イオンエフェクター <高浸透※1タイプ> EH-XT40


高分子美容成分にかつてない浸透力。※2ヒアルロン酸8倍※3、コラーゲン5倍※4浸透で、うるおいをとどめる肌へ。
イオンエフェクター <高浸透※1タイプ> EH-XT40
メーカー希望小売価格 55,000円(税抜)
消費電力 約10 W(充電時)
本体寸法 高さ21.4×幅5.3×奥行6.5 cm
本体質量 約180 g
[コードレス]1時間充電式
![[付属品]スタンド、コットンリング 海外・国内両用、イオンレベル 強・弱、肌検知機能[モード設定]プレケアモード、スキンクリアモード、保湿モード、ブライトニングモード、クールモード、スペシャルケアモード、スペシャルケアモード(ハリ・弾力コース、クリア肌コース)](/beauty/premium/products/ioneffector_EH-XT40/EH-XT40_products_2.jpg)
![[付属品]スタンド、コットンリング 海外・国内両用、イオンレベル 強・弱、肌検知機能[モード設定]プレケアモード、スキンクリアモード、保湿モード、ブライトニングモード、クールモード、スペシャルケアモード、スペシャルケアモード(ハリ・弾力コース、クリア肌コース)](/beauty/premium/products/ioneffector_EH-XT40/EH-XT40_products_1.jpg)
Panasonic Beauty PREMIUMの商品をぜひご体感ください。
役割が異なる2つのヘッドで高分子美容成分の浸透※6がアップ。


肌のラメラ構造に着目した高分子浸透※6技術
【専門家監修】経皮吸収分野での国内第一人者 城西大学 薬学部教授 杉林 堅次 氏
角質層の細胞間脂質は、脂質と水分が何層も重なるラメラ構造となっており、外部からの異物が侵入しにくい構造です。このため、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの高分子の美容成分も、角質層へ浸透しにくくなっています。
イオンエフェクター<高浸透※1タイプ>は、角質層に電位パルスを加えることで、ラメラ構造を一時的に変化させ、高分子成分が通過するルートを作って浸透※6させることができる画期的な技術を使用しています。
お手入れ後はラメラ構造が元に戻るため、安全性にも配慮されています。


プレケアモード[2分] 高分子浸透※6プレケアモード+保湿モードで美容成分の浸透量が格段にアップ。
高分子浸透※6プレケアを保湿モードの前に使用することで、角質層をゆるめ、化粧品の高分子美容成分を浸透※6しやすくします。

◆プレケアを保湿モードの前に使用すると…
ヒアルロン酸・コラーゲンなどの高分子美容成分の浸透量※6、さらにアップ※7。

角質層への浸透量 ヒアルロン酸8倍※3コラーゲン5倍※4
<手で塗布した場合との浸透比>
【モデル試験方法】単回 イオンレベル:強 温感:高
プレケアモード使用後、ヒアルロン酸水溶液またはコラーゲン水溶液をコットンに含ませ保湿モードを使用※6
【測定部位】前腕
【被験者】ヒアルロン酸 30~50代男女 10名
コラーゲン 30~50代男女 9名
●当社調べ ●効果には個人差があります

角質層への浸透量 高機能ペプチド(プラセンタ成分)9.3倍※8
<手で塗布した場合との浸透比>
【モデル試験方法】単回 イオンレベル:強 温感:高
プレケアモード使用後、オリゴペプチド-1水溶液をコットンに含ませ、保湿モードを使用
【測定部位】前腕
【被験者】30~50代男女 10名
●当社調べ ●効果には個人差があります


保湿モード[3分] イオンの力で、化粧品の美容成分やうるおいを角質層へ浸透。
電気浸透流の働きで、化粧品の美容成分やうるおいが角質層へ浸透。美容液本来の効果を余すところなく肌へと伝えます。


浸透しにくい高分子美容成分も肌の角質層までしっかり届け、うるおいをとどめる肌へ導きます。

● 当社調べ ● 実際の肌での試験ではありません ● 皮膚サンプルを使用
[モデル試験方法] 単回 イオンレベル:強 温感:高 プレケアモード使用後、ヒアルロン酸水溶液(分子量5,000~10,000)をコットンに含ませ、保湿モードを使用

