FEATURES

ワークスペーズ

作業の幅がさらに拡がる
縦横比3:2大画面

外付けディスプレイなしでも見やすい14.0型ディスプレイを搭載。3:2の縦横比で上下を広く表示できるため、サイト閲覧やA判縦長の文書の見開き表示に適しています。

  • 14.0型
    QHD
  • アンチ
    グレア液晶
  • 広視野角
    液晶
  • タッチパネル
    (CF-FV1KDPCRのみ)
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横からでも見やすい
広視野角&大画面

複数人で一台のパソコンを見る場合に便利な広視野角液晶を搭載。また、外出時など他人に画面を見られたくない場合は「プライバシーフィルター(別売)」を装着することで、大切な情報を守ることができます。
横からでも見やすい高視野角&大画面

フルHD以上の高解像度 QHD液晶(2160×1440ドット)

液晶は2160×1440ドットの高精細なQHD液晶を採用。細かいドットにより、ノートパソコンの画面でも小さな文字までくっきり滑らかに表示させます。

本体サイズを小型化させる 狭額縁

従来の14.0型モデル(LVシリーズ)と比較し、画面縁の横幅がスリムに。狭額縁により大画面でありながら本体サイズはコンパクトになっています。
本体サイズを小型化させる 狭額縁

資料が見やすい縦横比3:2の画面

画面比率はA4書類の2.82:2(29.7×21.0cm)に近い3:2 (約29.6×約19.7cm)を採用。16:9の画面よりも縦幅が約2㎝広く、縦長でスクロールすることの多いブラウザ画面やPDF資料の閲覧に適しています。
資料が見やすい縦横比3:2の画面

大画面の操作性を向上させる
「タッチパネル

Windows 11とも相性のいい、「タッチパネル」を搭載したモデルもラインアップ。
指先で素早くクリックやスクロールを行えるため、マウスが使えない外出時でもクイックな操作が可能となり、生産性を落としません。
※CF-FV1KDPCRのみ
大画面の操作性を向上させる「タッチパネル」
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大画面を感じさせないコンパクトボディ

大画面を感じさせない
コンパクトボディ

狭額縁モニター採用で、14.0型モデルでありながら、横幅は一般的な13.3型PCとほぼ同様のサイズ※1を実現。持ち運びしやすく、デスクも広々使えます。

  • 13.3型と同様サイズのフットプリント
    235.3mm×308.6mm
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13.3型モデルと同等サイズの
コンパクトさ

同じ14.0型モデルのLVシリーズ(画面比率16:9)と比べて、体積が約28%もコンパクトに。大画面を気軽に持ち出すことができます。
13.3型モデルと同等サイズのコンパクトさ

ヒンジの見えない
スタイリッシュな天板

パソコンを開いたときにヒンジが内側に隠れる天板で、レッツノートの頑丈性はキープしたまま、よりスッキリとしたデザインに。
ヒンジの見えないスタイリッシュな天板
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Web会議の「話す」と
「聞く」をもっとクリアに

人の声が明瞭に聞こえる性能のスピーカーと、
「インテル® GNAに対応するAIノイズ除去※2」で
Web会議でもクリアな音声で対話できます。

コンフォトークロゴ
  • 音を明瞭に
    届ける
    ボックス型スピーカー
  • 音質を向上する
    音響効果ソフト
    Waves MaxxAudio®
  • マイクに入る
    周囲の雑音をカット
    AIノイズ除去※2
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オンラインコミュニケーションの
「話す」も「聞く」も快適に

COMFORTALKロゴ
COMFORTALK(コンフォトーク)は、Web会議で人の声が聞き取りやすくなる3つの機能。
音圧の高い「ボックス型スピーカー」と人の声の周波数帯の音圧を向上する「音響効果ソフト(Waves MaxxAudio®)」、Web会議中に入りこむタイピング音やサイレンなどのノイズを低減する「インテル® GNA に対応するAIノイズ除去*1」を搭載しています。
音声がクリアになることで、より言葉のニュアンスが伝わりやすくなり、円滑なコミュニケーションを可能にします。
  • *1 設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。

