ監督就任。2016年シーズンにはチームを25年ぶりのリーグ優勝へと導いた。

コアトレチェアが実際に使用された春季キャンプに潜入しました!

今シーズンのキャンプ地となった宮崎・日南、そしてマツダスタジアムの現場に潜入しました。

緒方孝市監督に直撃インタビュー!

Q.今年の春季キャンプから、コアトレチェアを導入したきっかけは?

キャンプ中、トレーナーの勧めもあって、実際に座ってみました。スイッチを入れて作動させた瞬間、「これはいい」と。身体の軸となる部分、つまり体幹への刺激をはっきりと感じることができたんですね。それは、現役時代に積み重ねたさまざまなトレーニングにもよく似た感覚でした。今の私自身は、監督になって以降、自分の身体のケアに使う時間がなかなか持てずにいます。そうした中で現役時代の“古傷”がうずいてきたりすると、なかなか困りものなのですが……。このコアトレチェアが、多忙な監督業を過ごす中、私の「パーソナルトレーナー」の役目を果たしてくれないかな、とひそかに期待しています。

Q.現役時代のスタープレーヤー「緒方孝市選手」は、どのようなトレーニングを積み重ねていたのでしょう?

私たちが現役のころは、現在のようにはトレーニング理論が確立されておらず、また道具もマシンも限られていた時代でした。そうした環境ではありましたが、選手たちはいろんな工夫をして、さまざまなエクササイズとトレーニングに励んだものです。私自身は現役の途中から腰や脚の故障やケガを抱えていましたので、日ごろから身体のバランスの良し悪しに特に気をつけていました。体幹をどうやったら鍛えられるのだろう、そしてどうしたら走攻守のパフォーマンスに効果的につなげられるのだろう、と考えに考え続けた日々だったと思います。

Q.そんな現役時代にコアトレチェアがあったら、使っていましたか?

もちろん使ったと思いますよ。コアトレチェアが体幹を鍛えて身体のバランスを整えてくれそうだという実感は、すでに得ています。

Q.監督の立場からいま「コアトレチェアを使ったら……」と思う選手はいますか?

それは、これからです(笑)。いずれのスポーツでも言えるかもしれませんが、日本のプロ野球は、新たな方法論や道具を取り入れたからといって、それらがすぐにグラウンドでのパフォーマンス向上につながるほど甘い世界ではありません。しかし、現役時代の私と同様に、身体のバランス感覚を日々重視している選手なら、コアトレチェアの効果をわりとすぐに体感できるのではないでしょうか。また、現時点でそこまで敏感ではない選手でも、身体づくりに必要なトレーニングやグラウンドでのパフォーマンスにつなげるためのプロセスを考え始める、そういう良いきっかけをくれるマシンなのでは、とも思います。

Q.2016年シーズンでブレイクした鈴木誠也選手も、コアトレチェアに高い可能性を感じているようです。

鈴木選手は、ああ見えて(笑)かなり敏感な部類に入る選手です。ああいう若い年齢のうちに、コアトレチェアに出合ったのはラッキーだと思いますよ。2017年の春季キャンプに入った段階で、オフにとても良いトレーニングを積んできたことが見てとれました。昨年の成績に満足することなく、きっといろいろと考えて工夫しながら、オフのトレーニングにも取り組んだのでしょう。今シーズンはその敏感な感性をさらに高めつつ、ケガにも気をつけながら、自信を持って日々の試合に臨んでほしいと思っています。

Q.そういえば、コーチ陣の皆さんが積極的にコアトレチェアを使用しているとうわさを聞きました。

そうなんですよ。自分自身もそうですが、コーチになると選手時代と違ってトレーナーに委ねることもできず、自分自身で身体のケアをしなくてはなりません。コーチも場合によっては選手以上に体力勝負の場面があって、故障やケガも案外多いものなんです。現役時代以上に、身体のバランスやコンディションに敏感かもしれません。そういうわけで、導入当初から「これはいい」とコーチ陣が皆飛びついて(笑)喜んで使っていますよ。

Q.プロ野球選手の皆さんでなく、一般の方々にもお勧めできますか?

いいものだと思いますよ。もっとも、まずは効果を実感できるか。そして続けられるか。例えば、生活において座る時間は案外長いものです。そういう家庭におけるリラックスタイムなども有効に使うことができれば、トレーニング効果をさらに期待できますよね。これは選手にもいえることで、グラウンドを離れた後、ユニフォームを脱いだ時間帯に何を感じ、考え、どう過ごすかが、グラウンドでのパフォーマンスや現役を続けられる年数の差にもつながってくるものだと思います。

最後に、ファンの皆さんに向かって、今シーズンの意気込みをお願いします!

明るく、そして雰囲気良く、勝利へ向かうチーム作りを常に目指しています。そういった取り組みの中で、2017年は昨年以上のものを皆さんにお見せしたいと強く思っています。選手一同、コーチ陣、そして私自身も全力を尽くしてまいります。さらなる応援をなにとぞよろしくお願いいたします!

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