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石川県

石川県小松市、綾瀬さんのトランポリン初体験

2018年02月27日

写真:トランポリンを上手に飛ぶ綾瀬さん

2017年12月下旬、綾瀬はるかさんは石川県小松市の小松イルカクラブを訪ねました。全国に名をはせる競技トランポリンの名門クラブで、国内トップレベルの選手が練習に励んでいます。今回、綾瀬さんは小松イルカクラブの選手たちとともに、競技トランポリンに挑戦しました。

初めて見る、競技トランポリン

写真:選手のトランポリン演技

「こんにちは、小松イルカクラブです。よろしくお願いします!」 小松イルカクラブのみなさんは、元気な声で綾瀬さんを出迎えてくれました。ビューティフルジャパンが注目した田中沙季さん、小田原由佳さんも、「よろしくお願いします」と綾瀬さんにご挨拶

まず、トランポリンという競技がどんなものか、小松イルカクラブで指導する、岸直美監督と神田利砂先生から解説してもらいながら、選手たちによるデモンストレーションを見学。トランポリンの上で選手が跳ぶと、その身体は、あっという間に身長をはるかに超える高さへと達します。

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選手の演技を見て、思わず「すごい!」と綾瀬さん

身体をひねって高く跳ぶ選手の姿を目にした綾瀬さんの口からは、「おー、すごい」と驚きの声が。まわりの選手たちも、「ガンバです!」と応援のかけ声で盛り上げていました。

跳ぶ時も降りる時も重心を意識

みなさんの演技を見たあとは、いよいよ綾瀬さんの体験スタート。まずは、準備運動から。選手たちと輪になって、前屈、開脚、伸脚などをこなしていく綾瀬さん。その柔らかさに岸監督も、「すばらしい!」と太鼓判。

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なかなか最初はバランスがとれない綾瀬さん

身体がほぐれたところで、いざトランポリンへ。体幹を使う感覚を意識して、基本的な動きから。まずはお手本。跳んだ状態から膝を伸ばした座った姿勢で着地し、次のジャンプで立ち上がります。次は、綾瀬さんの番です。バランスをとりながらトランポリンの上へ。先生の指導のもと、跳びはじめますが、最初はなかなか安定しません。

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綾瀬さんは重心を意識して、だんだん体をコントロールできるように

神田先生からは、跳びあがったあとに、「下!」 「下!」と声がかかります。これは、重心を意識することが重要なため。跳びあがるときは重心を上に、降りてくるときは重心を下に。「そこに集中することが大事です」と神田先生。綾瀬さんも、「最初は言われたことが、よくわからなかった」と言っていましたが、回数を重ねるうちに重心を意識する感覚をつかんできたようでした。

バランスのとり方に苦労しながら身体を横に回転させたり、空中で膝をかかえたり、開脚したり、徐々に技を成功させていく綾瀬さん。競技トランポリンは、10種目を連続で行います。綾瀬さんは、ここまでの練習で6つまでをクリアしていました。その勘の良さについて神田先生は、「練習すれば、すぐに宙返りもできそう!」と絶賛していました。

10種目連続に挑戦!

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10種目連続に挑戦

コツをつかみはじめた綾瀬さん。次は、競技同様の10種目連続に挑戦します。①腰で着地、②立ち上がって、③身体を左回転180度、④さらに左回転180度、⑤空中で膝をかかえる、⑥空中で開脚、⑦腰で着地、⑧立ち上がって、⑨空中で膝をかかえる、⑩空中で開脚、着地して終了という流れです。

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田中沙季さん、小田原由佳さんと3人でシンクロにも挑戦!

「あ、次なんだっけ?」「クルリン(180度回転)だ!」 10種目連続は難しく、次の動きが出てきません。「もう1回!」と綾瀬さん。苦労しましたが、見守る選手たちからの「ガンバ!」「ガンバでーす!」の応援に後押しされて、綾瀬さんは何度目かのチャレンジで10種目連続を成し遂げました。

最後はシンクロに挑戦です。綾瀬さんをセンターに、田中沙季さん、小田原由佳さんと3人で、先ほどの10種目連続を行います。綾瀬さんもミスできませんが、二人も高く跳びすぎると、綾瀬さんの動きとズレが生じてしまいます。そこは国内トップレベルの選手、二人は綾瀬さんに合わせながら、見事にシンクロを成功に導きます。綾瀬さんも、「楽しい!」と、シンクロの達成感を味わっていました。

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ふれあい映像

石川 小松イルカクラブと綾瀬はるかのふれあい

YouTube 動画:綾瀬はるか meets 石川・トランポリン篇 Long Ver. 再生する

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