Let's note RZ Technology & Design Concept

Let's note RZ Technology & Design Concept

世界最軽量 2in1 Windows 8.1 Pro Update 搭載 10.1型 745g 2トーンカラー

世界最軽量 10.1型で約745g
徹底的に薄肉化したボディ
約745g※1の軽量ボディを実現するには、どれだけ素材を薄くできるかがカギです。ただし、レッツノートの持つ頑丈性能はキープしなければなりません。
ギリギリまでボディを薄肉化しつつ、新たなテクノロジーを用いて頑丈性能をキープした結果、従来より、天板は約25%、トップケースは約27%、ボトムケースは約11%、薄くすることができました。
液晶部分の大幅な軽量化
ボディ以外の部分で大きく軽量化できたのが液晶です。
ダイレクトボンディングを採用しているRZはタッチパネルや液晶本体、バックライトなどのパーツを、 頑丈性能がキープできる範囲で、可能な限り薄くし、従来(AXシリーズ)より約50gの軽量化に成功しました。
軽量化へのこだわりは、部品のひとつひとつ全てに反映されて実現しているのです。
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コンバーチブルモバイル
独自構造で丈夫なヒンジの
360度回転液晶
レッツノートのコンバーチブルは、ノートをめくるようにディスプレイが360度回転するのが特長です。丈夫な2軸ヒンジ構造で、スムーズに回転させることができます。
また、ガラス厚0.2mmの薄型液晶にはダイレクトボンディングを採用。WUXGA(1920×1200ドット)の高解像度でも、画面の視認性・タッチの操作性を向上させています。
タブレットとしての使いやすさを
追求した機能
RZはさまざまなタブレット用の機能を搭載しています。
スマホ用スタイラスペンで画面をタッチしている時に、他の部分を触れてしまっても続けて操作できるモードが選べる「パナソニック PC設定ユーティリティ【ペンとタッチ】」や、手書きで文字や簡単な図などを描くのに便利な「手書きツール2」など、コンバーチブル向けの機能があります。
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使いやすさへの、こだわり
均等ピッチ、 キーストローク1.5mmで 打ちやすいキーボード
B5サイズ以下のコンパクトな筐体でも、キーボードの打ちやすさに妥協はありません。RZではキーの均等ピッチに徹底的にこだわりました。キーストロークは1.5mm、キーピッチは横16.8mmを確保。コンパクトでもパソコンらしい「しっかりとした打鍵感」を感じられるキーボードです。
また、MXでご好評いただいたキーボードカバー(別売)はRZでもご用意。タブレット時に気になるキーボード部分を隠して、快適に使えるよう考えています。
キーボードや拡張ディスプレイの
使いやすさを向上させる機能
RZはPCとしての使いやすさを向上させるための機能も搭載しています。
タッチパッドの一部を無効化でき、タイピング時の誤操作を低減してくれる「パナソニック PC設定ユーティリティ【タッチパッド誤操作防止】」や、拡張ディスプレイ環境下で任意のウィンドウを拡大表示させて、大勢で同じ画面を見るときに便利な「画面共有アシストユーティリティ」など、使用用途に合わせた使い方ができるアプリを追加しました。
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頑丈性能
薄肉化を可能にしたVHフレーム
ストラクチャー
薄肉化しても頑丈性能をキープできるテクノロジーが、「VHフレームストラクチャー」です。家の骨組みからヒントを得て、ボディの周囲と縦横に肉厚な部分を設け、その部分でキャビネット同士をネジ締結することで、薄肉化した箇所を残しても、強度を確保することができました。
「76cm落下試験※3、100kgf加圧振動試験※4」はRZでも実施しており、レッツノートの頑丈性能を変わらず受け継いでいます。
液晶部分を守るボンネット構造・
複合ダンパー構造
「ボンネット構造」は、もはやレッツノートの代名詞ともいえるテクノロジーです。
液晶天板の薄肉化も実施しているRZは、天板部分の強度を確保するため、アーチ型補強を施したボンネットにしています。
また、液晶と天板の間にやわらかいクッションと固いクッションを挟んで強度を高めた「複合ダンパー構造」など、さまざまなテクノロジーで液晶部分を守っています。
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約11.5時間駆動
一日の作業も十分こなせる
高容量バッテリー
長時間駆動を実現するには、いかにバッテリーを高容量にできるかが重要なポイントです。
RZ用に独自開発したバッテリーで、小型ながらも高容量化に成功。また、液晶やメモリーなどの消費電力を抑えるための工夫もしており、約11.5時間駆動※2を実現することができました。
用途に合わせて動作を制御する
電源周りの機能
レッツノートにはバッテリーに関する機能が複数あります。
電源の省電力機能を詳細に設定することができる「パナソニック PC設定ユーティリティ【省電力設定】」や、充電する時間帯を考えて、電力需要に合わせた充電ができる「パナソニック PC設定ユーティリティ【ピークシフト制御】」など、駆動時間とバッテリー寿命を考えた機能を搭載。外出先に合わせて電源プランの設定を変更すれば、最適な環境で作業に取り組むことができます。
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進化した基本性能
「Windows 10 Pro」、「インテル® Core™ M プロセッサー」搭載
2015年7月29日に発表された「Windows 10 Pro」を搭載。スタートメニューの復活やアプリの検索性のパワーアップで、使いやすさが向上しました。
CPUは最新の「インテル® Core™ M プロセッサー」を搭載。第6世代CPUと言われている「インテル® Core™ i プロセッサー」に比べ、低消費電力、低発熱で長時間駆動にもつながっています。
高い拡張性をキープした
インターフェース
10.1型で約745g※1のコンパクトボディでもインターフェースをできるだけ多くし、高い拡張性をキープしています。
・USB3.0ポート×3※5
・外部ディスプレイコネクター(アナログRGB)
・オーディオ出力端子 ・LANコネクター※6
・SDメモリーカードスロット※7・HDMI出力端子※8
ビジネスのさまざまな場面で対応できるよう、インターフェースも妥協はありません。
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洗練と軽量化を両立ミニマムスタイリング

