メイン画像:キッチンを背景に清水シェフが笑顔で映っている写真

かたまり肉をカンタン調理。家庭で楽しむ“ロティサリーレシピ”

360°回転炙り焼きで、かたまり肉をやわらかジューシーに焼き上げる。 家庭で本格的な肉料理が楽しめる「ロティサリーグリル&スモークNB-RDX100」と、かたまり肉の魅力について、こだわりの肉料理を提供する「レストラン アニス」の清水 将シェフが語ってくださいました。

はじめに…ロティサリーとは

「ロティサリー」とは、回転式のオーブンで肉をグルグル回しながら炙る調理法。じっくり時間をかけて火を通すことで、大きなかたまり肉も、表面はこんがり、中はやわらかくジューシーに仕上がります。パナソニックのロティサリーグリル&スモークがあれば、人気のローストビーフもスイッチひとつ。本格的な肉料理をご家庭で気軽に楽しむことができます。

かたまり肉の魅力 「かたまり肉でしか味わえない質感や、よろこびを伝えたい」

清水さんのインタビュー中の写真

日本はスライス文化

日本で“肉料理のごちそう”というと、焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキ、ハンバーグなどを思い浮かべる人が多いと思います。それぞれとてもおいしいですが、すべてスライス調理されたものなので、“かたまり肉推進派”の僕としてはちょっと物足りない気持ちです。肉の個性や魅力を引き出すには、かたまりのまま、じっくり時間をかけて焼くことがいちばん。その質感やおいしさ、みんなでひとつの肉を切り分けて食べるよろこびを、もっとたくさんの人に知ってほしいですね。

エンターテインメントのように、肉を楽しむ

「レストラン アニス」の肉料理は、フランスの三ツ星レストランで修業中に学んだ火入れの技術をベースに、鉄板でじっくりと焼き上げるオリジナルのスタイルです。ロティサリーと同じように、肉を転がしたり、焼く場所を変えながら、中まで均等に熱を入れていきます。肉料理って、五感をフルに使って楽しめるエンターテインメントだと思うんです。同じ肉、同じ焼き方であっても、目の前で調理されるのとそうでないのとでは、ワクワク感が違う。だからうちの店では、オープンキッチンにこだわりました。肉が回転しながら焼けていく様子が見えるロティサリーグリル&スモークは、非常にエンタメ性が高い調理ツールだと思います。

清水シェフ考案! もてなす側も、もてなされる側も大満足のパーティーレシピ

肉選びのポイント

「かたまり肉なんて買ったことがない」「肉の選び方がわからない」という方は、プロに意見を求めてみましょう。スーパーでも、精肉店でも、そこで働く人たちは“肉のプロ”です。「ローストビーフをつくりたいのですが、どのお肉がおすすめですか?」といった何気ない会話から、より良い食材が手に入るチャンスが生まれるかもしれません。かたまり肉から生まれるコミュニケーションを、ぜひ楽しんでください。

肉の写真

お肉を入れて焼くだけ。初心者でもカンタン「ローストビーフ アルザス風」

かたまり肉を使った料理のなかでも、ローストビーフってちょっと特別な存在ですよね。見た目が華やかで高級感があるから、つくった人も、食べる人も高い満足感が得られる。でも、つくり方はとてもカンタンで、かたまり肉に塩と乾燥ハーブをすり込んで焼くだけ!あえてクリーム系の白っぽいソースを合わせることで、肉の赤い色とのコントラストをつけて華やかに仕上げます。

ソースに使う野菜のレシピはあくまで一例なので、ご家庭の冷蔵庫にある余り野菜でもOK。エビやイカなどの魚介を加えてアレンジしてもおいしいですよ。

写真:ローストビーフを使った料理写真

美しい断面にうっとり。意外性のあるおいしさ「ささみとポテトの海苔巻き風」

このレシピは、ロティサリーグリル&スモークに対する、僕からの挑戦状です(笑)。「かたまり肉の中まで均等に火が通ることはわかった。じゃあ、かたまり肉じゃない、束ねたささみ肉と野菜(ポテト)をうまく焼くことはできるのか?」と。結果はみごとな焼き上がりで、試食したうちの店のスタッフも「ここまでできるとは…」と驚いていました。遠近赤外線、恐るべしですね。ちなみに、肉をカットするときは、ラップを巻いたまま切ると中身がくずれず美しい断面になります。

料理写真:ささみとポテトの海苔巻き風

1台4役のマルチユースで、メインから付け合わせまで

写真:ロティサリーグリル&スモークNB-RDX100

グリル、オーブン、トースター、さらに燻製もできると聞いていたので、かなり大きなものを想像していたのですが、とてもコンパクトで驚きました。使った後の庫内の掃除もラクなので、ご家庭でも気軽に毎日使いできると思いますよ。燻製は、肉類やチーズなどの定番ものだけでなく、野菜もオススメです。たとえば、スモークしたじゃがいもを、肉料理の付け合わせにしてもいいですよね。

かたまり肉のおいしさを、ご家庭でも

僕の夢は、日本にかたまり肉の文化を広めていくことです。お店に食べに来ていただくことはもちろん、ご家庭でもかたまり肉の料理をもっと楽しんでほしい。そういう意味で、ロティサリーグリル&スモークは、かたまり肉の文化を共に広げていく仲間のように感じています。みんなの笑顔が浮かぶ、仲間の輪が広がる調理ツール。マンネリ化した食卓を活性化できるし、「今度うちでローストビーフつくるから来ない?」なんて、仲間を招くきっかけにもなる。みなさんもロティサリーグリル&スモークで、かたまり肉の魅力を多くの方と共有してください。

写真:Anis シェフ/清水 将さん
Anis シェフ/清水 将

大分県生まれ。2002年に渡仏。数々のレストランで研鑽を積み、有名な三ツ星レストラン「アルページュ」では、日本人として初めての肉部門シェフを担当。日本帰国後独立し、初台に「アニス」をオープン。

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NEW ロティサリーグリル&スモーク NB-RDX100

360°回転で柔らかジューシーなかたまり肉を楽しめる。

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写真:ロティサリーグリル&スモーク NB-RDX100