【モデル試験方法】単回
ヒアルロン酸配合化粧水をコットンに含ませて、手で塗布した場合と、保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合とプレケアモード使用後、保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の比較
【測定部位】頬(半顔ずつ比較)
【被験者】30~50代 女性
手で塗布とプレケア+保湿の比較 10名
保湿とプレケア+保湿の比較 22名
●当社調べ ●効果には個人差があります。
乾燥小じわも目立たない肌へ※9。
使い続けて効果実感。キメ感、ハリ感のある肌へ。


●効能評価試験済み ●当社調べ ●効果には個人差があります。
[モデル試験方法] 4週間使用 イオンレベル:強 温感:高(2018年11月、12月に実施)
化粧品はヒアルロン酸配合化粧水・美容液を使用、手で塗布した場合と、イオンエフェクター<高浸透タイプ>を使用した場合の比較
[測定部位] 目尻(半顔ずつ比較)
[被験者] 30~40代女性 24名
ブライトニングモード[3分] ビタミンCを角質層まで浸透させて明るい肌※10へ。
ビタミンC配合の化粧水や美容液は、ブライトニングモードがおすすめ。ビタミンCを角質層に浸透させて、ひときわ明るい肌※10へ。
ビタミンC以外にも、マイナスに帯電している美容成分を含む化粧品をお使いの場合にお使いいただくモードです。
ヘッドがマイナスの電気に帯電することで、マイナスに帯電している美容成分がヘッドと反発し、反発するエネルギーを利用して肌の角質層まで美容成分をしっかり届けます。


● 当社調べ ● 効果には個人差があります。
[モデル試験方法] 単回 ブライトニングモード イオンレベル:強 温感:高 ビタミンC 水溶液をコットンに 含ませて使用
[測定部位] 前腕
[被験者] 30~50代男女 8名
美容成分に応じた推奨モード(一例)
推奨モード | 美容成分(一例) |
---|---|
プレケア+保湿 | アセチルヒアルロン酸Na、アルジルリン、セラミド、フラーレンC60、プラチナナノコロイド、レシチン、加水分解エラスチン、加水分解コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、オリゴペプチド(プラセンタ成分) |
保湿 | アスタキサンチン、アルブチン、イソフラボン、グリセリン、スクワラン、トラネキサム酸、トレハロース、ハイドロキノン、ビタミンA(レチノール)、ビタミンB3(ナイアシンアミド)、ビタミンE(トコフェロール)、尿素、BG、PG、Βカロチン |
ブライトニング | コウジ酸、ビタミンC、ビタミンC誘導体 |
●上記以外の美容成分にもお使いいただけます。
スキンクリアモード[3分] 洗顔で落としきれなかった、毛穴などに残った汚れをやさしく取り除く。
角質や毛穴の汚れが気になるときは、スキンクリアモードがおすすめ。プラスとマイナスの電流を交互に流し肌の汚れを角質層から引き出し、コットンに吸着。洗顔で落としきれなかった毛穴などに残った汚れをやさしく取り除きます。


● 当社調べ ● 効果には個人差があります。
[モデル試験方法] 単回 イオンレベル:強 温感:高 コットンに化粧水を含ませ、スキンクリアモードを使用
[測定部位] 半顔
[被験者] 30~40代女性 23名
クールモード[2分] お手入れの最後にクールモードで仕上げ。すっきりと引き締まった肌へ。
お手入れの最後にクールモードをプラス。急速冷却によって肌が引き締まり、その効果の実感が続きます※14。メイク前のお手入れにもおすすめ。


● 当社調べ ● 効果には個人差があります。
[モデル試験方法] 単回 スキンクリア3分+保湿3分+クール2分(ありorなし) イオンレベル:強 温感:高
[測定部位] 半顔ずつ比較
[被験者] 女性 10名
肌の状態や化粧品の種類に合わせて、さまざまなお手入れが可能に。


