
大学生活では、講義のノートやレポートなど、
PCと触れ合う機会は必然的に多くなります。
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PCなら複数のウィンドウを立ち上げて操作できるので、シラバスと時間割を同時に見て決めることができます。
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疲れにくく、早く作成するためにPCは必須です。文章作成ソフトのWordが搭載されていると安心です。
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高性能PCなら操作が快適で、わかりやすいプレゼン資料を楽しく簡単に作成することができます。
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PCなら手書きと比べてスマートにメモできます。後の見直しや訂正も簡単なので、効率よく学習できます。
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講義中にグループで研究や発表などをする際に、情報共有は欠かせません。そこでOfficeのWordやPowerPointを使い、やりとりしています。
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大容量ストレージならソフトもたくさん入るので、ポスター作成や経費計算などもPCで可能です。
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大学生の締めくくりである卒論は、情報収集から研究、文章作成まで多くのことをこなすので、PCが大活躍します。
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エントリーシートの記入からポートフォリオ作成、テストの受験まで、PCの用途は多岐にわたります。

キャンパスの外でも、こんな風にPCを大活用しています。
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好きな音楽やリスニングのCDをPCに取り込んでから、スマートフォンに入れています。
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スマホからPCに写真データを移して整理・加工をします。写真を使った音楽入りビデオも作れます。
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ビデオ通話をする際にPCを使っています。レッツノートは画面が大きいので相手の表情もよく見えます。
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スマホより大画面で見れるので、PCを使って部屋でゆっくり動画視聴しています。
パナソニック
コネクティッドソリューションズ社
モバイルソリューションズ事業部
マーケティングセンター商品企画部
係長 小林 俊夫 氏
レッツノートは、「大学生の学びを止めない」「学びをはかどらせる」「学びの質を高める」というミッションを掲げ、商品を開発し続けております。
「軽量」、「頑丈」、「長時間駆動」、「高性能」、「使いやすさ」とは見た目にはわかりにくいものばかりですが、ノートPCにはなくてはならない特徴です。
大学生活もその先も末永くご使用頂けるように、開発メンバー全員が自信をもって送り出している商品です。