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素材との出会いから生まれた、新しい軽さとデザイン。

必要な強度を保ちながら、いかに軽くできるか。
それが一番の課題でした。そういう意味で、先端材料PPFRPとの出会いは大きかったです。成形前のシート状のPPFRPを見た瞬間、「布で巻く」というデザインイメージが固まりました。この素材だから軽量化できたという、この掃除機が生まれたストーリーを感じてもらえるよう、あえて繊維が見えるようにしています。

素材との出会いから生まれた、新しい軽さとデザイン。素材との出会いから生まれた、新しい軽さとデザイン。

メタリックアクセントメタリックアクセント

操作部とひとつになり清潔感を印象づけるメタリックアクセント

軽さを体感させるための工夫。

同じ2kgでも、ペットボトルの水を持つと重く感じますが、この掃除機はもっと軽く感じるはずです。というのも、この軽量素材をさらに軽く感じられるよう、ハンドルの位置や形状、素材を工夫しているからです。ハンドルを前部にもってくることで、掃除機を持って使う時に断然ラクになりますし、出し入れも自然な体勢でできるようになります。握る部分にエラストマ素材を用い、すべりにくく手にフィットすることでラクに扱うことができるんです。

軽さを体感させるための工夫。軽さを体感させるための工夫。

日本の住空間を知りつくした身軽さ。

もちろん、掃除機がけする時の負担を軽くすることもちゃんと考えています。敷居など小さな段差が多い日本の住宅で、無理に引っぱらずに段差を乗り越えられるよう、ホイールの大きさにも気を配りました。接地面にはスリップを防ぐ加工を施し、横滑りによる家具への衝突を防ぎます。ホイール側面にやさしい曲面を用いることで、住空間に対する配慮を伝えています。

日本の住空間を知りつくした身軽さ。日本の住空間を知りつくした身軽さ。

ゴミが「見える」と、キモチまで軽くなる。

掃除する気持ちまで軽くしたい。そんな想いから、今回はじめて、LEDライトを点発光から面発光に改良し、ゴミを今まで以上に見つけやすくしています。ハウスダスト発見センサーもそうなんですが、ゴミを吸い取る様子が、より見やすくなったので、「キレイになってる」という心理的な満足度も高いと思います。掃除が少しでも楽しめるようになったらうれしいですね。

ゴミが「見える」と、キモチまで軽くなる。ゴミが「見える」と、キモチまで軽くなる。

ただ軽くするだけでは、意味がない。機能を犠牲にすることなく、軽量化する。それがパナソニックならではのモノづくりだと思っています。掃除の肉体的な負担はもちろん、精神的な負担もできるだけ軽くしたい。
そのためにできることを、これからもユーザーの方とまっすぐ向き合って、追求していきます。

ゴミが「見える」と、キモチまで軽くなる。