ヘッドセットなしでも明瞭に聞こえる「ボックス型スピーカー」

ボックス型スピーカーは、パソコン内部に直接スピーカーを内蔵したモデルと比べ、音圧が高く、人の声がよりハッキリと対面に近い音声で聞こえます。
また、より遠くまで音が届くため複数人の会議室でもスピーカーいらずでWeb会議をすることができます。
ComforTalk

シーンに合わせて音質を調整する音響効果ソフト
「Waves MaxxAudio®」

スピーカーの音声をより聞き取りやすくする音響効果ソフト「Waves MaxxAudio®」を搭載。シチュエーションに合った音質に調整でき、初期設定では3つのプリセットを用意しています。
●初期設定は、Web会議に適した「ハンズフリー会議」になっています。(一部機種を除く)
●Waves MaxxAudio®は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。

ハンズフリー会議

映画・音楽

スタンダード

周囲の雑音を高い精度で低減する
「AIノイズ除去」

会話中にマイクに入り込む環境音を低減させ、自分の声をよりクリアに相手に届けることができます。
手元のタイピング音、ペットや子どもの声、外から聞こえるサイレンの音など在宅ワークで入り込みやすい音を記憶したAIがノイズを聞き分けることで、より精度の高いノイズ除去を実現しています。 AIノイズ除去の設定方法はこちらから
●設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。
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大型ホイールパッド

マウスレスでも快適操作
大型ホイールパッド

外付けキーボードやマウスが使えない場合でも、1台でスムーズな操作性を実現。狭いスペースでもパソコン1台で作業を快適に進めることができます。

  • 従来モデルから
    面積約2.2倍アップ
    大型ホイールパッド
  • バックライト
    キーボード
    (CF-FV1KDPCR/CF-FV1KFNCR)
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大きく使いやすくなった
大型ホイールパッド

限られたワークスペースで、マウスなしでも画面のスクロールが指先ひとつで行えるホイールパッド。従来の14.0型モデル(LVシリーズ)と比較し、ホイールパッドの面積が約2.2倍になり、ドラッグ・ピンチ操作もよりスムーズに行えます。
大きく使いやすくなった 大口径ホイールパッド

暗い会議室でも操作できる
バックライトキーボード

キーボードにバックライト機能を搭載。明かりを落とした会議室や、暗い部屋での作業をサポートします。
※CF-FV1KDPCR、CF-FV1KFNCRのみ
暗い会議室でも操作できるバックライトキーボード
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CPU性能を引き出す専用カスタマイズ

スマートにタスクを回す
新開発のデュアルファン

高性能な第11世代CPUの性能を引き出すため、レッツノートはシリーズごとの筐体に合わせた放熱設計に。
FVシリーズは、薄型でも大風量を生み出せる「デュアルファン」を採用し排熱効果を高めています。

  • 第11世代CPU
    第11世代CPU
  • CPU性能の
    パフォーマンスを
    最大化
  • 高速データ転送PCIe SSD(Gen4)搭載
CPUの性能比較

* 2021年春モデルからの処理速度比較。上記の比較数値はあくまでも目安であり、システム構成や測定条件の違いにより実際の性能とは異なる場合があります。
** CF-FV1KFNCR(CPU:i7-1165G7 メモリー:16GB ストレージ:SSD512GB)とCF-LV9DDNQR(CPU:i7-10710U メモリー:16GB ストレージ:SSD512GB)との比較。

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第11世代インテル® Core™
プロセッサー・ファミリー

グラフィック性能の向上と、高速メモリーLPDDR4x-4266搭載により、グラフィックを多用するアプリの表示や動画編集など快適な作業を実現。テレワーク中の高負荷作業でも高い処理能力を発揮します。
intel CORE i7 & i5