レッツノートのデザイン思想は、シンプルさを徹底し、極限まで造形を削ぎ落とした機能美を追求することで、商品の本質価値を美しく見せることにあります。RZでは、操作部とディスプレイのみが際立つ構成や、想像以上にコンパクトに感じるような造形の工夫を、軽さとともに実現しています。

デザイナー田中

デザイナーのヒトコト
常にノートPCを携えて仕事される方々をイメージしてデザインしました。新幹線のテーブルで、飲み物を並べてもお使い頂けるコンパクトなデザインです。
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モバイル空間との調和新カラー提案

これまでにない新色「ブルー&カッパー」の提案です。カフェに代表される落ち着いた空間でのPC使用シーンが増えている事をヒントに、品位と落ち着きを兼ね備えたカッパー色と、持ち運ぶ際のアクセントとなるブルー、この2色の組合せを試行錯誤の末に導き出しました。微妙な質感や色合いにもこだわり抜いたことで、調和のとれた仕上がりとなっています。
また、春モデルでも「ウォームゴールド&カッパー」のカラーをお選びいただけます。

デザイナー田中

デザイナーのヒトコト
品位を持ったカッパー色の実現に向け、多岐にわたる部品ひとつひとつの色を丁寧に調整し、ネジの色までこだわって作り上げました。
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レッツノートのDNAボンネット天板

レッツノートの進化を語る上で外せないのが、象徴とも言えるボンネットデザインです。堅牢さを一目で伝えると共に、世代を重ねる中で「洗練」を強く意識しています。RZでもボンネット形状をいくつも試作することで、コンパクトなボディと特長的なヒンジのバランスが絶妙にとれるようこだわりました。

