パナソニックエアコン18年度モデル 特長

暖めながら、涼しくしながら、空気をすこやかに。
さらなる「健康」を見つめて進化した
新しいEolia<エオリア>。家族の健康を願い、水や食べ物を選ぶように。
これからは、「空気」を選ぶ時代へ。

「エオリア」は3つのキレイ

「エオリア」は吹き出す風がキレイ 「ナノイーX」搭載

水に包まれた微粒子イオン「ナノイー」がさらに進化。気になるニオイなどを抑制、家族の空間を清潔な空気で満たします。

空気の汚れを清浄 NEW アクティブクリーンフィルター(静電フィルター方式)

エアコンに最適な高性能フィルターを新開発。プリーツ状に折り畳んでぎっしり収納されているから、微細な汚れを逃さず捕らえます。

*1:空気中に浮遊するウイルスの抑制、カビ・細菌の除去効果については、第三者機関にて25㎥の密閉空間で試験。ウイルスは約32分後、カビは約21分後、細菌は約45分後の効果であり、実使用空間での実証実験ではありません。※1

エアコンの内部をキレイに保つ オートクリーンシステム

「ナノイー X 」と「内部クリーン」運転でエアフィルターを除菌。*2カビの繁殖も抑制します。*2

*2:当社調べ。実使用空間での実証効果ではありません。効果は使用環境により異なる場合があります。※4

「エオリア」の3つの節電機能

「エオリア」の3つの節電機能の画像です。「エオリア」の3つの節電機能の画像です。
新・ひとものセンサーのイメージ画像です。
NEW 新・ひとものセンサー

「ひと」と「もの」を見分け人の感じ方まで解析

日射センサーのイメージ画像です。
日射センサー

日射の強さを見分ける

おへや学習機能のイメージ画像です。
NEW おへや学習機能

お部屋の負荷条件を解析&学習

10年目の進化。エコナビ。10年目の進化。エコナビ。

パナソニックは2007年、独自のセンシング技術で周囲の環境から最適な運転へと導く「エコナビ」を搭載。10年目の今、さらに進化したAI技術を駆使して、快適性と節電効果を高めていきます。

※「認識・理解」した情報から、「分析・学習」を行い、家電制御を最適化していくこと。

ラインアップ

18年度モデル

WXシリーズ

省エネ性能を強化したプレミアムモデル

Xシリーズ

「空気清浄」機能搭載の高性能モデル

AXシリーズ

省エネ性にこだわったシンプルな高性能モデル

EXシリーズ

フィルターお掃除搭載ながら奥行きコンパクトモデル

GXシリーズ

フィルターお掃除搭載ながら高さコンパクトモデル

Jシリーズ

「ナノイー X」搭載モデル

Fシリーズ

スタンダードモデル

18年度モデル 寒冷地エアコン

TXシリーズ

寒冷地向けエアコン、スタンダードモデル

●Xシリーズで機能説明しています。(写真、イラストはすべてイメージです。商品画像は家電版のXシリーズです。)

※1:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】CS-408CX2において、25㎥の試験室にて、ウイルス(1種類)を浮遊させ、エアコンを空気清浄運転【試験結果】空気清浄運転前に比べ、約32分で99%減少(北生発2017-0023号)。〈浮遊カビ〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】CS-408CX2において、25㎥の試験室にて、カビ胞子(1種類)を浮遊させ、エアコンを空気清浄運転【試験結果】空気清浄運転前に比べ、約21分で99%減少(北生発2017-0025号)。〈浮遊細菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】CS-408CX2において、25㎥の試験室にて、菌(1種類)を浮遊させ、エアコンを空気清浄運転【試験結果】空気清浄運転前に比べ、約45分で99%減少(北生発2017-0024号)。
※2:CS-408CX2において、日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠し確認、風量設定「パワフル」(当社調べ)。タバコの有害物質(一酸化炭素など)は除去できません。
※3:【試験機関】新日本空調(株)【試験方法】CS-408CX2において、60㎥試験室にて、30μmのAPPIE標準粉体を浮遊させ、空気清浄運転。継時的に試験室内(室内中央・床上120cm)の粉体数を計測。【試験結果】空気清浄運転前に比べ、約5分で99%減少。
※4:〈カビ〉【試験機関】環境生物学研究所【試験方法】環境試験室(39㎥)での試験。フィルターにカビセンサーを設置。室温25℃、湿度70%で、「内部クリーン」、「ナノイー」の設定有無の条件で、冷房運転・停止を7日間実施し、カビセンサーの菌糸長を比較【抑制の方法】「内部クリーン」、「ナノイー」設定時【対象】フィルターに付着したカビ【試験結果】カビ菌糸の成長抑制効果あり(No.160501)。〈菌〉【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター【試験方法】環境試験室(39㎥)での試験。室温25℃、湿度70%。冷房運転を2時間以上行い、停止した後、フィルターに菌を付着させ、「内部クリーン」、「ナノイー」の設定有無の条件で、菌数を測定【抑制の方法】「内部クリーン」、「ナノイー」設定時【対象】フィルター試験片に付着した菌 【試験結果】内部クリーン運転なしに対して、99%以上抑制(2016年5月9日、第16031374001-0101号)。