CPU性能の最大化を目指した独自の設計
「Maxperformer®
(マックスパフォーマー)」

CPU性能のパフォーマンス最大化を目指し、独自の設計「Maxperformer®
(マックスパフォーマー)」を搭載しています。 高速性能を維持する放熱設計とCPUの適切な電力制御チューニングにより、パフォーマンスを高く保ち、パワーを持続でき負荷のかかる作業でも快適に行えます。
■放熱設計
高負荷時にCPUが高熱になることを考慮し、当社独自の冷却ファンユニットを開発。
フィンの形状と羽根の枚数を最適化することで、コンパクトなボディでも効率よくCPUを冷却し、高負荷時でも、CPUのパフォーマンスを維持します。
負荷のかかる処理をした時のイメージ
独自の放熱設計で処理性能を持続 独自の放熱設計で処理性能を持続
■電力制御
インテル製CPUの電力制御技術(インテル® DTT)を使って、独自にチューニング。様々な場所の温度を監視しながら、CPUの動作内容ごとに適切な電力制御を行い、負荷に合わせて最大限の処理速度を発揮できるように、細かな調整を行っています。
MaxperformerによるCPUの制御イメージ

インテル® ターボ・ブースト・
テクノロジー2.0

作業内容に合わせて負荷を調整しながら処理速度を自動的に最適化。高い負荷のかかる作業の場合、CPUコアのいずれかにゆとりがあれば、そのゆとり分を使って動作周波数を一時的にアップ。さらにCPUにゆとりがあれば、そのゆとり分を使ってGPUの性能をアップできます。
インテル<sup>®</sup> ターボ・ブースト・テクノロジー2.0

高速データ転送を可能にするSSD(PCIe)を搭載

Serial ATA接続のSSDに比べ、データ転送速度が大幅に高速化したPCI Express接続のSSDを採用。OSの起動時間や大容量データの転送時間が大幅に短縮されたため、より効率的に業務を行えます。
SSDの性能比較
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インテル® との共同開発により誕生した
新たなレッツノート

インテル® Evo™
プラットフォーム準拠モデル

インテル® Evo™ プラットフォーム準拠モデルとは、インテル®が定義した
「今⽇の多忙なライフスタイルに対応する性能・機能性」に準拠して設計された、
特別なレッツノートです。

ワークスペーズ

ー CF-FV1KDPCR ー

新次元のモバイル体験を提供する
「性能」×「機能」

  • Windows 11 Pro
  • 高解像度QHD液晶
  • インテル® 第11世代Core™
    プロセッサー
  • 狭額縁
  • Intel® Iris® Xeグラフィックス
  • タッチパネル液晶搭載
  • Wi-Fi 6 対応
  • モダンスタンバイ
  • Thunderbolt™ 4 テクノロジー
  • 約21時間*の長時間駆動
    *付属バッテリーの場合

  • USB Power Delivery対応
    ACアダプター(100W)も付属
  • 写真:ACアダプター(USB Power Delivery対応) CF-AAP102HJS
  1. FVシリーズ筐体の横幅:約308.6mm。2016年以降、国内販売13.3型PC筐体の横幅平均値:308.3mm(2021年 5月当社調べ)
  2. 設定が必要です。また、アプリによっては、アプリ内の機能が優先されます。

*お買い上げ時にインストールされているOS、リカバリー機能またはリカバリーディスクを使ってインストールしたOSのみサポートします。

●Microsoftとそのロゴ、Windows、Windows ロゴ、Office ロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。

●Intel、インテル、Intelロゴ、その他のインテルの名称やロゴは、Intel Corporationまたはその子会社の商標です。

●Bluetoothは、The Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。

●LTEは、欧州電気通信標準協会(ETSI)の登録商標です。

●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing, LLC の商標または登録商標です。

●USB Type-C® はUSB Implementers Forum の登録商標です。

●DisplayPortは、Video Electronics Standards Associationの商標です。

●PCMark® は、UL companyであるFuturemark Corporationの登録商標です。

●Waves MaxxAudio® は、Waves Audio Ltd.の登録商標です。

●その他記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

●Let‘s note、ホイールパッド、Maxperformer、COMFORTALKはパナソニック株式会社の登録商標です。

●写真はイメージです。

●画面はハメ込み合成です。