CP+2023(シーピープラス)

CP+2023 NEXT PHASE WITH LUMIXCP+2023 NEXT PHASE WITH LUMIX

おかげさまで大盛況にて終了いたしました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

CP+2023 LUMIXブースのテーマは、”NEXT PHASE WITH LUMIX“。

プロフェッショナル、アマチュア問わず、常に新たな表現や領域へチャレンジしようと願う全てのクリエイターに貢献すべく、LUMIXは進化を続けます。
4K120pという新たな時間表現を可能とするマイクロフォーサーズ一眼カメラ GH6、像面位相差AFと強力な手ブレ補正を搭載し、さらなるアグレッシブな撮影をサポートするフルサイズ一眼カメラ S5Ⅱを中心に、リアルな場ならではのタッチ&トライや、フォトウォークによる実機体感に加えて、気鋭のクリエイターによるテーマ別セミナーや、製品の魅力を深堀する機材軸セミナーを取り揃え、初めてLUMIXに触れる方から、LUMIXファンの方々にまで向けて、創作活動のヒントやお役立ちになるようなコンテンツを展開してまいります。
新たな表現を切り拓きたいと願う方から、カメラ選びでお悩みの方まで、ぜひLUMIXブースに足をお運びください!

開催日程

2023年2月23日(木)~2月26日(日)
23・24・25日/10:00~18:00
※23日のみ一般来場者のご入場は12:00からとなります。
26日/10:00~17:00

開催場所

パシフィコ横浜/大さん橋ホール

パナソニックLUMIXブースのご案内

■フロアマップ

フロアマップ

■ブースマップ

ブースマップ

CP+2023「NEXT PHASE WITH LUMIX」前夜祭インスタライブ配信

CP+2022の開幕前夜となる2月22日(水)には、完成直後のパシフィコ横浜会場のLUMIXブースから、ブースの見どころをお伝えするライブ配信を予定しております。
LUMIXブースで体感できるタッチ&トライのご紹介や、展示、全4日間のセミナーの見どころなどをお届けいたしますので、ぜひご覧ください!

■日時:2023年2月22日(水)17:30-18:00
LUMIX公式インスタグラムアカウントよりライブ配信

各コーナー・キャンペーンのご案内

タッチ&トライタッチ&トライ
■ハンズオンカウンター

机上に設置したカメラやレンズをごゆっくりご体感いただけます。ご不明点は説明員にお声掛けください。 加えて、目の前に設置されているランウェイを歩くモデル撮影を通して、実際の描写もお試しいただけます。

※事前予約不要

・主なタッチ&トライ製品

など、そのほか現行機種も多数ご準備しております。

S5Ⅱ、GH6、G100並び画像

※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のSDカードをご持参ください。

■S5Ⅱモデルシューティング 【S5Ⅱ限定】【事前予約制】

ブース内でモデル撮影をお試しいただけます。様々なアングルをお試しいただけることに加えて、歩き撮りしながらの手ブレ補正などもご体感いただけます。

※機材の受け渡しご返却含めて、1セッションあたり18分間程度です。
※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のSDカードをご持参ください。

■フォトウォーク 【S5Ⅱ限定】【事前予約制】

会場外でのロケーションを活かした撮影体験が可能で、より実践に近いスタイルでの撮影をお試しいただけます。モデル撮影が可能なことに加えて、気鋭のフォトグラファーが引率しますので、フォトグラファーからのアドバイスを受けることも可能です。

フォトウォーク

※機材の受け渡しご返却含めて、1セッションあたり1時間程度です。
※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のSDカードをご持参ください。

セミナーステージセミナーステージ

「NEXT PHASE WITH LUMIX」を統一テーマとしたバラエティ溢れるセミナーを全4日間予定しております。 気鋭のクリエイターによる「NEXT PHASE」をテーマとしたセミナーから、新製品LUMIX S5Ⅱ、GH6を深堀する機材軸セミナーに加えて、メーカー主催の技術者トークまで、LUMIXだから可能な、写真から動画まで広範囲に渡るタイトルでお送りします。

