節電
(CS-407CX2において。エコナビ、センサー設定時。当社独自の条件により評価。設置環境、使用状況により効果は異なります。)
人の居場所や活動量、お部屋の状況を“見る” ひと・ものセンサー
ふだんどおりに過ごすだけで、快適さはそのまま、エアコンがムダを見つけて省いてくれます。

人の在・不在を感知
(お客様ご自身でリモコン設定していただく必要があります。)
◆不在省エネ※2運転
人が居なくなると運転パワーを自動セーブ。人が戻ってきたら元の運転へ。

◆オートオフ機能
不在検知から約3時間、人が戻ってこない場合は、運転をオフ。
(再運転はしません。)

人の居場所、人の状態を感知
人が居る場所にしぼって冷暖房。その人の状態を見て、冷暖房パワーのムダをカットします。
間取り・家具の位置・天井・壁を感知
いつもの生活エリアを学習し、ムダエリアへの送風をカット。また、天井・壁の輻射熱を感知して、適したパワーで冷暖房します。

●Xシリーズで機能説明しています。(写真、イラストはすべてイメージです。)
世界初!★寒い・暑いの感覚を見分ける 温冷感センサー
★:家庭用エアコン、からだからの放熱量を見て、独自のアルゴリズムで人の「暑い」「寒い」を見分ける技術。2015年10月21日発売。(当社調べ)
「暑いと感じている」「寒いと感じている」を見分けて、自動で運転パワーを調整します。
人・部屋を高精度センシング
からだの表面と周囲の温度差から放熱量を計算。

独自★のアルゴリズムで解析
温度差(放熱量)から「暑い」「寒い」の温冷感を解析。

●Xシリーズで機能説明しています。(写真、イラストはすべてイメージです。)
日射しの変化を“見る” 日射センサー
日射しの変化を見分けて、自動で運転パワーを調整します。
(お客様ご自身でリモコン設定していただく必要があります。)
日射しが強くなると暖めすぎのムダ。

自動で暖房パワーをセーブ

●Xシリーズで機能説明しています。(写真、イラストはすべてイメージです。)
※1:〈冷房時〉当社測定基準による。CS-WX407C2、当社環境試験室(14畳)、外気温35℃、体感温度25℃が得られるように設定、冷房運転時。運転安定時1時間の積算消費電力量が、エコナビ入、センサー風あて(187Wh)と、エコナビ切、センサー切(414Wh)との比較。エアコンの設置位置から対面上の1エリア(遠距離エリア)に人が存在し、着衣量が約0.3clo(夏季着衣量)で、日射が弱くなった場合。〈暖房時〉当社測定基準による。CS-WX407C2、当社環境試験室(14畳)、外気温2℃、体感温度25℃が得られるように設定、暖房運転時。運転安定時1時間の積算消費電力量が、エコナビ入、センサー風あて(354Wh)と、エコナビ切、センサー切(1,188Wh)との比較。エアコン近くにダイニングテーブル等が設置され、エアコンの設置位置から対面上の1エリア(遠距離エリア)に人が存在し、着衣量が約1.5clo(冬季着衣量)で、日射が入っている場合。
※2:当社測定基準による。CS-WX407C2、当社環境試験室(14畳)、外気温35℃、体感温度25℃が得られるように設定、冷房安定時。運転安定時1時間の積算消費電力量が、不在省エネ運転を行った場合(234Wh)と、連続運転を行った場合(292Wh)との比較。