ウルトラワイドな180° 体感サウンドで室内を満たせ

音楽聴こうぜ PART Ⅱ :ワイヤレススピーカー「UA7」で音楽にre:初恋する 音楽聴こうぜ PART Ⅱ :ワイヤレススピーカー「UA7」で音楽にre:初恋する

『モノ・マガジン4月2日号』に掲載された記事です。

ワイヤレススピーカーシステム SC-UA7

斬新なデザインと180度サウンドで昨年9月の発売以来、国内のみならず南米でも大ヒット。個人ユーザーの他、飲食店などへの導入事例も多いという。合計出力1100WはパナソニックAVスピーカーでも最大値!
高さ744×幅260×奥行295㎜。質量約14㎏。(価格オープン)

周囲180度に美音が広がるデザインも美しいスピーカー

PCオーディオとも、マニアックな単品コンポとも違った、新鮮な音楽の存在感をまとうワイヤレススピーカーがパナソニックのUA7だ。言ってみれば、いい音楽と付かず離れずのベストな距離感で仲よく同居する感覚。

六角柱型のキャビネットはインテリアのアクセントとなりつつも違和感のない造形美。剛性の高いボディの中に、低音を心地よく響かせる「Air quake Bass」構造と合計10個のスピーカーがレイアウトされ、迫力、音質ともに妥協なし。中高音を担うユニットは前方の3面に角度をつけてセッティングされ、180度に広がる音空間をつくりだす。 

鳴らしてみた第一印象は「聴きやすい!」。クラシック、フュージョン、テクノポップ、何を聴いてもいい。輪郭の明瞭な低音の上に、中高音がナチュラルに、立体感を伴って広がる・・・・・・。聴く場所を選ばない180度サウンドデザインの面目躍如だ。

対応メディアの幅広さも嬉しいポイント。NFCでらくらくペアリングのBT機器に加え、USBがふたつに光デジタル、本体内蔵メモリー(4GB)には約1000曲※1の音楽が保存できるから、音楽を楽しむのに充分な基本スペックの持ち主と言っていいだろう。ちなみにエコーもかけられる2本のマイク入力もあるのだ。時に寄合のPAとして、また時にカラオケ機器としても使ってしまえ!なおスマホやタブレット用アプリ「Panasonic MAX Juke」(無料)を活用すれば、基本操作や他メディアの操作などを含め、ワンストップで主要操作がこなせる。

本体の高さは744㎜。壁際に置いてもデスク脇に置いても馴染む適度な背丈だ。3つのリングを配置したタッチ式トップパネルや、ブルーに輝くイルミネーションもSF映画のガジェットのようでイッツ“クール・ジャパン”。斬新なデザインは最新の曲にハマるのはもちろん、懐かしい音楽も新鮮に蘇らせてくれる。さあモノにこだわるモノマガ人よ。UA7で音楽にもう一度恋しようぜ!

イメージ図:ブルーに輝くイルミネーション

イルミネーションはブルーに輝く。3面に光が放たれて180度サウンドを意識させる。光量は入、切の2段階に調節可能なディマー機能付。

イメージ図:10基のスピーカー、タッチ式コントロールパネル、ペアリングのNFC機能

スーパーウーハー2基を含む合計10基のスピーカーを搭載し、大迫力重低音を獲得。また前方3面にスピーカーを配し周囲180度に音楽を放射する。スマホ、タブレットと簡単ペアリングのNFC機能も。最大8台のBT端末の登録が可能。FMラジオと「ワイドFM(FM補完放送※2)」にも対応する“マルチメディアセンター”だ。

イメージ図:多彩な入出力

多彩な入出力

USBは2端子、光デジタル音声入力、コンポジット端子、2本の マイク端子を備える。また出力端子も装備して外部機器にも繋がる。

※1 128kbpsで、1曲あたりの平均の長さが4分の場合。
※2 FM補完放送に関する放送局、開始時期、使用周波数、聴取可能エリアなどは地域によって異なります。 詳しくは、各地域の放送局ホームページなどをご確認ください。

いい音と美味しいコーヒーは相性がいい

ボリュームを上げても絞ってもナチュラルで気持ちいい音が響くUA7。「ミュージック」「BGM」「シネマ」「ナイト」など7つのサウンドモードを搭載。くつろいだコーヒータイムにぴったりな一曲も、ホームパーティーのノリのいいBGMも、シチュエーションに合った音に演出できる。

イメージ図:設置イメージ

UA7のクリアな低音、体感サウンドが味わえるリコメンCD3枚。

ケミカル・ブラザーズ「ディグ・ユア・オウン・ホール」

ケミカル・ブラザーズ
「ディグ・ユア・オウン・ホール」
(ユニバーサルミュージックジャパン)

●ブレイク・ビーツを基調にロックの要素を融合。攻撃的ながらポップで聴きやすい。OASISのノエル・ギャラガーとの共作曲などロック・ファンも楽しめる内容。

ジャコ・パストリアス「ワード・オブ・マウス」

ジャコ・パストリアス
「ワード・オブ・マウス」
(ワーナーミュージック・ジャパン)

●ベーシストのソロというにはあまりに耽美的な音空間。ベーストラックの上に参加ミュージシャンたちが演奏を重ねる手法で制作。終曲はジャコいわく「世界一重くて低い音」。

アジムス「ライト・アズ・ア・フェザー」

アジムス
「ライト・アズ・ア・フェザー」
(ビクターエンタテインメント)

●ブラジル発人気フュージョンバンドの1979年の作品。“リズムの国”ブラジルならではの歯切れのよいキーボードが体感できる。これを聴くと「UA7」が南米で売れているのも納得。