NEW コアトレチェアMagazine Vol.3

[写真]プロフェッショナルたちが認めるコアトレチェア。コアトレチェアMagazine。「本格的な体幹トレーニングを気軽にできますね」と語る、フィギュアスケート・デモンストレーター小塚崇彦さん。[写真]プロフェッショナルたちが認めるコアトレチェア。コアトレチェアMagazine。「本格的な体幹トレーニングを気軽にできますね」と語る、フィギュアスケート・デモンストレーター小塚崇彦さん。
[写真]小塚崇彦さんのプロフィール写真。

プロフィール
小塚崇彦 (こづかたかひこ)

1989年愛知県生まれ。元五輪代表の父のもと、5歳からフィギュアスケートを始める。2005-2006年シーズン、初出場したジュニアグランプリファイナルで日本人初優勝。同年の全日本ジュニア選手権・世界ジュニア選手権でも優勝を果たす。2010年にはバンクーバー五輪に出場し8位入賞。世界選手権は計7回出場し、2011年大会では2位に。全日本選手権は連続12回出場し、2010年大会の優勝をはじめ7回表彰台に上る。2016年3月に現役引退を発表。4月よりトヨタ自動車の社員として社業に専念。2017年2月より、トヨタ自動車の強化運動部の業務に加え、フィギュアスケートをはじめとしたスポーツの普及活動を中心に、解説や教室講師など、活動の幅を拡げている。

小塚崇彦さんにコアトレチェアを体験していただきました!

現役引退後、会社員としての業務を経て、現在フィギュアスケート・デモンストレーターとしてフィギュアスケートのさらなる普及に取り組む小塚さんに、体幹の大切さやコアトレチェアの使用感、期待される効果について語っていただきました。

[写真]コアトレチェア商品写真。

小塚さんの練習現場に潜入!

[写真]練習風景。氷上を滑る小塚さん。
[写真]練習風景。手を合わせ氷上を滑る小塚さん。

初めてのコアトレチェア体験。

[写真]座ってコアトレチェアを体験する小塚さん。
[写真]ひねってコアトレチェアを体験する小塚さん。
[写真]またいでコアトレチェアを体験する小塚さん。

「前後左右に揺れる椅子の上でバランスを取るコアトレチェアは、体の軸を常に意識するフィギュアスケートの感覚に似ていますね」

小塚崇彦さんへ直撃インタビュー!

フィギュアスケートでも重要な「体幹」が気軽に鍛えられる

椅子に座って姿勢をよくしているだけでトレーニングになるので、とても簡単。

「コアトレ」という名前なので、コア(体幹の中心となる背骨と骨盤のまわりにある筋肉)を鍛えられるマシンだと思っていましたが、けっこう腕や足など全身の筋肉も使います。トレーニングしているうちに自然と汗が出てきました。
椅子に座って姿勢をよくしているだけでトレーニングになるので、とても簡単でした。クッションが膨らむことで骨盤まわりを支えてくれるので、自分ひとりでトレーニングできるのもいいですね。

[写真]コアトレチェアに座ってインタビューに答える小塚さん。

体のバランスを取るような「軸」を意識するトレーニングにも役立ちそうです。

コアトレチェアは、フィギュアスケートのトレーニングにも活かせるんじゃないかなと思いますね。
フィギュアスケートは、わずかコンマ数ミリの刃の上に乗って演技をするため、体幹がしっかりしていないと転倒してしまいます。
コアトレチェアも、椅子が前後左右に動く不安定な状態で同じ姿勢を保ち続けなければいけない点が、フィギュアスケートに似ていますね。上半身と下半身をコントロールして体のバランスを取るような「軸」を意識するトレーニングにも役立ちそうです。

[写真]練習風景。軸を意識しながら氷上を滑る小塚さん。

技の精度を上げるために行った、現役時代のトレーニング

[写真]小塚さんの現役時代の写真。

股関節や骨盤まわりのコア部分を、重点的に鍛えていました。

フィギュアスケートで特に大事なのが「体の軸」です。現役時代は、素早く細い軸が作れるよう、チューブを使ったトレーニングで鍛えたり、筋肉の反応速度を上げるためにサーキットトレーニングを行ったりしていました。
特に、ジャンプをはじめスケート全体に影響が大きい股関節や骨盤まわりのコア部分は、重点的に鍛えていましたね。そのおかげで、4回転ジャンプが跳べるようになったり、スケーティングが安定したり、スピンも速く回れるようになりました。

