補聴器の種類と特徴

充電式の耳かけ型

適応難聴度:軽度~重度

適応難聴度メーター:軽度~重度(50%)

耳の後ろに隠れて目立ちにくい補聴器。

耳の後ろに隠れる小型タイプで、アクセサリーのようにおしゃれに装着できます。身体になじむやさしいフォルムで長時間の使用も気になりません。

ケースに置くだけの簡単充電で小さな電池の交換が不要。R5シリーズでは4時間の充電で約36時間の連続動作が可能です。

またR5シリーズでは、スマホに直接つながることで、クリアな音声で電話を楽しむことができ、 テレビやスマホ、タブレットと連携し動画や音楽もより良い音で楽しめます。

※詳しい内容は商品ページで確認ください


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装用例

充電式の耳あな型

適応難聴度:軽度~高度

適応難聴度メーター:軽度~高度(50%)

スタイルにこだわった全く新しい形状の耳あな型の補聴器。

グリップ部分をつまむだけで耳への挿入方向がわかり、オーディオ用イヤホンのように簡単に装着できます。

充電式なので小さな電池の交換が不要。3時間の充電で約24時間の連続動作が可能。ケースから取り出すと自動で電源が入るので、スイッチ操作も不要です。


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装用例

充電式のポケット型

適応難聴度:軽度~高度

適応難聴度メーター:軽度~高度

おうちの「聞こえ」をこの1台で、まるごとサポート。

テレビや携帯電話、おうちの電話・ドアホン(J-DECT準拠)とつながり、よりクリアな音声で聞き取れます。

4時間の充電で約18時間の連続動作が可能。テレビも12時間連続試聴できます。


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装用例

耳あな型

適応難聴度:軽度~高度

適応難聴度メーター:軽度~高度

一人ひとりの耳の型に合わせて作るオーダーメイドです。

難聴の程度にあわせて3種類のサイズがあります。


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装用例

耳かけ型

適応難聴度:中等度~重度

適応難聴度メーター:中等度~重度

補聴器本体を耳の後ろに掛けて使うタイプです。

本体が比較的に大きいので難聴が重めの方にも対応できます。
また、耳だれのある方でも耳栓の掃除が容易です。


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装用例

イヤモールド
耳かけ型、耳かけ型(RIC)、ポケット型に使う、オーダーメイドの耳栓のことです。
一人ひとりの耳の型に合わせて作るので、既成の耳栓に比べてフィット感に優れます。補聴器の装着状態が安定するので、音漏れによる不快なピーピー音の発生を抑える効果も期待できます。

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