エアコンシェルジュ

#カタログの見方

カタログを見ても
ピンとこないんです。

カタログの見方がわからない、難しいな…と感じていませんか?
でも、実はすごくわかりやすく書いてあるんです。

最新のエアコンは、冷暖房能力はさることながら、さまざまな機能が豊富!
「どのエアコンを選んだらいいかわからない!」
「違いがよくわからないから安いのでいいかな…」という方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、エアコンを選ぶうえで、必ず目を通すカタログの見方を徹底解説!
選び方のポイントを押さえてカタログを見れば、自分に合ったエアコンが見つかります!

カタログのココをチェック!お部屋に合ったエアコンの選び方を!

まずは、カタログの表示項目例をみてみましょう。

カタログの表示項目例

① 適用畳数

② 品番

③ 冷房・暖房の目安

④ 期間消費電力量

⑤ 省エネ基準達成率・通年エネルギー消費効率(APF)

⑥ 低温暖房能力

カタログを見るうえで、以下の項目ごとにチェックしながら絞り込んでいくことで、お部屋に最適なエアコンを選ぶことができますよ。

カタログの見るべきポイントは、「お部屋の広さ」「エアコンのパワー」「省エネ性能」「暖房能力」 カタログの見るべきポイントは、「お部屋の広さ」「エアコンのパワー」「省エネ性能」「暖房能力」

木造?鉄筋?構造で変わるエアコン

お部屋に適したエアコンのサイズ(容量)を選ぶには、まず「畳数の目安」を一番に参考にします。みなさんは「冷房6~9畳」「暖房6~7畳」という畳数表示は、どういう意味だかご存知ですか?多くの方が、「6畳~9畳の部屋に適したエアコン」という意味だと思っていらっしゃるかもしれませんが、実は違うのです!

木造?鉄筋?構造で変わるエアコン

「6~9畳用」と書いてある場合、「木造平屋南向き(和室)なら6畳」「鉄筋マンション南向き中間階(洋室)なら9畳」という意味になります。これは木造住宅よりも鉄筋住宅のほうが密閉率が良いため、部屋の種類によって畳数の目安が異なるのです。たとえば木造住宅にお住まいの方が9畳の部屋用にエアコンを使うには、「暖房9~12畳」など畳数の目安が9畳以上のものを選ぶ必要があるということになります。

また、一般的に暖房のほうが適用畳数が小さくなります。エアコンを効率良くご使用になるには、冷房よりも暖房の数値を目安にして選ぶことがポイントです!

「6~9畳用」と書いてある場合、「木造平屋南向き(和室)なら6畳」「鉄筋マンション南向き中間階(洋室)なら9畳」

さらに!このようなお部屋は要注意!

● 戸建の2階やマンションの最上階
● 高天井や吹き抜けがある
● 西向きに窓がある

このようなお部屋は夏は暑くなりやすく、冬は寒くなりやすいお部屋です。

通常より1~2クラス上のエアコンを選ぶことをおすすめします!
このようなお部屋は要注意!

パワフルかつ繊細なエアコンが◎

広さの次にチェックするのが、エアコンのパワー(能力)です。
エアコンの運転中にお部屋が冷えすぎたり、暑すぎたり、コントロールがうまくいかないな、と思ったことはありませんか?
これは、エアコンが出せるパワー(能力)の範囲によって変わるのです!

パワー(能力) パワー(能力)
ふり幅が大きいほど能力が高い!

カタログの「能力(kW)」を見てください。Aシリーズ 6畳用の暖房能力を見ると「2.5」と書いてあります。
この数値は、エアコンの標準のパワーを示しています。そして(0.3~5.7)という( )の中の数値がパワーの範囲を表しています。

消費電力 消費電力
能力を発揮しているときの消費電力

能力(kW)の隣には、消費電力(W)があります。 Aシリーズ 6畳用の暖房の消費電力は「440」と書かれていますね。
これは、標準パワーで運転したときの消費電力を表しています。
この暖房の標準出力能力は「2.5」になるので、 Aシリーズ 6畳用のエアコンは「暖房2.5」の能力を発揮しているとき440Wの電力を消費するということです。また、(105~1,480)の数値は、最小出力運転時は105W、最大能力運転時は1,480W電力を消費することを表しています。

期間消費電力量 期間消費電力量
年間に消費する電力量の目安

電力についての表示は、もうひとつ期間消費電力量というのもあります。この数値は、1年間にエアコンが消費する電力量の目安です。
Aシリーズ 6畳用のエアコンには「586kWh」と書いてありますね。
これに1kWあたりの電気料金をかけると、およその年間の電気代を計算することができるのです!
ただ、この数値は試算値となるので、実際にはお住まいの地域や気象条件、ご使用条件によって電力量は変わることがあります。
参考までにチェックしてみてください。

省エネ性能とパワフルさで選ぶならコレ!

WXシリーズ

省エネ性能を強化したプレミアムモデル

Xシリーズ

「空気清浄」機能搭載の高性能モデル

機種ごとにビミョーに違う!省エネエアコンの違い

最近のエアコンはどれも省エネ性能が高くなってきています。
でもその性能も機種によって少しずつ異なるので、比較してみてくださいね。

省エネ基準達成率 省エネ基準達成率

エアコンの機能や形態、能力・寸法によって定められた省エネ目標基準に対して、どれくらい達成しているかを表しています。

通年エネルギー消費効率 通年エネルギー消費効率
高いほど、エネルギーの消費効率が良い!

通年エネルギー消費効率(APF)というのは、1のエネルギーを何倍にできるか?というエアコンのエネルギ―性能を表したものです。
この数値が大きいほどエネルギー消費効率が優れている省エネエアコンということになります。

100Vと200Vはどう違う?

エアコンによっては、同じ畳数でも100Vタイプと200Vタイプがあります。
エーッ!どっちを選べばいいかわからない!とパニックにならないでくださいね。
一般的に、200Vタイプの方がパワーがあるのでその分目標温度に早く到達します。

ただ、その横に書いてある電源プラグをよく見てください。
ご自宅に100V用のコンセントしかない場合は設置ができませんので、200V対応の工事が必要となります。

電源プラグの形状に注目! 電源プラグの形状に注目!

エオリアは省エネ機能にとことんこだわりました。

センサー・節電

エオリアのスゴい節電性能をCHECK!

AXシリーズ

省エネ性にこだわったシンプルな高性能モデル

エアコンは暖房能力で制する!

最後のポイントはこちら。「低温暖房能力」です!
エーッ!夏にエアコンを買うのに暖房能力!?と驚かれる方がいらっしゃるかもしれません。
でもこの数値は、1年間ずっと使えるエアコンだからこそ、とても重要な数値なんです。
「低温暖房能力」は、外気温が2℃のときに、最大どれくらいの能力をだせるかといったもの。
この数値が大きければ大きいほどたくさんの熱エネルギーを生み出せます。
10年ほど前と比べると、そのパワーはとても上がってきているので、夏にエアコンの購入をご検討の方も、ぜひチェックしてみてください。

低温暖房能力 低温暖房能力

エオリアなら寒冷地でもあたたかさが続く!

TXシリーズ

寒冷地向けエアコン、スタンダードモデル

快適暖房

冷え込む冬も暖かさをキープ。凍える足元も、ぽかぽかに。

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