プロが認める体幹トレーニング家電〜コアトレチェアの技術力〜

超高齢化社会を見据えたトレーニング家電

「いくつになっても若く、健康な身体でいたい」「自分の健康は自分で守りたい」
――少子高齢化が進む中、私たちの健康への意識は年々高まりつつあります。働き盛りのミドル世代からはじめることで、10年後、10年若い身体づくり実現を目指す「コアトレチェア」は、来るべき超高齢化社会を見据えて開発されたトレーニング家電。プロも認めるトレーニング効果を実証したパナソニック独自の技術について、開発担当の川治久邦、大阪電気通信大学の小田邦彦教授、コアトレチェアの自動コースを監修した木場克己トレーナーに語っていただきました。

プロフィール

川治久邦(かわじひさくに)

パナソニック株式会社アプライアンス社 ビューティ・リビング事業部商品企画部長。

小田邦彦(おだくにひこ)

大阪電気通信大学 医療福祉工学部 理学療法学科教授。

木場克己(こばかつみ)

プロトレーナー。日本体育協会公認アスレティックトレーナー。KOBAスポーツエンタテイメント(株)代表。

家庭で続けられるトレーニング習慣を家電が実現

コアトレチェアの開発リーダー、川治

シニア世代の健康寿命を延ばすために必要な運動習慣を、ご家庭でラクに、楽しく継続していただく目的で開発したのが、こちらのコアトレチェアです。パナソニックの家電メーカーとしてのノウハウを結集し、確かな効果と安全性を追求するとともに、リビングチェアとしても普段使いしていただけるよう、デザインにもこだわりました。

コアトレチェアを支える“2つの技術”

【技術1】3D V字駆動エンジン

「前後スイング」「前後スライド」「左右スイング」の3つの動きを再現する3D V字駆動エンジン。前後左右に重心をずらすV字の動きで骨盤部のバランスを崩し、体幹の反射運動※を誘発。

※正常な姿勢からずれているとき、正常の姿勢に戻すように動く反射のこと

V字の動き

ボールの中の水がV字の軌道を描いていることが確認できる。

【技術2】2WAY変形シート

座面が平らな形状からクラ形状に形を変える新技術の2WAY変形シートで、「座る」と「またがる」の2種類のトレーニングが可能に。さらに背もたれのシートが前後に傾斜することで、ねらった筋肉により効果的な刺激が入れられる。変形にかかる時間はわずか30秒。さらに、耐久性とクッション性のある乗り心地を両立している。

コアトレチェアの「揺らし」と「傾き」が高い運動効果を発揮

ロボット工学の理学療法治療領域への応用を研究している小田教授

コアトレチェアはヒトの正常な「立ち直り反射」を利用して体幹バランスを鍛えるトレーニング機器です。「立ち直り反射」とは、電車が走り出すとき、身体が一瞬ガクンとなるが次の瞬間には自然と元の姿勢に戻る…そのようなイメージです。少々専門的な話になりますが、筋力トレーニングにおける「特異性の原則」では、“ある動作の筋力を増加したいならば同じ動作でトレーニングしないとトレーニング効果は低くなる”と言われています。簡単に言うと、体幹を鍛えてバランスをとれるような体を作りたければ、体幹の筋肉を鍛えるにしても、単調な筋力増強だけではなく、実際にバランストレーニングの中で鍛えた方がいいよということです。つまり、「揺らし」と「傾き」によってわざと体重心をはずし、無意識のうちに正しい姿勢に戻ろうとする「反射」を利用したコアトレチェアの運動は、体のバランスをとる体幹の筋肉を鍛える効果が期待できるのです。

「立ち直り反射」を利用した効果的なトレーニング

【頭と骨盤の動きをモーションキャプチャーで前方から比較】

頭部の位置を正常に戻そうとする頭部と体が一緒に動いていないのが確認できます。これは、骨盤や体幹が傾けられても、「反射」の働きにより、頭部は直立を保とうとしているからです。

