47都道府県のアスリートたち

東京都

綾瀬さん、義足を体験。東京2020パラリンピックを目指すアスリートとリレー!

2016年10月20日

写真:義足の説明を聞く綾瀬さん

19県目に綾瀬はるかさんと訪れたのは東京都!まずは南千住にある公益財団法人鉄道弘済会義肢装具サポートセンターへ。義肢装具士の臼井二美男(うすい ふみお)さんから、義足の歴史や構造について、丁寧に教えていただきました。

写真:義足を体験する綾瀬さん

また今回は特別に義足を体験。この体験義足、脚を90度曲げ、ベルトを巻き付けて装着するというもの。若い義肢装具士や理学療法士の技術と知識向上のために、臼井さんが作ったそうです。手すりにつかまりながら一歩ずつ前へ進む綾瀬さん。自分の脚にばかり体重がかかってしまいがちなのですが、美しく歩くためには左右均等に体重をかけなければならないそう。「今まで体験義足を試した人の中で一番運動神経が良い」と臼井さん。

写真:工房での綾瀬さん

その後、義肢をつくる工房へ移動。義足を作るためには、まず患者さんの脚型をとり、それに合わせた石膏型を削りだし、それから樹脂を流し入れて患者さんの脚を入れる部分がやっと出来上がります。こまかな調節を重ねたあと、やっと完成!中には好きな柄の布で義足を装飾する患者さんもいらっしゃいます。初めて知る義足の制作過程に、綾瀬さんもたくさん質問をしていました。

写真:義足について質問する綾瀬さん

午後は、義足のアスリートが集う「スタートラインTokyo」の練習へ参加!臼井さんが義足の患者さんたちのために立ち上げたスポーツチームです。日常用の義足からスポーツ義足に付け替えるアスリートたちに、またもや綾瀬さんが質問攻め。スポーツ義足は見た目も素材も全然違うんです!

写真:義足で走る綾瀬さん

写真:選手たちに質問する綾瀬さん

ウォーミングアップ後、パラリンピアンの大西瞳(おおにし ひとみ)さんとの真剣勝負や、チーム対抗リレーも行いました。午前中に難しい義足歩行を体験したこともあり、跳ねるように走るアスリートたちの凄さを改めて実感しました!

写真:臼井さんの誕生日を祝う

じつは、撮影当日は臼井さんのお誕生日!綾瀬さんとスタートラインTokyoのメンバー全員でお祝いしました。

終始笑顔であふれていた練習現場。チームから東京2020パラリンピック代表となるアスリートが出てくるかもしれません。

※「ヘルスエンジェルス」は、2017年6月1日に「スタートラインTokyo」に名称を変更しました。

※映像の内容は2016年撮影のため「ヘルスエンジェルス」となっております。

動画へ

ふれあい映像

スタートラインTokyoのみなさんと綾瀬はるかのふれあい。

YouTube 動画:綾瀬はるかmeets スタートラインTokyo Long ver. 再生する

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