
ナビゲーション
位置精度

CN-F1X10BHD
- 5つの「革新ポイント
- ディスプレイ
- エンタテインメント
- ナビゲーション
- システムアップ
ストラーダロケーションシステム 
自車位置精度がさらに向上、ドライブの快適さが飛躍する
- 対応機種
- CN-F1X10BHD
- CN-F1X10HD
一般道の高架付近や、施設の立体駐車場などでロケーションシステムの精度を向上させることで、さまざまなシーンでの位置ずれを低減。
わかりづらい状況でこそ、高精度なマッチングロケーションシステムが威力を発揮し、さらなる信頼と安心をもたらします。

- ストラーダ
ロケーションシステム - ポイント1
陸橋など一般道でも位置精度向上 

高低差の大きい陸橋など、これまで自車位置ずれが起こりやすかった場所でも、より正確に案内します。※細街路など一部対応していない道路もあります。


上下道判定精度の向上
インターチェンジ入り口など傾斜のある道路と一般道が並走するような場所でも、より正確に案内します。


- ストラーダ
ロケーションシステム - ポイント2

駐車場に行く度に覚える学習機能を搭載。駐車場にいるのに周辺道路にマッチングするなど位置ずれを防止し、より正確な自車位置を表示をします。


- ストラーダ
ロケーションシステム - ポイント3

1秒間に10回の自車位置の測位を行うことで、高速走行でも滑らかに表示します。


準天頂衛星「みちびき※」複数機対応※本製品(本システム)は、準天頂衛星システム「みちびき」に対応しています。
準天頂衛星「みちびき」複数機対応による高い自車位置精度- 対応機種
- CN-F1X10BHD
- CN-F1X10HD
通常のGPS情報に加え、日本のほぼ真上を通過する準天頂衛星「みちびき」の電波受信に対応。ビル街や山間部など測位が難しいエリアでも、より正確に自車位置を把握することが可能となります。

※ みちびき(準天頂衛星システム)は内閣府が、GPSを補助/補強する目的で整備を進めている衛星測位システムです。GPS衛星からの信号を受信しにくい、山間部やビル街でも、衛星からの電波を受信しやすい点が特徴です。本製品ではGPS衛星の補助として、現在地の測位に使用します。
※サブメータ級測位補強サービスやセンチメータ級測位補強サービスなどには非対応です。
※みちびき初号機(信号停止中)、初号機後継機、静止衛星の3号機には受信対応していません (2022年12月現在)。
※写真や画面はイメージです。実際とは異なる場合があります。※画面はハメコミ合成です。