加湿機 中小容量タイプ特長しっかり加湿&省エネ

しっかり加湿&省エネページのメインビジュアル(DCモーターの画像)です しっかり加湿&省エネページのメインビジュアル(DCモーターの画像)です

長い時間使うものだから、パナソニックの加湿機は省エネ※1性能と加湿性能の両立にこだわりました。

パナソニックの加湿機は
DCモーター×気化式で
パワフルながらおトクな加湿

1時間の加湿量約500mL、1か月の電気代約60円を表した図です。FE-KXW05の場合です。 1時間の加湿量約500mL、1か月の電気代約60円を表した図です。FE-KXW05の場合です。

DCモーターで、
うるおいをお部屋中に

従来よりも高速回転が可能なDCモーターが、ファンの回転数を高めます。
小さなファンでも多くの風量を生み出すことができ、うるおいを含んだ風をパワフルに部屋中に送り出します。

DCモーターのイメージ画像です。回転数を高めるDCモーターと、うるおいを送り出す高速ファンが搭載。 DCモーターのイメージ画像です。回転数を高めるDCモーターと、うるおいを送り出す高速ファンが搭載。

ヒーターレス気化式だから、おトク

ヒーターレスなので消費電力が少なく、電気代を抑えます。
しかも吹き出し口が熱くならないので、お子様がいるご家庭にも安心。

加湿機の吹き出し口に手を置いて、安全性を表している画像です 加湿機の吹き出し口に手を置いて、安全性を表している画像です

気化式なら、
清潔なうるおい

気化式は放出する水蒸気の粒子がごく小さいので、菌が乗ることができません。
菌や白い粉などが飛散しない微細な粒子で、清潔なうるおいを部屋中に届けます。

方式ごとに放出する水分の大きさを比較説明しています。菌は自分より小さな水蒸気粒子には乗れないので、気化式・ハイブリッド式の水蒸気粒子には乗れません。一方、超音波式の水滴は大きいので、菌がたくさん乗れます。スチーム式のミストは、水を沸騰させるので菌は生き残れません。 方式ごとに放出する水分の大きさを比較説明しています。菌は自分より小さな水蒸気粒子には乗れないので、気化式・ハイブリッド式の水蒸気粒子には乗れません。一方、超音波式の水滴は大きいので、菌がたくさん乗れます。スチーム式のミストは、水を沸騰させるので菌は生き残れません。

場面に合わせて選べる、
加湿モード

対応機種
FE-KXW07FE-KXW05FE-KFW07

お急ぎモード※4

ファンを高速回転させ、加湿スピードがアップ。リビングや寝室などをすばやくうるおい空間に。

お急ぎモードなら「強」モードに比べて、適湿到達時間が約26%短縮できることを表したグラフです お急ぎモードなら「強」モードに比べて、適湿到達時間が約26%短縮できることを表したグラフです
※4:約30分間のみ。
★湿度40~60%を適湿としています。数値は目安であり、設置環境、使用状況によって異なります。

おまかせモード

センサーで加湿具合をチェック。適度なうるおい、湿度約60%を目安に自動運転します。

のど・肌モード

高めの湿度約60~65%を目安に自動運転。のどやお肌の乾燥が気になる時におすすめです。

その他の特長

加湿機からナノイーが放出されているシーンです。特長ページ「ナノイー」のイメージ画像です。

ナノイー

眠っている女性のシーンです。特長ページ「静かな運転音」のイメージ画像です。

静かな運転音

加湿機のタンクを取り出しているシーンです。特長ページ「らくらくお手入れ」のイメージ画像です。

らくらくお手入れ

※1:2013年度当社ACモーター搭載同等モデルとの比較において。
※2:FE-KXW05の場合。加湿量は(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づく、室温20℃・湿度30%の場合。自己調湿機能がありますので高湿になると加湿量が減少します。
※3:FE-KXW05の場合。「強」モード時。消費電力8W。新電力料金めやす単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。1日8時間運転×30日で計算(当社調べ)。2023年8月2日現在。
※5:FE-KXW05「お急ぎ」モード:30分と「強」モード:41分との比較。FE-KXW07/FE-KFW07「お急ぎ」モード:29分と「強」モード:37分との比較で約21%短縮。当社独自の試験条件による評価。なお、「お急ぎ」モードは約30分間運転後に、前に設定している運転モードに戻ります。