地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー TU-MHD500 生産終了

商品特長

写真:地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー TU-MHD500

業界初(※1)、地上デジタル・BS・110度CSデジタル放送に対応

デジタルチューナーとして、業界で初めて(※1)、地上・BS・110度CSデジタル放送のそれぞれのテレビ・ラジオ・データ放送に対応。地上デジタル放送やBSデジタル放送では、ハイビジョンの高画質(※2)・高音質・多チャンネルを楽しむことが可能です。
※1 2003年8月8日現在(デジタルハイビジョンチューナーとして)。
※2 ハイビジョン、プログレッシブタイプのテレビ機器に接続することで、ハイビジョン画質が楽しめます。一部対応しない機種もあります。

生活情報ネットワーク・サービス「Tナビ(※1)」に対応

「Tナビ」サービスとは、家庭の中心にあるデジタルテレビ向けに常時接続ネットワークを経由して、生活に役立つ情報をお届けする新しいサービスです。
(1)簡単なリモコン操作で生活情報やサービスが楽しめる
本製品は、コンサート等のチケット情報/行楽地へのお出かけ情報/グルメ・レストラン情報などの便利な生活情報サービスを、リモコン操作ひとつで簡単に楽しめます。(※2)
リモコンの「Tnavi」ボタンひと押しで、「Tナビ」ポータルサイトに簡単に入れます。そして、リモコンの「十字キー」ボタンと「決定」ボタンでメニューリストから見たいサイトを選び、簡単に便利な生活情報サービスを楽しむことができます。
(2)LAN端子装備でADSL等のブロードバンドに対応
本製品はADSL回線などに接続できるLAN端子を装備。ルーターなどを使えばパソコンも同時に使用可能です。(※3)
(3)ホームページのURLを入力すれば一般のインターネットホームページにもアクセスが可能です。(※4)

※1~4

※1 Tナビロゴ、「Tnavi」は登録商標です。ADSLなどのブロードバンドサービスが受けられない場合は「Tナビ」をお楽しみいただけません。「Tナビ」のサービス内容閲覧は無料です。一部有料のサービスも予定しています。インターネットサービスプロバイダーとブロードバンド回線業者との契約・使用料は別途必要です。
※2 詳細は、http://panasonic.co.jp/enet/products/tnavi/index.html)
※3 接続可能な回線業者、使用可能機器については、当社webサイト http://panasonic.jp/support/index.html でご確認いただけます。
※4 一般のインターネットホームページは、正しく表示できないことがあります。

※ 本機は、SDメモリーカードスロットを装備していない為、SDメモリーカードを使用するサービスはご利用できません。
※ 本機で「Tナビ」サービスをご利用する場合、プログレッシブテレビやハイビジョンテレビに接続されることをお勧めします。一般のテレビに接続されると文字などが見にくい場合があります。

業界初(※1)、3つのデジタル放送に対応した「NEWテレビ番組ガイド(EPG)」を搭載

3つのデジタル放送(地上デジタル、BS・110度CSデジタル放送)に対応した「NEWテレビ番組ガイド(EPG)」を搭載し、受信できる全てのデジタル放送の番組表を表示することができます。
今回、新たに、表示チャンネル数を3・5・7・9チャンネル分と接続するテレビの画面の大きさやお好みに応じて切り換え表示できるようになりました。さらに、番組表から直接、もしくは検索画面から、ビデオデッキやDVDビデオレコーダーへの録画予約も簡単に行なうことが可能です(※2)。
当社製DVDレコーダー「DIGA」への録画予約は、「番組タイトル」も同時記録できるので、再生や整理の際に非常に便利です(※3)。

※1~3

※1 2003年8月8日現在(デジタルハイビジョンチューナーとして)。
※2 付属のIrシステムで赤外線信号伝送による録画予約が可能です。タイマー予約機能は95年以降発売の当社製タイマー予約機能付ビデオデッキ、DVDビデオレコーダーに対応しています。また、連動予約機能は当社・他社製のビデオデッキに対応しています。但し、一部の商品については使用できない場合があります。
※3 「DIGA」対応機種は、DMR-E50、DMR-E60、DMR-E70V、DMR-E80H、DMR-E100H、DMR-E200Hです。(2003年9月時)ただし番組タイトル情報に、[N][ニ][天]等の外字が含まれていると、DVDレコーダーでは表示されません。

使いやすさを追求したユニバーサルデザインの「NEWデジタルリモコン」

3つのデジタル放送を簡単に切換えられる「放送切換ボタン」を採用。チャンネルボタン操作時に、「放送切換ボタン」が点滅するので視聴中の放送が簡単に確認できます。
また、従来(TU-BHD300)に比べ、主要のボタンを大型化して使いやすくする一方で、ボタンの数を削減することによりコンパクトで持ちやすい形状を実現しました。さらに、リモコン中央部のスライドスイッチを「テレビ」側に切換えることで、現在使用中のテレビのチャンネルもワンタッチ選局することが可能です(※1)。また、信号送信部(LED)を背面にも装備しているので、データ放送でのカラーボタン操作時や「Tナビ(※2)」での文字入力時にリモコンを斜めに持った状態でも使うことができます。

※1~2

※1 直接選局は、地上アナログ放送のみ対応。他社製品は設定により使用可能。一部対応しない機種もあります。(従来品TU-BHD300は、テレビのチャンネル選局はアップダウンのみ。)
※2 Tナビロゴ、「Tnavi」は登録商標です。ADSLなどのブロードバンドサービスが受けられない場合は「Tナビ」をお楽しみいただけません。「Tナビ」のサービス内容閲覧は無料です。一部有料のサービスも予定しています。インターネットサービスプロバイダーとブロードバンド回線業者との契約・使用料は別途必要です。

新デザインのスリムボディ

従来品(TU-BHD300)に比べ、高さを1cm小さくし、高さ57mmのスリムボディを実現した省スペース設計です。また、周辺機器とも調和するスタイリッシュデザインに仕上げました。

i.LINK(※1)端子装備

1本のケーブルで機器間の情報のコントロールを可能にするi.LINK(※1)端子を2端子装備。当社製デジタルハイビジョンビデオ(NV-DHE20、DH2)、ハードディスク内蔵ビデオ(NV-HVH1)と簡単に接続でき、「テレビ番組ガイド(EPG)」からの予約録画やテレビのGUI画面とリモコンで接続機器の基本操作が可能です。また、デジタル放送の視聴中や機能待機状態(※2)でも、接続機器側が映像再生を開始すると画面が自動的に再生映像に切り換わる親切設計です。
※1 i.LINKは商標です。
※2 リモコンで本体電源をオフにした状態。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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