レッツノート誕生から20年! こだわりコンセプト頑丈

  • PART1 耐100kg級の頑丈モバイル
  • PART2 「76cm/30p」落下にこだわる理由
  • PART3 6つの耐久試験が頑丈さの決め手
  • PART4 年間故障率他社の6分の1

頑丈 ToughPART1

満員電車の圧力にも耐える!耐100s級の頑丈モバイル
レッツノート=頑丈。それを支える「耐100s級」ボディは、満員電車と1台の車から生まれた?こだわりの誕生エピソードをご紹介。

満員電車に乗って検証した、 モバイルPCの実用的な耐圧目標

開発時、モバイルPCの破損原因の上位に挙がった「満員電車での液晶破損」。そこに着目した開発スタッフは、圧力センサーを身につけ、実際に都心の満員電車へ。

その結果、カバンの中に入ったPCには、なんと最大で980N(100sf)もの圧力がかかっていることが判明。この数値が、レッツノート開発の目標値となりました。

開発時に満員電車で使用した、圧力センサー

軽くて強い「ボンネット型」天板の誕生。そして100sf加圧振動試験<sup>※2</sup>の実現へ

いくら頑丈でも、重くなってしまっては、モバイルPCとして意味がない。頑丈さと軽さ、その両立に悩んだ技術者の目に留まったものが、自動車のボンネットでした。

これをヒントに、薄い金属にプレスラインで強度をつける研究を重ね、軽くて強い天板の開発に成功。
今やレッツノートのシンボルとも言える、ボンネット天板が誕生しました。その後、更なる改良を続けた結果、100kgf※1加圧振動試験※2を実現したのです。

初めてボンネット天板を採用したレッツノート「R1シリーズ」 R1シリーズ

進化を続ける、ボンネット天板

天板の初開発から10年以上経った今でも、頑丈さと軽さを追求し、進化し続けています。

スリムタフボンネット構造(MXシリーズ)

トップケースは、カーボン強化マグネシウムでダイカスト筐体を実現。さらに、天板の裏側に波型状リブを設置したスリムタフボンネット構造により、軽量化と薄型化を図りながら、天板全体の強度を確保しています。

スリムタフボンネット構造波形状リブ

レッツノート ボンネット天板 詳細

これから購入を検討される方におすすめしたい点は長時間持ち歩いても苦にならない軽量性と、安心してバッグに詰め込める堅牢性。
(30代/男性)

※1 1kgfは、1kgの質量の物体が重力加速度9.8m/sec2で加速された時に生じる力のことです。kgの次のfはforce(ちから)を意味します。一方、SI単位(国際単位)のN(ニュートン)について、1Nは、1kgの質量 の物体が加速度1m/sec2で加速された時に生じる力を意味します。つまり、1kgfは9.8Nとなります。
※2 当社技術実験室にて、非動作時。天面と底面全体に均等に980N{100kgf}で圧迫した状態で振動試験を実施(RZ・MXはタブレットスタイル時を除く)。
● 本製品の耐衝撃・耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。持ち運ぶときは電源を切ってください。

頑丈 ToughPART2

「76p(動作時・底面)/30p(非動作時・26方向)」落下にこだわる理由
レッツノートが誇る頑丈性能の中に、落下への強さがあります。最新機種では全モデルが対応している76cm/30cm落下へのこだわりをご紹介します。

今でこそ、レッツノートでは当たり前になった76cm/30p落下試験※3
落下に対する取り組みは、2006年モデル(W5/T5/Y5シリーズ)の30p(非動作時・底面)/10cm(動作時・26方向)落下試験を始め、76cm/30p落下試験を初めて実施した2007年モデル(R6/W7/T7/Y7シリーズ)から最新モデルに至るまで、長年に渡り続いています。

2006年モデルと2007年モデル以降の落下性能の比較

実際の使用シーンを想定した76cm落下試験

ノートPCの破損原因は、1位が「移動中の落下」、3位が「使用中の落下」。同じ「落下」でも、高さや状態が違えば、ボディにかかる力も違います。
そこで、2007年モデル以降のレッツノートでは状況別の高さに着目。下記の表のように、日常生活での落下を想定した落下耐久度の目標値を設定し、落下テストに反映させています。