セミナーステージ 2月23日

「Leica×LUMIX 協業によって生み出されるL2 Technologyについての展望」

「L マウントアライアンス 開発責任者トークショー」
※13:10-13:50は通しの予約となります。

「New Year. New You with LUMIX」

「LUMIX S5Ⅱの進化で手に入れた写真表現の可能性」

セミナーステージ 2月24日

「上田家流LUMIXの使いこなし」

「生命美 機能美」

「新世代オールラウンダー「S5Ⅱ」はビデオグラファーの新しい相棒になるのか。」

「プロが教える知っておきたいライブ配信テクニック。」

セミナーステージ 2月25日

「鳥の目も虫の目も養える」

「好きから始める・シェアする、ビギナーのVlogの楽しみ方」

「ショートフィルムに関するセッション」

「LUMIX S5Ⅱ開発者トークセッション」

セミナーステージ 2月26日

「動画ユーザー必見! LUMIXバカの俺らが語るS5Ⅱ」

「アクションスポーツ「BMX」の撮影で垣間見るAF性能とカメラシステムの優位性」

「LUMIXと探求する。」 

新製品LUMIX S5ⅡをはじめとしたLUMIXが持つポテンシャルをご確認いただくため、気鋭のクリエイターによる作品ギャラリーを公開いたします。 階調表現、色再現性に優れたLUMIXだから実現できる展示をぜひお楽しみください。

水面に映り込む森 作例

※イメージです。

各種キャンペーン各種キャンペーン
CP+2023を楽しもう!LUMIXプレゼントキャンペーン
■CP+を楽しもうキャンペーン!

皆様と一体となってCP+2023を楽しむため、プレゼントキャンペーンを下記の通り、実施いたします。要件をご確認の上、奮ってご応募ください!

①CP+行きます宣言キャンペーン
■ツイート期間:2023/1/26 10:00 – 2023/2/22 23:59
■応募要件:
1.LUMIX公式Twitter @LUMIX_Japanのフォロー
2.「CP+に行きます」という趣旨のコメントにハッシュタグ「#LUMIX」「#CPプラス2023」「#CPプラス行きます」をつけてツイート。
3.実際にブースにご来場の上、受付にツイート画面を表示いただきますと、その場でオリジナルノベルティをプレゼント。

②CP+行きたかった宣言キャンペーン
■ツイート期間:2023/1/26 10:00 – 2023/2/26 17:00
■応募要件:
1.LUMIX公式Twitter @LUMIX_Japanのフォロー
2.「CP+に行きたかった」という趣旨のコメントにハッシュタグ「#LUMIX」「#CPプラス2023」「#CPプラス行きたかった」をつけてツイート。
3.抽選で10名様にオリジナルノベルティプレゼント。

③LUMIXブースご来場キャンペーン
■ツイート期間:■ツイート期間:2023/2/23 10:00 – 2023/2/26 17:00
■応募要件:
1.LUMIX公式Twitter @LUMIX_Japanのフォロー
2.下記をまとめて一つの投稿にツイート
 A.ブース内の写真とコメント
 B.ハッシュタグ「#LUMIX」「#CPプラス2023」
 C.欲しい商品どちらかのハッシュタグ「#S5II」「#GH6」
※「#S5II」のIIはアルファベットの「i」の大文字2つをご入力ください。
3.抽選で1名様にS5Ⅱ(DC-S5M2K) or GH6(DC-GH6L)をプレゼント。

※当選の連絡はキャンペーン終了後、3月中にダイレクトメッセージにて行いますので、DM機能の開放をお願いいたします。
※指定の期日までに当選者からのご連絡が確認できなかった場合は、当選の権利は無効とさせていただきます。
※なお、当選通知の時点でLUMIX Japan公式アカウントのフォローを外している場合、アカウントを非公開にされている場合、アカウントを変更されている場合、Twitterを退会されている場合などには、当選は無効となります。
※商品の発送先は国内に限ります。
※当選で獲得された権利は、他の人に譲渡することはできません。
※取得した個人情報につきましては、本キャンペーンの商品発送以外の用途では使用しません。

■S5Ⅱキャッシュバックキャンペーン

S5Ⅱをお得にゲットできるチャンス!

