【洗濯機の賢い選び方】タテ型とドラム式の違いって?

洗い方を比較

ドラム式の洗い方

基本はたたき洗い
基本はたたき洗い

ドラムを回転させ、衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」と、ドラムを急速に反転させ、小刻みに衣類を動かす「もみ洗い」の組み合わせ※1

◎タテ型よりも大幅に節水
◎少ない水で洗剤を溶かすため、泡の濃度が高く、とくに皮脂汚れに効果を発揮
◎洗濯物のからみが少ないので、生地が傷みにくい
△少ない水で洗うため、色移り・黒ずみが目立つことも(洗剤・柔軟剤を適正量入れて、分け洗いしてください)
△タオルなどはパイルが寝て、ゴワつくことも(乾燥機能を使うと、風合いが戻ります)

※1 さらに、ドラムの高速回転により洗剤液が繊維を勢いよく通過する、「押し洗い」を組み合わせた機種もあります。

タテ型の洗い方

かくはん水流のもみ洗い
かくはん水流のもみ洗い

パルセーター※2の回転によるかくはん水流の「もみ洗い」
●洗濯槽の回転により洗剤液が繊維を勢いよく通過する「押し洗い」を行うコースを搭載した機種もあります。

◎使い慣れた形で安心
◎洗濯物同士をこすりあわせて汚れを落とすので、泥などの固形汚れに効果を発揮
◎洗濯槽を高速回転させ、生じた遠心力で洗剤液が繊維を通過するので、やさしくしっかり洗える(おうちクリーニングコース)
△衣類の傷みやからみが、ドラム式よりもやや多い(からみほぐし搭載機種もあります)

※2 パルセーターとは洗濯機の底の回転羽根のことです。

ふだんプレミアム実証ムービー
ドラム式とタテ型の
洗浄力を比較!
衣類のしょうゆ汚れ、よく落ちるのはドラム式?タテ型?
衣類の泥汚れ、よく落ちるのはドラム式?タテ型?

※撮影商品は2015発売モデル(NA-FA100H2、NA-VG1000L)を使用しています。

ドラム式でも「黒ずみ・ゴワつき」を抑えられます!

黒ずみの原因と対策

ドラム式は、少ない水で洗うため、洗濯で落ちた汚れや染料が色移りすることがあります。色落ちしやすいもの、汚れのひどいものは分け洗いしてください。また、柔軟剤を入れ過ぎると、柔軟剤が衣類に多く残り、黒ずみの原因になります。

NA-VX9700L/Rなら、カラータッチパネルでその日の洗濯物量に合わせて、いつも使っている洗剤・柔軟剤の適正量がわかります。入れ過ぎを防ぎ、黒ずみを抑えられます。

ゴワつきの原因と対策

ゴワつきの原因は、たたき洗いでタオルなどのパイルが寝てしまうから。乾燥機能を使うと、パイルが根元から立ち上がり、風合いが戻ります。また、ヒートポンプ乾燥搭載機種なら、洗った衣類をほぐし、つり干しでもふんわりした仕上がりを叶える「ジェットほぐし」の機能があります。

ドラム式に温水で洗うコースも搭載!

温水でもっと高い洗浄力を
温水でもっと高い洗浄力を

ドラム槽にためた洗剤液をヒーターで温めることで、洗剤中の酵素を活性化。センサーで水温を検知し、ヒーターのON/OFFを制御して設定温度を保ちます。温水機能ができるのは、循環ポンプのあるドラム式だから。循環ポンプで洗剤液をかき混ぜるので、全体をムラなく温められます。使用水量も少ないので、水を温める電気代も抑えられます。

タテ型洗濯乾燥機には
「温風つけおきコース」
(FWシリーズのみ)

高濃度洗剤液と温風を組み合わせて、油汚れや皮脂汚れを落とすコースです。約2倍の洗剤を使用する「つけおきかくはん」によって衣類を洗浄し、温風によって約40 ℃※1まで衣類を加熱。その後もう一度「つけおきかくはん」を行うことで、汚れを効果的に落とします。

タテ型洗濯乾燥機には 「温風つけおきコース」

※1 衣類の状態や周囲環境温度によって変わることがあります

その他の「ドラム式とタテ型の違い」をチェック!

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