ノートPCの破損原因(第5位までを抜粋) 出典:IDC Japan、2008年4月ホワイトペーパーSponsored by Panasonic 「ポータブルPCの故障と原因の因果関係」(201045)*複数回答(延べ総回答数2,281)。 *原因不明を除く

状況別の高さに応じた落下テスト

落下テストの高さ テストの意図
10〜15cm デスクの上など、ついついポイッと置いてしまう高さ
30cm カバンなどに入れて、上記のようにデスクなどに放り出した場合の衝撃と、ほぼ同等の衝撃を与えた高さ
70〜76cm デスクの上から床、あるいは立って持っている状態から落としてしまう高さ

76cm落下試験を実現する、長年で培われた技術とノウハウ

前述した比較表の通り、2007年以降のモデルでは、2006年以前のモデルに比べて、耐落下性能が大幅にアップしています。それを実現したのは、ボディの強化とともに行われた、ハードディスクを保護するダンパー技術の改良でした。

高い耐落下性を実現するには、単にハードディスクをダンパーでくるめば良い、というわけではありません。素材・大きさ・場所、ボディ全体の剛性や衝撃の伝わり具合、落下の高さや角度といった、様々な要素を加味して開発する必要があります。

これらダンパー技術をはじめとする耐落下性能は、世界の現場で活躍する頑丈パソコン「TOUGHBOOK(タフブック)」からフィードバックされたノウハウの結晶。そしてそれは、今なお最新モデルに受け継がれています。

周囲を衝撃緩衝材(ダンパー)で包んで保護し、底面に低反発ダンパーをセットしたHDD ※上記はSXシリーズのダンパーの写真です上記のような「抱え込み構造」でも落下時の破損を防止しています(LX/SXシリーズ) LX

落下試験 詳細

すぐに荷物を落とすし、満員電車で通学しているので、パソコンがすぐ壊れないか不安でしたが、このパソコンは耐久性に優れているので毎日安心です。色々な所に気軽に持っていけます。(20代/女性)

※3 当社技術実験室にて。76cm(底面方向・動作時)、30cm(26方向・非動作時)の落下試験を実施(RZ・MXはタブレットスタイル時を除く)。落下した場合は点検(有償)に出してください。
● 本製品の耐衝撃・耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。持ち運ぶときは電源を切ってください。

頑丈 ToughPART3

6つの耐久試験が頑丈さの決め手
持ち歩くことの多いモバイルPCにおいて、落下などのトラブルはつきもの。レッツノートは厳しい品質試験を実施、安心して持ち歩けるモバイルPCを追求しています。

様々な落下を想定「76cm/30cm落下試験」

落下に耐えるボディを追求するため、レッツノートは76cmと30cmの落下試験を実施。一般的な机の高さである76cmでは、電源を入れて動作させたまま、底面方向より落下して検証。また、カバンなどに入れてデスクなどに放り出した場合の衝撃と同じ30cm落下では、非動作時に26方向から落下させ、耐久性を実証しています※3

(動画はSZシリーズ)

満員電車の圧力を再現「100kgf<sup>※1</sup>加圧振動試験<sup>※2</sup>」

通勤ラッシュ時の満員電車を想定した100kgf※1加圧振動試験※2を実施。
圧迫や振動にも負けないタフボディを実現しています。

ボディのトップケース構造 新素材のカーボン強化マグネシウムダイカストを採用(MXシリーズ) MXシリーズ

(動画はSZシリーズ)

部分的な圧力にも対応「局部加圧試験」

レッツノートのボディは基板や液晶などの主要部品は、部分的に固定し、緩衝材で挟んで支えるフローティング構造になっています。
底面からの局部加圧試験(非動作時)を行い、フローティング構造の耐久性を確認しています。

周囲を衝撃緩衝材(ダンパー)で包んで保護し、底面に低反発ダンパーをセットしたHDD ※上記はSXシリーズのダンパーの写真です

(動画はSZシリーズ)

