コンパクトカメラ DC-TZ90

特長|4K PHOTO

一瞬の躍動感を、一枚の感動的な作品にできる。

これまでの写真撮影の常識を変える、新たな撮影スタイル 4K PHOTOとは

パナソニック独自の4K技術を、写真撮影に応用した新たなスタイル「4K PHOTO」。これまで撮影に苦労していた絶好のシャッターチャンスを、撮り逃すことなく決定的な写真を残せます。4つの機能(4Kフォトモード/フォーカスセレクト/フォーカス合成/比較明合成)を搭載し、通常の写真撮影では困難だった瞬間・フォーカス・明度など、被写体や撮影シーンに合わせて自分の思い描く作品づくりを実現できます。

4Kフォトモード▼

フォーカスセレクト▼

フォーカス合成▼

比較明合成▼

専用ボタンでかんたん切り換え

4K PHOTOで撮影を開始したい時は、ワンタッチでドライブモードを変更できる専用ボタン(4Kフォトボタン/フォーカスセレクトボタン)を押すだけ。撮りたい瞬間にすぐに撮影が始められます。
ドライブモードを素早く切り換えることができ、撮るべき瞬間を逃しません。

かんたん一括設定

ドライブモードを4Kフォトモードにするだけで、4K PHOTOに最適な設定を一括で行うことができます。

記録方式 MP4 / 画質設定 4K 100M/30p / 輝度レベル 0-255

Exif情報を記録できる

全てのコマにExif情報を記録。作品の整理への活用や撮影時の設定の確認ができます。

撮影日時 / 撮影感度 / 解像度 / 露出 / シャッタースピード / レンズ焦点距離 / 絞り / 色空間情報 / ホワイトバランス

横縦比が選べる

4:3・3:2・16:9・1:1の横縦比で、約800万画素の写真を記録できます。被写体や構図によって横縦比を選べるので表現の幅が広がります。

●4Kフォト機能を使う場合は、SDXC/SDHC メモリーカード UHS-I U3(UHS Speed Class 3)をご使用ください。

今まで撮り逃していた決定的瞬間を作品にできる 4Kフォトモード(秒間30コマ連写)

4Kフォトモードは秒間30コマ連写の連続した撮影※1が実現する、決定的瞬間を捉えるための新しい撮影スタイル。A3相当のサイズまで引き伸ばせる高解像度で、噴水の水しぶきが舞っている瞬間や公園を飛び交う昆虫の羽ばたきなど日常の中で撮影できる風景でありながら、これまでの撮影では捉えられなかったような決定的な最高の一瞬を作品として残すことができます

■秒間30コマ連写が連写速度を落とさずに長時間撮り続けられる※1

通常の静止画連写は一定時間経つと、連写速度が遅くなっていきますが、4Kフォトは長時間同じスピードで※1秒間30コマ連写が可能。突然訪れるシャッターチャンスもより確実に捉えることができます。

4Kフォトモード 10秒で300コマ / 通常の静止画連写 10秒で100コマ

■長時間の連写が突然のシャッターチャンスを捉える

■シャッター音が消せるので、カメラを意識させない静かな連写で被写体の自然な姿を引き出す

※1 最長15分00秒まで撮影します。ただし、周囲の温度が高かったり連続で撮影を行った場合は、本機の保護のため、自動で撮影が停止する場合があります。本機の温度が下がるまでお待ち下さい。

4Kフォトモードの3つの撮影方法

肉眼では捉えられない一瞬を、写真として捉えることができる「4Kフォトモード」。特に被写体の連続した動きや変化の中の一瞬は、誰もが撮影したい決定的瞬間です。 TZ90では撮影シーンや作品づくりに合ったモードで、今まで撮り逃していた決定的瞬間を作品として残せます。

■4K連写

動きの速い被写体のベストな一瞬を捉えたいとき
(スポーツ、飛行機、鉄道など)

シャッターボタンを押している間だけ連写撮影し、撮影中は通常の連写と同じように、シャッター音が連続で鳴るので、通常連写と同じ感覚で撮影ができます。これまで連写で撮っていた被写体に最適な設定です。

子どもの懸命な表情と一瞬の躍動感

■4K連写(S/S)*

不意に訪れる決定的な瞬間を捉えたいとき
(植物、動物、子どもなど)

シャッターボタンを押すと連写撮影を開始し、もう一度押すと終了する、長時間の連写に適した設定です。自然現象などの先の読めない被写体のシャッターチャンスを、長時間の連写撮影で捉えます。

* “S/S”とは“Start/Stop”の略です。

日常では気づかない小さな生命の美しい瞬間

■4Kプリ連写

シャッターチャンスの瞬間に合わせて撮りたいとき
(ボールを投げる瞬間など)

4Kプリ連写では1枚の写真を撮る感覚でシャッターを押すと、押した瞬間の前後約1秒を連写撮影し、その約2秒間分の60コマの中から“ピッタリ”な瞬間を選べます。通常の撮影では逃していた決定的瞬間もしっかりと捉えることができます。

肉眼ではとらえきれない一瞬

スライドフォトセレクト

秒間30コマで撮影した膨大な写真の中から、ベストの一枚を選び出す。楽しいけれども大変な作業を、TZ90では簡単かつ直感的なタッチ操作でおこなうことができます。
連写時間の長い「4K連写」や「4K連写(S/S)」では、画面上部で、秒単位の大まかなシーンをピックアップ。その後、より繊細に操作ができるスライドフォトセレクトを使って、1コマ単位で写真を吟味します。写真を拡大してピントを確認することもできます。
計60コマを撮影する「4Kプリ連写」の場合は、スライドフォトセレクトを使うだけ。お気に入りの一枚を簡単に見つけ出すことができます。