お手持ちの化粧品やシートマスクと組み合わせて使用可能
<一緒に使える化粧品例>
●モードに合わせた化粧品をお使いください。

◆シートマスクと一緒に使うと…
忙しい朝など、時間がないときでも短時間で、シートマスクの高分子美容成分が角質層へ浸透。※2
[ケアプランイメージ]


シートマスクのみ(10分)の場合と比べてヒアルロン酸の角質層への浸透量2.2倍※15
[モデル試験方法]単回 イオンレベル:強 温感:高
プレケアモードを使用後、ヒアルロン酸水溶液をシートマスク片に含ませ、保湿モードを使用
[測定部位]前腕
[被験者]30~50代 男女10名
●当社調べ ●効果には個人差があります
モードを組み合わせたおすすめのプラン例
●肌の状態やお悩みに合わせて、モード単独またはモードを組み合わせてご使用ください。
●1日合計15分以内でお使いください。
●各モードが終了すると、自動で電源が切れます。
●プレケアモードは、保湿/スペシャルケアモードの直前にお使いください。
高分子保湿成分の浸透※6を高めたいとき
(プレケア/保湿モードと組み合わせて)


ビタミンCの浸透※1を高めたいとき
(ブライトニングモードと組み合わせて)
●ブライトニングモードでは、ビタミンC、ビタミンC誘導体を含む化粧品をお使いください。


●イオンエフェクター<高浸透タイプ>(EH-XT40)の取扱説明書も併せてご覧ください。
※1 角質層まで
※2 角質層への浸透。ヒアルロン酸分子量5,000~10,000を使用した浸透量試験を実施。
※3 プレケアモード使用後、ヒアルロン酸水溶液をコットンに含ませて、保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透面積11,300 μm2/mm2、ヒアルロン酸水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合1,400 μm2/mm2 前腕での比較(当社調べ)
※4 プレケアモード使用後、コラーゲン水溶液をコットンに含ませて、保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透面積7,500 μm2/mm2、コラーゲン水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合 1,500 μm2/mm2 前腕での比較(当社調べ)
※5 海外でご使用の場合には、国や地域に合わせて別途プラグアダプターをお買い求めください。
※6 角質層への浸透。ヒアルロン酸分子量5,000~10,000、コラーゲン分子量1,000~5,000を使用した浸透量試験を実施。
※7 当社2018年発売EH-ST86比
※8 プレケアモード使用後、オリゴペプチド-1水溶液をコットンに含ませて、保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透面積3,294 μm2/mm2、オリゴペプチド-1水溶液をコットンに含ませて、保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透面積769 μm2/mm2 、オリゴペプチド-1水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合354 μm2/mm2 前腕での比較(当社調べ)
※9 効能評価試験済み
※10 キメが整うことによる肌の見え方
※11 ビタミンC水溶液をコットンに含ませて、ブライトニングモード(イオンレベル:強、温感:高)で塗布した場合の浸透量 18.5 μg/cm2、ビタミンC水溶液をコットンに含ませて、手で塗布した場合の浸透量 11.6 μg/cm2 前腕での比較(当社調べ)
※12 タンパク質汚れ落ち量の比較
※13 コットンに化粧水を含ませて、スキンクリアモード(イオンレベル:強、温感:高)を電源オンで使用した場合 コットンに付着したタンパク質量63.4 μg、コットンに化粧水を含ませて、スキンクリアモードを電源オフにして使用した場合 コットンに付着したタンパク質量39.2 μg 半顔での比較(当社調べ)
※14 1時間後の引き締まり感試験による比較(当社調べ)
※15 プレケアモード使用後、ヒアルロン酸水溶液をシートマスク片に含ませて、保湿モード(イオンレベル:強、温感:高)を使用した場合の浸透面積1,953 μm2/mm2、ヒアルロン酸水溶液をシートマスク片に含ませて、10分間貼付した場合の浸透面積853 μm2/mm2 前腕での比較(当社調べ)
●効果には個人差があります。
●写真・イラストはイメージです。
開発者ストーリー
知っておきたいイオンエフェクター<高浸透※1タイプ>ができること 開発者インタビュー