47都道府県のアスリートたち

福岡県

福岡県北九州市、綾瀬さんが名門クラブで卓球に挑戦!

2017年12月27日

写真:卓球をプレイする綾瀬さん

福岡県北九州市にある石田卓球クラブは、卓球で強くなるために全国から集まった選手たちが、共同生活をしながら切磋琢磨しています。スマホもダメ、お菓子もダメ、ここにあるのは、ひたすら卓球に打ち込める環境だけ。世界で活躍する選手も輩出する、名門卓球クラブです。そんな石田卓球クラブの選手たちを綾瀬はるかさんが訪ねました。

圧倒されるダイナミックなラリー

写真

石田卓球クラブの選手たちと対面。

「よろしくお願いします!」 元気な挨拶で綾瀬さんを出迎えてくれたのは、5歳から中学生までの選手たち。「まずは、どれくらいすごいか見てもらいましょう」 選手たちを指導する石田弘樹先生の指示で選手たちは、卓球台へ移動してラリーを開始。ダイナミックでスピード感あふれるラリーの応酬に綾瀬さんから、「おお、すごーい!」と驚きの声が。選手たちの打ち返すボールを目で追うだけで精一杯の綾瀬さんでした。

一通り見学したところで、綾瀬さんの卓球体験がスタート。まずは卓球に必要な体の可動域を広げるためのストレッチから。このストレッチは、マットの上に置いた丸太状のストレッチポールを使い、二人一組で行います。綾瀬さんがストレッチポールに背骨をあてるように仰向けの姿勢になると、中学生の女子選手が脇の下あたりを上からおさえてくれます。膝をまげて左右に腰をひねると、上からの圧迫と腰のひねりで肩甲骨まわりがのびていきます。普段から鍛えている綾瀬さんらしく、見事な柔軟性を披露してくれました。

ボールの回転に四苦八苦

写真

石田先生のアドバイスを受ける綾瀬さん。

ここからは、ラケットを持っての練習です。最初にサーブの打ち返し方(レシーブ)をレクチャーしてもらいました。石田先生によれば、ボールには上回転と下回転があり、上回転の場合は上から打ち返し、下回転の場合は下から打ち返すのが基本。綾瀬さんは熱心に耳を傾けていましたが、果たしてうまく返せるのでしょうか。

理屈がわかったところで、実際にサーブを受けてみると... 「あ!大きい」 思わぬ方向に打ち返してしまう綾瀬さん。その後も、なかなかうまく打ち返せません。石田先生がラケットの握り方や膝の使い方など、少しアドバイス。すると上回転のボールにラケットをかぶせるように打ち返して、見事にレシーブ成功。綾瀬さんも、だんだんとコツをつかんできたようです。

写真

サーブ練習ではサウスポーの選手と向かい合って。

今度は、綾瀬さんがサーブに挑戦。下回転のサーブは、ボールの下側を切るように打つのがポイント。今回は、サウスポーの選手と鏡のように向かい合って、綾瀬さんがその動きをマネします。お手本を見せてもらって、いざサーブ! しかし、なかなか決まりません。「むずかしい!」と、くやしがる綾瀬さん。

写真

練習を重ね、だんだんボールになれてきた綾瀬さん。

何回かトライを続けて感覚がわかってきたところで、見事に下回転のサーブが成功。その瞬間、「おー」という歓声とともに拍手が。その後、休憩時間にスタッフと「自主練」するほど、綾瀬さんの卓球熱は高まっていました!

トップレベルの選手たちと試合に挑戦!

練習体験のあとは、全国屈指のトップ選手たちに綾瀬さんが挑みます。まずは、小学6年生の小塩さんと1対1のシングル戦。練習の成果か、ラリーが続くようになってきた綾瀬さん。

写真

シングル戦では、見事なラリーを見せる一幕も。

惜しいプレーが出るたびに、綾瀬さんを応援する子どもたちから「あー」という声が漏れます。だいぶ卓球らしい形になってきたものの、1試合目は残念ながら黒星。でも、「(小塩さんが上手で綾瀬さんのボールを)全部とってくれるから、うまくなった気分」と思わず、笑顔がこぼれる綾瀬さんでした。

写真

ダブルスでスマッシュがきまって、選手とハイタッチ。

続いてペアで戦うダブルス。だいぶ慣れてきたこともあり、ラリーが続くようになってきました。大きく動きながらボールを打ち返していく綾瀬さん。ギャラリーの声援も大きくなり、試合を盛り上げます。その声に後押しされたか、見事にスマッシュを決めると綾瀬さんは、「やったー!」と大喜び。最終的に、試合に負けてしまったものの、卓球を存分に楽しんだ綾瀬さん。ストイックな選手たちに感化されたのか、「もう一回戦!」とリクエストするほどの熱の入れようでした。

写真:綾瀬さんと石田卓球クラブの選手たち

動画へ

ふれあい映像

福岡 石田卓球クラブと綾瀬はるかのふれあい

youtube動画:綾瀬はるか meets 福岡・卓球篇 Long Ver. 再生する

おすすめ記事