【頭と骨盤の動きをモーションキャプチャーで上方から比較】

倒れないようにバランスを取ろうとする「反射」の働きにより、座面が後ろに行くと頭は前に行き、座面が前に行くと頭は後ろに行っている。

コアトレチェアなら、座ってバランスを取るだけで体幹が鍛えられる

体幹トレーニングの第一人者である木場トレーナーが、自動コースを監修。

トップアスリートに限らず、怪我をしやすい、腰痛になりやすい人は、インナーマッスルが弱く、姿勢が悪いことがほとんどです。しかし、インナーマッスルを鍛える運動はとてもキツいもの。怪我なく、確かな効果を得るにはトレーナーとマンツーマンで行うことが重要です。コアトレチェアは「座る」「またがる」だけで、トレーナーの代わりにエアバッグがしっかり骨盤を支えてくれるので、体力に自信がない女性やご年配の方も安心してトレーニングすることができます。

座ってトレーニング・・・主に上半身を中心に鍛える座り方

〈シートが前傾のとき〉
広背筋など背面の筋肉に負荷がかかる。

〈シートが後傾のとき〉
腹直筋など正面の筋肉に負荷がかかる。

またいでトレーニング・・・主に下半身を中心に鍛える座り方

意識するのが難しい骨盤底筋も、またいでバランスを取るだけで自然と鍛えられる。

※子宮や膀胱などの内臓を支えるインナーマッスル。

骨盤をしっかり支えるエアバッグ

エアバックがふくらんでトレーナーの手のように骨盤をしっかり支えるため、女性や高齢者の方でも安定して乗ることができる。

10年後、10歳若い身体を目指して

コアトレチェアで継続的なトレーニングを行ったモニターのほとんどが、トレーニング前より筋力がついたことを実感。多くの方が「これからも続けたい」と答えています。

川治「ミドル世代からのトレーニング習慣で、自立したシニアライフを」

人間は65〜70歳にかけて急激に筋力が落ちると言われています。落ち切った筋力を回復させようと思うと大変手間ひまがかかりますが、まだ若いミドル世代からトレーニングを始めることで、筋力レベルを落とすことなく、10年後、10歳若い身体を維持することが目指せます。コアトレチェアは座ってバランスを取るだけで体幹全体をくまなく鍛えられるので、運動習慣のない方でもラクに続けることができます。

小田教授「反射によって筋肉が自ずと収縮弛緩することで、自然と鍛えられる」

一般的な筋力トレーニングの場合、鍛えようとする筋肉を意識することが重要ですが、コアトレチェアではその必要がありません。「反射」は「刺激」と「反応」のひとつの組み合わせなので、同じ刺激を入れれば必ず同じ反応が返ってきます。コアトレチェアではV字の動きが「刺激」となり、その「反応」として筋肉が自ずと収縮弛緩を繰り返す。無意識の反射運動だから「座ってバランスを取るだけ」「またがるだけ」で効果が現れるのです。

木場トレーナー「手軽に続けられるからこそ、効果を実感」

コアトレチェアは座面にしっかり座れる方であれば何歳からでも始められます※。3週間のトレーニングに挑戦したモニターさんは、みなさんそろって「筋力がついた」ことを実感し、姿勢がとても良くなっていました。「小さな段差でつまずきにくくなった」など、身体の変化を感じる感想も多く寄せられました。これは自宅で手軽にできるからこそ続けられて、効果が出たのだと思います。

※持病がある方は医師と相談してください

コアトレチェアの効果

コアトレチェア3週間モニター結果

男女7名が3週間、コアトレチェアを使ったトレーニング効果を検証しました。

2ヶ月コアトレ体験チャレンジ 〜ゴルフ編〜

木場克己トレーナーが、ゴルフの上達を目指す二人に、コアトレチェアを使ったトレーニング方法をアドバイス!