キーの耐久性を検証「キーボード打鍵試験」

パソコンにおいて必ず使用するキーボード。入力時のトラブルやキーの文字のかすれ、キーボード全体の耐久性を、繰り返し打鍵することで検証しています。

レーザー印刷キーボード レーザーで印刷することで文字が消えにくい(シルバーモデルの場合)

(動画はSZシリーズ)

液晶の開閉を繰り返す「ヒンジ耐久試験」

モバイルPCにおいて重要なパーツであり、可動域がもっとも大きく負担のかかりやすいヒンジ部分の耐久試験を実施。MXシリーズなどのタブレットモバイルは、360度開閉の試験もおこなっています。

2軸ヒンジ 回転時に歪みが生じにくいように考慮されたヒンジ部分(MXシリーズ) MXシリーズ

軽さと頑丈さ。前にもレッツノートを使っていて、一度もトラブルにならなかった信頼感!(40代/男性)

頑丈性能 詳細

※1 1kgfは、1kgの質量の物体が重力加速度9.8m/sec2で加速された時に生じる力のことです。kgの次のfはforce(ちから)を意味します。一方、SI単位(国際単位)のN(ニュートン)について、1Nは、1kgの質量 の物体が加速度1m/sec2で加速された時に生じる力を意味します。つまり、1kgfは9.8Nとなります。
※2 当社技術実験室にて、非動作時。天面と底面全体に均等に980N{100kgf}で圧迫した状態で振動試験を実施(RZ・MXはタブレットスタイル時を除く)。
● 本製品の耐衝撃・耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。予めご了承ください。持ち運ぶときは電源を切ってください。

頑丈 ToughPART4

レッツノートの頑丈さを証明!年間故障率 他社の6分の1
モバイルPCにとって、やはり一番の不安はPCの故障。レッツノートは頑丈性能を高めることで、「故障しにくいPC」として信頼を獲得しています。

1年間で故障したのは、1000台のうちたった5台!驚きの低故障率を誇るレッツノート

プライベートで使用するPCに比べて、企業で利用されているモバイルPCは、出張や外出などで持ち出す機会が多く、破損や故障に見舞われるリスクが高くなります。PCが壊れてしまうと業務に影響が直結し、企業にとって重大な問題につながりかねません。

企業での利用という、よりハードに扱われる環境で、レッツノートが数多く活躍しています。多くの企業に選ばれる理由として考えられるのは、レッツノートの壊れにくさ。2012年にIDC Japanが企業向けにおこなった調査*によると、レッツノートは他社のPCに比べて、故障率が約6分の1という結果に。これは1000台あたりの故障台数の比較で、他社ノートPCが30台故障したのに対し、レッツノートは5台しか故障しなかったことに基づきます。

*出典:IDC Japan,July 2012 8時間/週以上
自席以外で使うノートPCにおいて 
調査対象:日本企業のIT管理担当者様 n=800

過去1年間の故障比率

落下や外部衝撃への強さがレッツノートの故障率を低減

では、なぜ他社に比べてこんなにも故障率が低いのでしょうか。
同じIDC Japanの調査によると、ノートPCの故障原因として多く挙げられているのは、「落下」「外部衝撃」「圧迫」です。
一方、レッツノートは他社に比べて、「落下」や「外部衝撃」による故障が少ないため、故障率の低さにつながっていると考えられます。これは長年の改良により培われた耐落下性能耐圧性能の賜物であり、レッツノートという「故障しにくいPC」を築き上げているのです。

企業利用というハードな環境によって裏付けられた頑丈性能は、プライベートでも真価を発揮し、長く使えるモバイルPCとして、高いコストパフォーマンスを実現しています。

故障原因別 ノートPCの1000台当たりの故障台数の比較

*出典:IDC Japan,July 2012 8時間/週以上自席以外で使うノートPCにおいて
調査対象:日本企業のIT管理担当者様 n=800

堅牢性が高いこと、長時間バッテリー駆動、DVDドライブを搭載したこのサイズのノートパソコンは他社含め数えるほどしかないと思います。価格は他社と比較し高めだとは思いますが、補って余りあるものかなと考えており、実際に購入してから不満に思うことは少ないと思います。(20代/男性)