[写真]練習風景。氷上でスピンする小塚さん。

体の軸をまっすぐに保つことで、ジャンプやスピンの回転スピードが上がります。

竹とんぼって、棒の部分が曲がっているものより細くてまっすぐな方がより遠くまで飛ばせますよね。
ジャンプやスピンもそれと同じ。体の軸をまっすぐに保ち、回転軸の中心に腕や足を引きつける(軸を細くする)ことで、回転スピードが上がります。
ジャンプは軸が太いと十分な回転ができず、回転不足や着氷の乱れ、転倒につながってしまいます。スピンも軸が曲がっていると、回りはじめた地点から横に流れていってしまう。どちらも試合では得点を大きく失ってしまう原因になります。
遠心力に耐えてまっすぐな軸を最後まで保つためにも、コアを鍛えて上半身・下半身のバランスが取れる状態を作っておくことが重要なんです。

体幹はアスリートだけが鍛えるものではない

現役引退後、コアトレチェアがあればよかったかもしれません(笑)

現役引退後も「体の状態をキープしないといけない」と思っていましたが、会社員となりそれまでとは180度違う生活になったので、なかなかトレーニングの時間を確保できませんでした。仕事から帰ると疲れてすぐに寝てしまうという日々の中で、ごはんはいつも通り食べる。当然ながら、体重がみるみるうちに増えていきました。そういうときに、家で気軽にトレーニングができるコアトレチェアがあればよかったかもしれません(笑)

[写真]コアトレチェアに座って笑顔でインタビューに答える小塚さん。

体幹を鍛えることによって、疲れにくくなり、美しい姿勢が保てます。

体幹を鍛えることで、代謝がよくなり疲れにくくなります。また、体の動きがしなやかになります。
普段の生活の中で物を取ったり振り返ったりするときも、何気ない動きにしなやかさが加わると、見ていて美しいですよね。体幹を鍛えることによって姿勢を保つこともできますし、凛とした印象を与えられると思いますよ。

[写真]練習風景。身体を前に倒しながら氷上を滑る小塚さん。

骨盤まわりのトレーニングは、女性にも大きなメリットがあると思います。

コアトレチェアの「全身コアトレコース」はお腹まわりから骨盤まわりまでバランスよく鍛えられるので、立ち姿や所作を美しくしたい女性にぴったりかもしれませんね。
コアトレチェアは、産後のケアにも適しているのではと思います。うちも最近子どもが産まれて、奥さんが産後ケアを行っているところですが、コアトレチェアなら、鍛えにくい骨盤と連動する筋肉も鍛えられ、安定するのではと思います。

[写真]コアトレチェアのふちに手をかけながらインタビューに答える小塚さん。

小塚さんおすすめ!コアトレチェアの使い方

忙しい人でもスキマ時間で効率的に鍛えられるのが、一番おすすめしたいところ。

今は、忙しくてなかなか運動する時間が取れない人が多いですよね。しかも、体幹を鍛えるのはジムなどでトレーナーにつかないと難しい。僕も会社員としての業務に専念していたときは、あまりトレーニングの時間が取れませんでした。
コアトレチェアは各コースが1回15分で組まれているし、音声でガイドしてくれるので忙しい人でもスキマ時間で効率的に鍛えられるのが、みなさんに一番おすすめしたいところです。
音声ガイドの指示によってトレーナーがついているのに近い状態でトレーニングできるので、便利ですよね。

[写真]コアトレチェアに座って腕を組みながら、インタビューに答える小塚さん。

ポーズはキツい。でもキツい分、筋肉の深い部分が鍛えられると思う。

僕が体験した中では、手と足を前に伸ばすポーズと、椅子をまたいで膝を曲げ、手を頭の後ろに組むポーズが一番キツかったです。
でもキツい分、筋肉の深い部分が鍛えられると思うので、みなさんにもぜひ挑戦していただきたいですね!

[写真]キツイと語った、コアトレチェアに座って手と足を前に伸ばすポーズをとる小塚さん。

家で家族と何気ない会話をしながら使ったり、トレーニングしながらの読書にも挑戦してみたいですね。

座るだけでトレーニングできるので、家で家族と何気ない会話をしながら使いたいです。
トレーニングしながらの読書にも挑戦してみたいですね。体幹が弱いと本が揺れてしまってうまく読めませんが、文字を追えるようになったら、トレーニングの成果を実感できそうです。

[写真]コアトレチェアに座って本を読むポーズをとる小塚さん。

小塚崇彦さんからのメッセージ

[写真]練習風景。氷上にトレースで5つの円を描き、ポーズをとる小塚さん。

2017年2月から「フィギュアスケート・デモンストレーター」として活動を始め、アイスショーへの出演も決まりました。
しっかりとトレーニングを積んで、納得のできる演技に仕上げた上で、新しいプログラムをお披露目したいと思っています。
今後はデモンストレーターとして、フィギュアスケートの普及にも取り組んでいきます。
フィギュアスケートは生涯スポーツでもあるんです。観るだけでなく、もっと多くの方に長く楽しんでもらえる、身近なスポーツになればうれしいですね。

[写真]氷上に5つの円を描いてくれました。