1. 再生画面で4Kをタップ / 2. 病態ン委のシーンをピックアップ / 3. スライドフォトセレクトで写真を選択 / 4. [はい]をタップして写真を保存

マーキング機能

4K連写(S/S)での撮影中にFn1ボタンを押すだけでマーカーを付けることができ、再生時に選びたいコマへすばやく移動が可能。長時間、撮影をする際に便利です。マーカーは1ファイルにつき40箇所まで付けることができます。

Fn1ボタンでマーカー作成

NEW 4Kフォト一括保存

4Kフォトモードで撮影した画像データを、約5秒まで一括保存することが可能になりました。これまでのように1点1点を選んでから保存する手間が省け、後からパソコンで確認しながら選びたい場合などに便利です。また、連写時間が5秒を超える場合でも、開始位置を自分で選んで連写データを保存・グループ管理することができるので、長時間撮影した際に便利な機能です。

一括保存

4Kフォトボタンですぐにモードの切り換えができる

4Kフォトモードで撮影したいときは、背面の4Kフォトボタンを押して撮影モードを変更するだけ。面倒なボタン操作がないので、撮りたいときすぐに4Kフォトモードで撮影ができ、決定的瞬間を逃しません。

ワンタッチで切り換えられる

撮影した後に、好きなフォーカスポイントの写真を選べる フォーカスセレクト

画面をマルチAFと同じ49エリアに分けて、高速AF(空間認識AF)で被写体のフォーカスポイントを瞬時に算出。4K PHOTO機能を利用して、近(Near)から遠(Far)へフォーカスポイントを変えながら連続撮影することで撮影後にピント合わせができ、好きなフォーカスポイントの写真を自由に選べます。また、ピンボケによる失敗写真を減らすこともできます。

フォーカスセレクトのしくみ

フォーカスの位置を検出 - フォーカスを自動で変化させながら撮影 - フォーカスポイントを選んで、保存

●写真、イラストは効果を説明するためのイメージです。

こんなシーンに便利

■明るいF値で撮影した時

■フォーカスポイントに迷った時

フォーカスセレクトボタン搭載で、すぐにモード切り替えができる

フォーカスセレクトモードで撮影したいときは、背面のフォーカスセレクトボタンを押して撮影モードを変更するだけ。面倒なボタン操作がないので、撮りたいときすぐにフォーカスセレクトで撮影ができます。

ワンタッチで切り換えられる

フォーカスセレクトで撮影した複数の写真を合成して、フォーカスの範囲を調整できる NEW フォーカス合成

フォーカスセレクトで撮影したフォーカス情報をもとに、フォーカス位置の異なる複数の画像を合成し、ピントの合った範囲を広げた写真を作れます。カメラが合成に適した写真を自動で選び、1枚の写真に合成する「自動合成」と、ピントを合わせたい範囲をタッチ操作で任意に指定し、ピントの合った位置を広げた1枚の写真に合成する「指定範囲合成」の2つのモードを搭載し、作品として残しておきたいフォーカス&ボケ味の写真に仕上げることができます。

指定範囲合成の場合 - ピントを合わせたい範囲の始点・終点を選んで指定。ピントの合った範囲が広がった作品に。

フォーカス合成のメリット

フォーカスセレクトではピント位置を変えた異なるフォーカスの写真を選択できましたが、さらにその機能が進化し、異なるフォーカスの複数の写真を合成することで、さらにフォーカスの合っている範囲を広げたを作り出すことができるようになりました。フォーカスセレクトと同様に、撮影したあとでピントの合う範囲を広げたり、全体的にピントが合うようにしたりなど、ピントの合う範囲を自由に設定した写真を合成することができるようになりました。

最小絞りの場合 / フォーカス合成の場合

こんなシーンに便利

■マクロ撮影の時

■すべての被写体にフォーカスを合わせたい時

三脚を使わない時でも、被写体の位置を合わせて簡単に合成※1

三脚を使用せずにフォーカスセレクトで撮影する場合でも、カメラが自動的に判断し、手ブレでずれた被写体の位置を合わせてからフォーカス合成することが可能※1。手持ち撮影でも、 ブレの影響を抑えて、被写界深度が深い作品に合成できます。

※1 合成後の画角は、少し小さくなります。ブレが大きい場合は、補正しきれない場合があります。

位置がずれている / 位置を合わせて… / 合成

撮影後に複数の写真を合成して、印象的な写真を作れる 比較明合成

4Kフォトで連写した複数の写真から、撮影後に1枚の写真に合成できる機能。使いたい写真を選んで合成できる「選択合成」と、始点・終点の時間軸を選んで合成できる「範囲合成」の2種類の合成方法があり、長時間露光で撮影したような印象的な写真を作ることができます。撮影後に合成したい写真だけを選べるので、イメージに近い写真に仕上げられ、失敗するケースも減らせます。

合成したい写真をえらぶ「選択合成」

打ち上げ花火が開いた瞬間の写真をいくつも合成して、同時にたくさんの花火が開いている1枚の写真に。

時間軸で始点と終点をえらぶ「範囲合成」

長時間露光では余計な動きも撮ってしまうペンライトアートも、残したい動きだけを選んで1枚の写真に。

その他の特長

注意事項

●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。