Panasonic ヘルスケア

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実践!健康メニュー

歯と歯肉を丈夫にする

Try! Healthy Menu

6月4日から10日までの1週間は歯の衛生週間です。一度失ってしまうと元には戻らない大事な歯を守るためにも、歯の健康を見直すきっかけにしてみてください。気づかないうちに進行し、歯を失う最大の要因となる歯周病を予防することが、歯や口内の健康につながります。今回は、そんな歯周病に負けない元気な歯と歯肉をつくる方法をご紹介します。

POINT1

カルシウムとビタミンDで歯を強化する

歯や歯を支える骨を丈夫にするために欠かせないのがカルシウムです。しかし、カルシウムは比較的体内に吸収されにくい栄養素で、これを手助けするのがビタミンDです。ビタミンDは、日光を浴びることで体内で合成されます。上手に組み合わせてカルシウムの吸収率を高める工夫を。

POINT2

たんぱく質、ビタミンC、鉄、亜鉛で丈夫な歯肉をつくる

歯周病を予防し、丈夫な歯を保つためには、しっかりした歯肉をつくることが大切です。血色のよい歯肉をつくる材料となるのが、たんぱく質。良質たんぱく質、そして歯肉を丈夫にするうえで欠かせないビタミンC、鉄、亜鉛などのビタミンやミネラルも、しっかりと補給しましょう。

カルシウムとビタミンDが豊富ないわしと、良質たんぱく質がたっぷりのトマト味の魚介スープで歯と歯肉を強くして、健康的な口内を保ちましょう。

写真 タルタルいわし

 

魚が苦手な人でも食べやすいメニュー。カルシウムを豊富にとるために、いわしの骨を残してオーブンで焼いてもおいしくいただけます。

写真 魚介のトマトスープ

 

良質のたんぱく質がとれるトマト味のスープ。トマトの酸味成分が胃液の分泌を促し、たんぱく質などの消化を助けます。

鏡を見ながら自分の手で歯肉の健康管理をしてみましょう。歯肉の血行をよくするマッサージで、歯周病に負けない丈夫な歯肉がつくれます。

細菌に負けない歯肉をつくる!

歯周病予防のためのスペシャルケア、歯肉マッサージをマスターしましょう。歯肉を指で刺激して血行をよくすることで、歯肉の細胞を活性化し、細菌への抵抗力を高めます。
ポイントは、鏡を見ながら自分の手で歯肉マッサージをすること。歯肉の状態を手でさわり、その感触を確かめます。歯肉がきゅっと引き締まっていれば健康な証拠です。少しでもぶよぶよとした感触があれば、歯周病予備軍の可能性があるので、入念にマッサージしましょう。続けていくと、歯肉の色は健康的なピンク色になります。
マッサージは、何もつけなくてもできますが、歯肉マッサージ用のアロマ配合のローションを使うのもおすすめです。

歯肉マッサージのやり方

イラスト 歯肉マッサージの順番

1.歯肉

イラスト 歯肉

指の腹で、歯肉の根元をゆっくりとなでる。左下の奥から前へキュッキュッとこする感じで指を動かす。奥から前へ、3回繰り返す。次に右下の奥から前→左上の奥から前→右上の奥から前の順に行う。

2.歯の根元

イラスト 歯の根元

1.と同様の順で、左下の奥歯から始める。歯の根元をつまんで上下させるように1本1本、表側、裏側を小刻みにこする。

健康メニューの参考書

7歳若返る健康法シリーズ(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)

季節や月替わりで感じる健康不安を、「知識」「実践」「食事」の3つのレシピでスッキリ解消する健康の雑学書。専門家による詳しい知識と、辻学園の監修によるおいしい料理レシピであなたの健康づくりをサポートします。

写真 オーラルケアレシピ

vol.8
オーラルケアレシピ

 

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