LUMIX S5Ⅱ発売記念キャッシュバックキャンペーン

期間中にLUMIX S5Ⅱをご購入&ご応募で最大20,000円キャッシュバック。さらに発売記念特典としてSDカードをプレゼント!

LUMIX S5Ⅱ発売記念キャッシュバックキャンペーン
■セミナー講師プロフィール(50音順・敬称略)
相原 正明(写真家)

1958年東京都生。
1988年にサラリーマンを退職後、パリダカールラリーのステップとしてオーストラリア大陸内陸にバイクで撮影を行い、かの地でランドスケープフォトの虜になる。
以後、地球のポートレイトをコンセプトにオーストラリアを撮影。
2004年日本人で初のオーストラリア最大の写真ギャラリー The Wilderness Galleryで個展を開催。
以後、2006フォトキナでの大型個展をはじめ、アメリカ、韓国でも個展を開催。
ワークショップもフィリピン、インドネシア、韓国で行う。
2013年にはシベリアヤクーツクで世紀の発見と言われる、永久凍土から見つかったマンモス・Yukaをオフィシャルフォトグラファーとして撮影。
写真集等多数。また現在は落語、能楽を中心とした日本の伝統芸能も撮影。撮影対象は餃子からマンモスまで目にするものはすべて撮る。
現在はフレンドオブタスマニア(オーストラリア・タスマニア州観光親善大使)の称号ももつ。

AKIYA(映像ディレクター)

25歳映像ディレクター。
映画、ミュージックビデオ、テレビCMなどの幅広い映像制作に携わり、撮影から編集までを手掛ける。
自身のYouTubeチャンネル「AKIYA MOVIE」では映像制作に関するノウハウやLUMIXカメラの内容を中心に発信している。
チャンネル登録者数は約3万人。DaVinci Resolve認定トレーナーとしても活動中。

天野 拓也(パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション株式会社イメージングビジネスユニット)

2011年にパナソニック入社。
入社以来、LUMIXの開発に従事。
S5Ⅱでは外装設計を担当。

イェスコ・フォン・オーエハウゼン(ライカカメラ社 商品企画部 グローバルダイレクター)

2002年、イメージングのエンジニアとしてライカカメラ社に入社。
デジタルMシステムカメラの全世代において、画質工学、プロジェクト管理、製品管理などさまざまな役割を担当。
2022年より、商品企画部 グローバルダイレクター。

いとみゆ(酒蔵アンバサダー)

「いとみゆ」として活動し、酒蔵アンバサダーやイベントアンバサダー、動画配信miroomにて日本酒講座の配信など、日本酒を中心に活動。
唎酒師、日本酒学講師を取得し100蔵弱の酒蔵へ訪問しながら笑顔と日本酒を発信し続けている。常に酒蔵に持っていくのはもちろん、G100。

井上 卓郎(映像家)

北アルプスの麓、長野県松本市を拠点に、自然やそこに暮らす人を題材とした映像作品を自然の中にゆっくり溶け込んで撮影しています。
山と猫をこよなく愛す。代表作 ゴキゲン山映像「WONDER MOUNTAINS」シリーズ。

井上 哲志(フォトグラファー)

2000年生まれ千葉県出身、大学在学中。(2022年現在)
コロナ禍で大学生活の行き詰まりから、写真を始める。
「心を動かす、何ともない素敵な日常。」をテーマに撮り続ける。
2年でSNSの総フォロワー数は現在19万人と、人気急上昇中のフォトグラファー。
近年では雑誌やメディア掲載から写真教室や旅行代理店とのタイアップなど、若くして活動の幅を広げている。

伊納 達也(inaho Film代表/ビデオグラファー)

