Beautiful JAPAN towards 2020
Beautiful JAPAN towards 2020

走りを科学で研究し、最高のシューズを作りたい
アシックスのオリンピックにかける想い

「ビューティフルジャパン」では、2020年のオリンピックに向けて夢を追う若きアスリートたちを共に応援するパートナーに株式会社アシックス(東京2020ゴールドパートナー)を迎え、兵庫県神戸市に構えるアシックス スポーツ工学研究所にてスペシャルコラボレーションが実現しました。

今回、この場所を訪れたのは、「ビューティフルジャパン」のアンバサダーである綾瀬はるかさん、そして咲くやこの花中学校(大阪府)と小野中学校(兵庫県)の陸上競技部の皆さん。人体に合ったスポーツ用品を科学的に研究開発する最先端の現場で、パナソニックとアシックスの専門分野をいかした様々な交流をおこないました。

綾瀬さんを前に、最初は緊張気味だった中学生の皆さんも、シドニーオリンピック陸上競技日本代表の小島茂之さん(アシックスジャパン 陸上・ランニングチーム)のアドバイスのもとでトレーニングが始まると次第にリラックスムード。

カメラでの写真撮影ではたくさんの笑顔が見られました。トラックを利用した対抗リレーでは、綾瀬さんと小島さんがアンカーで登場、両者ゆずらぬ全力疾走で場内を大いに沸かせてくれました。

その後も、モーションキャプチャー体験やシューズ工場の見学など盛りだくさんの内容。
モーションキャプチャーでは体の各所に反射マーカーを取り付けて、ランニングフォームを3次元的に確認。科学的な解析から、0.01秒でも速く走るためのヒントを学んでもらいました。

またシューズ工場では水道水の2000倍という水力を利用した裁断機のウォータージェットに一同おどろきの表情。熟練の職人たちによる縫製作業には、綾瀬さんも真剣な眼差しをおくっていました。

インタビューでは、小島さんが今回参加した中学生たちのレベルの高さを痛感。そして現役時代を振り返り、自身の才能が大学で開花した「遅咲き」の経験から、「あきらめないで続けていけば、かなう夢もある」というメッセージを若きアスリートたちに贈ってくれました。

いっぽうトップアスリートとの仕事が多いシューズ開発担当の田崎公也さんは、好奇心旺盛な中学生たちとの交流に新鮮なよろこびを感じた様子。そして自身が求める究極のシューズとして、「履いている感覚がほとんどない裸足のようなシューズ」をあげて、シューズ開発への飽くなき向上心をのぞかせてくれました。