■携帯電話 (○使用可能 ×使用できません -接続機器に機能が搭載されていません)
- au
- docomo
- SoftBank
キャリア | 機種品番 | ハンズフリー | 電話帳転送 | BLUETOOTH AUDIO |
---|---|---|---|---|
au | KYF41 (かんたんケータイ) |
○ | ○ ※1 |
× |
KYF42 (GRATINA) |
○ | ○ ※1 |
× | |
KYY31 (G'zOne TYPE-XX) |
○ | ○ ※1 |
× |
キャリア | 機種品番 | ハンズフリー | 電話帳転送 | BLUETOOTH AUDIO |
---|---|---|---|---|
docomo | KY-42C (DIGNO ケータイ) |
○ ※4 |
○ ※1 |
○ ※5 |
キャリア | 機種品番 | ハンズフリー | 電話帳転送 | BLUETOOTH AUDIO |
---|---|---|---|---|
SoftBank | A202KC (DIGNO ケータイ4) |
○ ※3 |
○ ※1 |
○ |
A205SH (AQUOS ケータイ4) |
○ ※2※4 |
○ ※1※2 |
○ | |
A207SH (かんたん携帯11) |
○ ※4 |
○ ※1 |
○ |
ハンズフリーモード=ハンズフリー機器を使って通話するモード/プライベートモード=スマートフォンを通じて通話するモード
- ※1 一部機能は動作しない(期待する動作ではない)場合がありますが、電話帳転送は利用可能です。
- ※2 Bluetoothの登録または接続に問題が生じる場合があります。(BTリンク接続されない場合、BluetoothのOFF/ONや車載機の再起動を行い、再度、お試しください。)
- ※3 タイミングや割込み操作等によりハンズフリー機能が利用できない場合があります。(BluetoothのOFF/ONや車載機の再起動を行い、再度、お試しください。)
- ※4 画面や音声に乱れが生じますが、ハンズフリー機能は利用可能です。
- ※5 再生開始は携帯端末側の操作をしてください。
<お知らせ>
- 1. この確認結果は、検証に使用した接続機器に関しての結果です。同型の製品全ての結果を保証するものではありません。
- 2. 接続機器のバージョンにより、正しく動作しなかったり、反応しない場合があります。ソフトウエアのバージョンにより、正常に動作しなくなる場合があります。
- 3. Bluetoothの自動接続(自動再接続)に失敗した場合、下記操作をお試しください。
- ・接続機器のBluetooth機能をOFF/ONする
- ・接続機器の電源を切り、再度電源を入れる
- ・端末側からナビを選んでBluetooth接続する
- ・それでも再接続できない場合、本機から登録を削除し、再度、機器登録する。
- 4. 前回接続した組み合わせと異なる場合は、「BLUETOOTH接続する機器で使用する機能を変更する」を行ってください。
- 5. ご使用の接続機器や転送する電話帳データにより、次のような動作をすることがあります。
- ・本機に転送されない。
- ・本機に転送されても、読み仮名が転送されず、電話帳内で「その他」に分類される。
- ・本機に転送されても、接続機器と違う電話番号種別で登録される。
- ・本機に転送されても、文字化けして正しく表示されない。
- ・並び順を変更しても、正しく並び変わらない。
- 6. 本機と接続しているときに、電話帳の更新や電話の発着信を行った場合は、本機側の電話帳や発着信履歴には反映されません。一度接続が解除され、再度接続されたときに(本機の電源を切り、再度電源を入れたときなど)に反映されます。
- 7. ご使用の接続機器や音楽再生アプリにより、次のような動作をすることがあります。(下記は主な例です)
- ・音質が低下することがある
- ・音声出力や画面表示に時間がかかる
- ・本機の表示内容が接続機器の表示と一致しない
- ・曲名、アーティスト名、アルバム名、アルバムアートワーク、現在再生位置バーが表示されない
- ・画面表示が更新されない
- ・画面表示や操作スイッチの一部が表示されない
- ・オーディオソース変更時に接続機器から音楽が再生される
- ・「BLUETOOTH Audio」以外のAUDIOに遷移しても再生が停止しない
- ・曲を変更(早送り/早戻し含む)した際に再生が停止する(停止した場合は、再生ボタンを押してください。)
- ・機能の一部が動作しない
- ・ナビゲーションから操作できない(その場合は、接続機器で操作してください)
- 8. 接続機器により、本機から出力される「着信音、発信音、呼出音」が小さくなる、もしくは聞こえない場合があります。
- 9. 折り畳み式の接続機器の場合、フリップクローズ状態でハンズフリーから[携帯電話切替]を行うと、通話が切断する場合があります。接続機器の設定をお確かめください。
- 10. 接続機器によっては、Wi-Fi接続中にBluetooth接続が安定しないことがあります。
- 11. その他、問題が発生した場合は、取扱説明書の「故障かな⁉と思ったら」をご参照ください。
- ※掲載している携帯電話は2024年4月までに一定の条件下で動作を確認したものです。機種によっては動作確認後に仕様変更が行われ、一覧表の情報が変更になる可能性があります。一部の機能が動作しない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- ※2024年4月現在、未調査もしくは動作確認が取れていない機種については掲載しておりません。あらかじめご了承ください。
- ※この一覧は、検証に使用した特定の個体に関しての確認結果です。同一型番の機種全てについて結果を保証するものではありません。
- ※携帯電話でハンズフリー通話を行なうには、携帯電話がHFP(Hands Free Profile)に対応していることが必要です。
- ※携帯電話の電話帳を転送するには、携帯電話がPBAP(Phone Book Access Profile )または、OPP(Object Push Profile)に対応していることが必要です。携帯電話によってはこれらのプロファイルに対応していてもBLUETOOTHによる電話帳転送ができない機種があります。PBAPとOPPの両方に対応している携帯電話では、PBAPによる電話帳転送となります。
- ※ハンズフリー通話中に、ノイズが発生する場合があります。
- ※ハンズフリー通話中にエコーが聞こえる場合があります。
- ※一部、着信時、通話への切り替え時などにボツッというノイズが発生する場合があります。
- ※SoftBankの第3世代携帯電話VGSは、一覧表のBLUETOOTH対応の携帯電話以外は対応していません。
- ※一部、ハンズフリー着信、及び通話の音量が大きな機種があります。運転前に必ず音量の確認、調整を行ってください。
- ※携帯電話の仕様や設定により、接続できない場合や、操作方法・表示・動作が異なる場合があります。
- ※BLUETOOTH無線技術にて接続を行なうと、接続した機器の電池の消耗が早くなりますのでご注意ください。
- ※携帯電話を長期間車内に放置しないようにして下さい。故障の原因となる場合があります。
- ※「FOMA/フォーマ」は株式会社エヌ・ティ・ティドコモの登録商標です。
- ※「cdmaOne」はCDG(CDMA Development Group)の登録商標です。
- ※BLUETOOTHワードマークとロゴは、BLUETOOTH SIG 所有であり、ライセンス取得者「パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社」のマーク使用は、許可を得ています。
- ※その他製品名称等の固有名詞は各社商標または登録商標です。