エボルタNEO トライアスロン | エボルタNEOくんスペック紹介
トライアスロンにチャレンジするエボルタNEOくんのスペックや、プロフィールをご紹介します。


トライアスロンにチャレンジする「エボルタNEOくん」のスペック
3種(3体)のロボットが、2本の乾電池を引き継いで、スイム・バイク・ランそれぞれを担当。各ロボットのスペックをご紹介します。
【スイムロボット】
- 重さ:150g
- 長さ(身長):17cm
- 幅(肩幅):7cm

【バイクロボット】
- 重さ:291g
- 長さ:22cm
- 高さ:20cm
- 幅:12cm

【ランロボット】
- 重さ:440g
- 長さ:25cm
- 高さ:22cm
- 幅:10cm

材質:プラスチック、チタン、カーボン(3体共通)
※重さには単3形乾電池2本(約48g)は含まれません。デザイン・仕様は予告なく変更する場合があります。
人間のおよそ「10分の1」サイズのエボルタNEOくん
身長17cmのエボルタNEOくんは、人間のおよそ「10分の1」のサイズ。数々のチャレンジは、人間サイズに換算すると10倍の距離やパワーに相当!
そのスケール感にも注目して、チャレンジにご期待ください!

エボルタNEOくんとは
チャレンジ精神旺盛で、兄「エボルタくん」と同じく最後まであきらめないという強靭な気力を持つ「エボルタNEOくん」。
フィヨルド1,000m登頂や、約3kmの遠泳を経て、2019年はトライアスロンに挑戦!
エボルタNEOくんプロフィール
- 生年月日:2017年4月10日
- 身長:17cm(ただし必要に応じて変形可能)
- 動力源:乾電池エボルタNEO
【名前の由来】
「EVOLUTION」「VOLTAGE」から命名され長らく最高モデルだった「EVOLTA」+「NEO」=「EVOLTA NEO」。パナソニックの新乾電池として命名されたこの名前は最先端のテクノロジーが実現した世界トップレベルの性能を表すとともに、日々進化を続ける機器の動向や使い方に着目し、人々の暮らしをより便利で快適なものへと変えるという「日常の革新」を示唆しています。

ロボットクリエーター高橋智隆氏
エボルタNEOくんの生みの親は、兄の「エボルタくん」同様、世界的ロボットクリエーターの高橋智隆氏。
高橋智隆氏プロフィール
1975年京都生まれ
- 株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長
- 東京大学先端科学技術研究センター特任准教授
- ロボカップ優勝5回

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