

さまざまな状況を想定し、安全・安心運転をよりきめ細かくサポート
危険がわかる!安全・安心運転サポート
安全・安心をサポートする逆走検知警告、信号情報活用運転支援システム※、慣れない道でも緊張することなく走行できるよう、危険な走行や場所を事前にお知らせし、よりきめ細かくサポートします。※ 別売ETC2.0車載器(CY-ET2500VD、CY-EC2505VD)が必要です。
道路標識情報を地図上に音声とポップアップでお知らせ
安全・安心運転サポート機能- ポップアップと音声で案内
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走行している道路の制限速度をはじめ、一時停止やカーブ、踏切など注意が必要な場所を表示と音声で案内する安全・安心運転サポート機能。地図表示だけでなく、周囲が暗くなってもヘッドライトが点灯しない場合に注意を促すなど、さまざまな状況でドライバーをサポートします。
- 表示の有無やガイダンスの詳細な調整ができます
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常時案内が必要がない場合など、それぞれの案内ごとに、きめ細かく設定できます。
3段階 [しない/案内中/常時] の設定ができます。
- ■ 一時停止案内
- ■ 踏切案内
- ■ 合流案内
- ■ 制限速度案内
標識拡大表示ON/OFF設定
表示ON/OFF設定
ON … 表示
OFF … 表示しない
高速道路での逆走をダブルでお知らせ
走り出した時に逆走しないよう注意を促し、合流部での万一の場合は警告でお知らせします。

- 逆走注意アラーム 走り出した時に注意
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逆走注意アラーム画面
パーキングエリア(PA)/サービスエリア(SA)で休憩後、発車させると逆走を画面と音声で注意します。 ※パーキングエリア(PA)、サービスエリア(SA)によっては、案内されない場合があります。
- 逆走検知警告 逆走を検知したら警告
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逆走検知警告画面
高速道路のサービスエリアやパーキングの入口合流部で万一逆走を始めた場合は、アイコンと音声による警告でお知らせします。※逆走検知警告は高速自動車国道、都市高速道路などで案内します。
※すべての場合での逆走検知を保証するものではありません。
- 高速道路入り口の注意案内
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さまざまな高速道路での逆走を想定し、高速道路入口で音声で注意案内を行い、ドライバーに注意を喚起します。
信号情報等を有効に活用し、円滑な通行をサポート
一般道路上にある高度化光ビーコンからの情報を、交差点での減速や発進など、より安全な運転に活用できます。 ※このサービスを受信するためには、オプションとして信号情報活用運転支援システム対応ETC2.0車載機が必要になります。
※信号情報活用運転支援システムの対象路線情報については、
一般財団法人 道路交通情報通信システムセンターのホームページをご参照ください。
URL http://www.vics.or.jp/know/structure/beacon_map.html#tsps

生活道路に入るとお知らせ。制限速度も警告
時速30キロに速度規制を実施した「ゾーン30」エリアを色分けで表示。エリア内に進入した場合はポップアップで、速度超過した場合は、音声とポップアップでお知らせしてくれるので、知らない地域の走行も安心です。
- 「ゾーン30」とは
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生活道路の安全を確保するため、クルマの走行速度を30キロに規制した区域です。 ※速度規制が30キロではない場合もあります。

前後2カメラ ドライブレコーダー(ナビ連携専用)
あおり運転対策に効果的!安心のドライブを強力にサポートするナビ連携タイプ
ナビと連携しているので録画した前方と後方の映像をナビの画面で地図と映像の2画面からすぐに確認が可能です。地図と連動することで、撮影場所の特定が簡単。また、残したい映像はワンタッチで保存できます。後方からのあおり運転対策にも効果的です。

前後2カメラドライブレコーダー
CA-DR03TD
- バック時の旋回方向を矢印でお知らせ!
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バック方向表示機能
- シフトをリバースに入れたら音声でお知らせ!
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リバースお知らせ機能
※写真や画面はイメージです。実際とは異なる場合があります。
※画面はハメコミ合成です。