Design | LAMDASH DNA

持ちやすく、使いやすい。
それが、ラムダッシュデザインのDNA。

使いやすさの追求が生んだ、機能美

ヘッドに搭載したモーターを小型化することで実現した、美しいフォルム。
手のひらと指にしっかりとなじむ、握りやすいグリップ。
使いやすさの追求の果てにたどり着ける、必然的なデザインこそがラムダッシュが目指す理想的なカタチ。

美しいフォルム、握りやすいグリップ

ユーザーが見えない部分まで、徹底してデザインしていく

腕の疲労を軽減するよう設計されたヘッドの角度。操作ミスを防ぐボタンのデザインとその配置。光の動きにもこだわったインジケーター。
すべてが、使いやすさに対する長年の研究の成果と言える。さらに、親指ポジションをヘッドに近づけることで、重心を手に収め、操作性を高めた。
これによって、実際の重さよりも軽く感じるという「見えないデザイン」も施されている。

ボタンのデザインとインジケーター

Designer Interview

時代に合わせて共感を得るデザインを追求する

プロダクトデザイン 井野智晃

時代に合わせて共感を得るデザインを追求する プロダクトデザイン 井野 智晃

ラムダッシュに活きる、パナソニックのデザインフィロソフィー

しっかりと考え抜き、ユーザーへの細やかな心配りを決して忘れない。
丁寧で誠実な日本ならではのものづくりの心は、ラムダッシュにもしっかりと息づいている。

※ 写真・イラストはイメージです。