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組み合わせて効率アップ ビタミン・レッスン

ビタミンの組み合わせ 12月:オレンジ(ビタミンC) 1月:西洋梨(食物繊維、ビタミンE)

12月

ビタミンC

- デトックス・美肌・疲労回復・血管強化作用 -

パーティシーズン到来☆ カラダのデトックスを忘れずに!

1年を締めくくる賑やかなこの時期には、イベントやパーティが多く、お酒をたしなむ機会も増えることでしょう。
12月が旬のフルーツ、オレンジに豊富に含まれるビタミンCは、飲みすぎに気をつけたいときにぴったりの栄養素。
アルコールをはじめとする異物を分解する肝臓の働きを助けてくれるからです。

Example to mix 01

ビタミンC/ オレンジ /

オレンジ

スルフォラファン/ ケール /

ケール

デトックス力を磨いて、美しさを手にいれて

ビタミンC / オレンジ

スルフォラファン / ケール

ケールに含まれるスルフォラファンは、アブラナ科の野菜特有のピリッとした辛み成分。これが体内の解毒酵素を活性化させて肝機能を高めてくれます。オレンジには、肝臓の働きを助けるビタミンCのほか、アルコールの糖分代謝をサポートし、美髪・美肌に導くビタミンB群も含まれているので、組み合わせると、ビューティデトックス効果がアップします。

Example to mix 02

ビタミンC/ オレンジ /

オレンジ

水溶性食物繊維/ ラズベリー /

ラズベリー

毒出しして、すっきりキレイなカラダに

ビタミンC / オレンジ

水溶性食物繊維 / ラズベリー

ラズベリーは食物繊維が豊富なフルーツ。なかでも水溶性食物繊維は、コレステロールや有害物質を吸着し、体外に排出する働きが。お通じを促して、腸のガスだまりを防いでくれるビタミンCと合わさると、毒出し力がアップします。また、繊維質は血糖値の急上昇をおさえる働きもあるため、パーティ続きで食べすぎが気になるときには意識して摂りたいものです。

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専門家からのチェックポイント

オレンジの果皮にある筋などの白い部分には、ビタミンCの吸収を助けてくれるヘスぺリジンが多く含まれています。血管壁の強度を上げることでコレステロール調整も期待できる成分なので、果皮もなるべく食べるようにするとよいでしょう。

管理栄養士 大島菊枝

1月

食物繊維、ビタミンE

- 整腸作用・デトックス -

年末年始に食べすぎた……そんなカラダをリセット!

冬休みシーズンは、ごちそうの食べすぎや就寝・起床時間が遅れるなど、生活が乱れやすく腸に負担をかけやすいもの。
1月が旬のフルーツ、西洋梨を上手に利用しましょう。西洋梨に含まれる食物繊維は整腸作用に効果的。
特に繊維質には不溶性のものが含まれていて、腸を刺激してぜん動運動を促進し、お通じを快適にしてくれる作用があります。
また、西洋梨には基礎代謝をサポートしてくれるビタミンEも少量含まれます。

Example to mix 01

食物繊維、ビタミンE/ 西洋梨 /

西洋梨

ビタミンE/ ブルーベリー /

ブルーベリー

腸をあたためて、スムーズなお通じを

食物繊維、ビタミンE / 西洋梨

ビタミンE / ブルーベリー

腸など内臓の働きをよくするには、血流を促してカラダを温める必要があります。これを担ってくれるのがビタミンE。ブルーベリーには、西洋梨と同様にビタミンEと食物繊維が含まれているため、ダブルで摂ることで確実なお通じ対策につながります。また、ブルーベリーにはアントシアニンなどのポリフェノールが含まれており、生活習慣病の予防にも効果的です。

Example to mix 02

食物繊維、ビタミンE/ 西洋梨 /

西洋梨

ビタミンA・オリゴ糖/ にんじん・はちみつ /

にんじん・はちみつ

消化器官をリセットして、健康なメカニズムに整えて

食物繊維、ビタミンE / 西洋梨

ビタミンA・オリゴ糖 / にんじん・はちみつ

食べすぎて腸の調子が狂い、おなかを下したり、反対に便秘がちになり下剤に頼ったりすると、腸内の善玉菌が減り、快適なお通じがますます難しくなる場合も。そんなときは、西洋梨の食物繊維とはちみつのオリゴ糖を一緒に摂ることで、腸内細菌を育てる手助けを。また、にんじんのβ-カロテンは、胃や腸の粘膜保護をサポートしてくれます。暴飲暴食で酷使した胃腸をいたわって。

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専門家からのチェックポイント

食物繊維豊富だからといってフルーツばかり食べてしまうと、糖分過多におちいり、リセットダイエットのつもりが逆に体重増加……なんてことにもなりかねないのでご注意を。また、食物繊維の摂りすぎは胃腸の消化活動にとって負担になります。刻む・すりつぶすなど細かくしたり、よく噛むなど、胃にやさしい形で摂るのがコツです。

管理栄養士 大島菊枝