デザイナー田中

デザイナーのヒトコト
お客様に安心感をもってご使用頂きたいと願い、堅牢さを素直に視覚化したのがストライプ形のボンネットです。
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お客様の声に愚直に応えていく。
RZの開発コンセプトは?
【廣】
RやJシリーズのサイズが欲しいという声が多かったので、愚直に応えていこうと開発を始めました。タブレットとしての軽さはもちろん、パソコンとしてのキーボードもこだわり、手軽に使えるパソコンということで企画しました。
【星野】
その中でもやはり最優先は「世界最軽量」でしたね。「タッチパネル付で750gを切ること」を目標にしました。
世界最軽量を目指すうえで
カギとなったものは?
【星野】
各ユニットの重さをどれだけ絞れるか、というところです。ユニットに対してここまで頑張ったのは、RZが初めてですね。 今までのシリーズはスタート段階である程度軽さの目途はついていたのですが、750g以下を目指したRZは、正直分かりませんでした。
開発の半分を過ぎてようやく「750gはいける」手ごたえをつかみましたが、こんなに目途が立たなかったのは今までなかったですよ。
作業が止まるのは仕事上では
ありえない。
ハイブリッドモバイルと
タブレットの違いは?
【廣】
10.1型のコンパクトさに対する拡張性の高さでしょうね。 特にUSB3.0ポートが3つ付いているのは開発に頑張ってもらったところです。
【星野】
それともう一つ、バッテリーが外せるところ。 タブレットとの違いはそこが一番大きいかなと。
【廣】
確かにそうですね。 バッテリーを替えたいからといって、メーカーに本体を送っていたら2、3日作業が止まるじゃないですか。それはビジネスとして使う上でありえないですよね。
RZだと新しいバッテリーに差し替えるだけなので、作業が止まることもありません。
家の骨組みのようにボディを
設計した。
「VHフレームストラクチャー」に
至った経緯は?
【中島】
最初の試作機ができたときは徹底的に軽量化にこだわったので、「強度が足りない」ということになって、そこから考え始めました。軽量化と堅牢性という相反するものを両立しつつ、それでいて量産できる成型性を確保する必要がありました。

これを解決する方法として「家の骨組み」からヒントを得て、フレームの周囲と縦横に肉厚な部分を作ることで、軽量化と強度の確保を実現しました。 さらにこの肉厚部分を作ったことで、量産する際に素材が流れ込みやすくなり成型性も確保できましたね。
使用していくなかで活用法は
広がっていく。
RZから新搭載のソフトができた経緯は?
【川添】
今回の新規ソフトは2つです。
「タッチパッド誤操作防止ユーティリティ」は、 キーボード操作中に誤ってタッチパッドに触って誤操作してしまうというお客様の声を、アプリで解決しようと思い、完成したユーティリティです。 「画面共有アシストユーティリティ」は、会議中に資料をプロジェクター等で見ながら編集する時、編集しにくいという社内外からの声を解決するために、若手から提案がありました。
キーボード、ディスプレイ部分に
こだわった。
筐体のこだわりは?
【星野】
やっぱりキーボード。ここはすごくこだわりましたね。できるだけ均等ピッチにしたいというのがありました。
キーボードの配列が全てそろっているのは、特にR/Jユーザーに打ちやすく感じてもらえると思います。
【中島】
あとは「複合ダンパー」ですね。
従来の天板は0.6mmの厚さで成型していたんですが、今回は0.45mmまで薄くしています。 しかし、このままでは強度を確保できませんので、RZでは天板とディスプレイの間にやわらかいクッションと固いクッションを挟んで、強度を確保しました。 間に挟むクッションは最適化するために数十パターンは試しましたね。
意思統一されて開発できた
パソコン。
開発中のエピソードは?
【廣】
RZは各部署全員が「軽くする」「機能は一切妥協しない」という意思統一がされている中で完成したので、各部署間のやりとりは歴代レッツノートの中でも特にスムーズでした。
【星野】
今までのレッツノートのコンセプトを愚直に押し通しながら軽量化できたので、すんなりいけたのだと思います。
【廣】
「インターフェースが全部そろって、キーボードも打ちやすくて、軽い」という高い目標が全て達成できたので。
厚さも極限まで薄くしています。LANコネクターを見てもらうとわかると思うんですが、全く無駄のない高さまで薄くしていますし、アナログRGBコネクターもフレームの下を削るほどギリギリです。どれも妥協することなくできたパソコンだと思います。
RZへの想いは?
【星野】
私はR1(2002年)から担当していますが、モバイルパソコンでは750gを一つのラインとして、それをずっと目標にしてきました。
だから745gのRZが完成した時は、「やっとできたか……」と感慨深かったですね。
【廣】
レッツノートらしい「相棒・パートナー」といえる1台です。老若男女使っていただけますし、どこでも・どんなスタイルでも・どんなシーンでも使っていただけると思います。
RZへの想いは?
【川添】
これまでの使いやすさに加えて、さらに使いやすくするために自分が考えたソフトや機能を組み込んだという形です。
「自分が欲しいと思える商品を作りました」と言えるのがRZです。
【中島】
軽量と堅牢性を兼ね備えたパソコンと自負しておりますので、みなさんに使っていただいて実感してもらいたいなと思います。
これぞモバイルパソコンです!
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