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筋トレ効果を高める「ハイブリッドトレーニング」とは

筋肉の収縮 筋肉の動きにセンサーが反応 電気刺激を逆方向に与える

「ハイブリッドトレーニング」を知っていますか?

有酸素運動をしながら、筋トレ代わりにEMS機器で筋肉に電気刺激を与えるトレーニング方法を「ハイブリッドトレーニング」と言います。この方法では、筋肉に動作の逆の抵抗となる電気刺激をかけることで、ただ運動するだけよりもずっと効率的に筋肉の引き締めを狙えます。また、有酸素運動と筋トレ(筋トレ代わりの筋肉運動)を同時にできるため、時間短縮になるのも大きなメリットと言えるでしょう。

EMS装置を着けハイブリッドトレーニングを行った左腕のデータがHTS(水色)、何も着けなかった右腕のデータがCTR(ピンク色)。筋量の増加、脂肪量の減少ともにハイブリッドトレーニングのほうが結果が出ていることがわかります。

国際的な研究で筋肉量の増加と脂肪量の減少を検証

久留米大学医学部・志波直人教授のチームとJAXA(宇宙航空研究開発機構)が行った長期実験によると、装置非装着で同様に肘屈伸運動を行った腕と比べて装置を装着した腕で効果があったというデータがあります。
実験は、無重力状態(余分な負荷がない条件)で腕の屈伸運動を2秒ずつ10回×10セット×計12回(週3回を4週間)行うというものです。被験者は左腕にEMS装置を着け(=ハイブリッドトレーニング)、一方の右腕には何も着けずに(=単なる筋トレ)、両腕で同じ屈伸運動を行いました。その結果が右のグラフです。

ランニングと併用してハイブリットトレーニングを行った結果、側腹筋の筋肉厚は使用前に比べて6.8%(0.8mm)アップ。

インナーマッスル引き締めを狙う!

ハイブリッドトレーニングのメリットは、引き締めたい筋肉を狙ってEMSで電気刺激を与えられる点にもあります。ウエスト引き締め効果を最大限に引き出したいなら、側腹筋の筋肉量アップを狙いましょう。

外側斜筋、内腹斜筋、腹横筋

側腹筋とは

外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋の3層から成る腹部左右のインナーマッスルで、ウエスト引き締めに効果がある部位。

筋肉厚がアップすると、ウエストが引き締まって見えます。

側腹筋を鍛えることが重要

側腹筋を鍛えて筋肉の厚みが増すと、内臓を内側に押さえる力が強化します。これにより、実際の筋肉増加量以上にウエストが引き締まって見えるのです。

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  • 腹筋を引き締めるための基本メソッド
  • 側腹筋(ウエスト引き締め)に効くEMSトレーナー
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