ノンフィクション・ビデオグラファーとして、コミュニティをテーマとしたドキュメンタリーフィルムの制作や、企業のCSV/CSRなどの持続可能な取り組みに関する映像制作を行う。
東映シーエム株式会社で制作進行として勤務後、2014年から株式会社umariにて様々なソーシャルプロジェクトの映像ディレクションを担当。
その後inaho Filmを設立し、2019年からは栃木県鹿沼市にスタジオを移して活動中。

上田 晃司(写真家)

米国サンフランシスコに留学し、写真と映像を学ぶ。帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、フォトグラファーとして活動開始。
雑誌、広告を中心に、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。近年では、講演や執筆活動も行っている。

エマーク(マルチクリエイター)

広告代理店にてデザイナー、ディレクターとして活動後、フリーとしてYoutuber、家電メディアトリセツの編集長、プロモーション事業、動画制作事業などを手がける。
新たにITベンチャー 株式会社TOMODYを設立。主に配信プラットフォーム開発や配信スタジオ運営をおこなう。

大貝 篤史(クリエイティブディレクター)

大阪府生まれ、横浜育ち。
東京学芸大学を卒業後、数々の出版社で編集業務を行うかたわら、写真家としても活動。
朝日新聞出版では「AERA」、「週刊朝日」、「アサヒカメラ」の広告ディレクターとして誌面制作に従事。
15年、個展「安倍萌生写真展」、17年、18年、「育ち盛りの写真家写真展」に参加。
19年の6月および7月に若手写真家とのグループ展を開催。
17年よりフリーディレクターとして活動しながら、写真誌「アサヒカメラ」の編集業務をこなし、本誌およびカメラムック誌のディレクターとして活躍。
現在は写真のWebサイト「orphotograph」編集長としてサイトの記事制作にあたる。

大曽根 康裕(株式会社シグマ 商品企画統括)

1987年入社。
光学、メカともに開発の現場を歴任し、他社との協業も数多く担当。2013年より現職。

大神 智洋(パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション株式会社イメージングビジネスユニット)

2008年にパナソニック入社。
入社以来、LUMIXの開発に従事。
S5ⅡではAF開発を担当。

柿本 ケンサク(映像作家・写真家)

多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。
21年に大河ドラマ「青天を衝け」のメインビジュアル、タイトルバックを演出。同年、映画「恋する寄生虫」が公開される。
22年、WOWOWオリジナルドラマ「ワンナイト・モーニング」が配信された。

我満 直紀(フォトグラファー)

青森在住。自身もライディングするBMXの写真を中心に、スケートボードやスノースポーツなどを撮影しているフォトグラファー。
国際的な女性BMXメディア「The Bloom BMX」や、様々な大会やイベントのオフィシャルフォトグラファーとしても活動する他、2020年より日本のBMXマガジン「81BMX」をマイペースに運営中。

川井 拓也(株式会社ヒマナイヌ 代表取締役)

大阪芸術大学映像学科からCM制作プロダクション、フリーランスを経て、現在は大手町・六本木・高円寺の対談専門「ヒマナイヌスタジオ」で年間200本以上のライブ配信を手掛けている。
コンサルしたスタジオは全国に20箇所以上。好きな言葉は最適化。
地元の「高円寺三角地帯」をベースに「原稿執筆カフェ」「絶滅メディア博物館」「BAR 編集後記」などを不定期に開催中。

岸田 浩和(ドキュメンタリー監督)

メーカー勤務を経て、株式会社ドキュメンタリー4を設立。
Yahoo!やVICEなどWebメディア向けのドキュメンタリー取材に携わる。
2016年発表の「桜田最後の100日間」は、NYフード映画祭2部門受賞。
来年、ゲーム業界を題材にした長編作品「リ・スタートアップ」を公開予定。
関西学院大学、東京都市大学ほかで、メディアとドキュメンタリー領域の非常勤講師を務める。

ギュイーントクガワ(YouTuber/動画クリエイター)

1978年7月24日生まれ。動画投稿7年目のYouTubeクリエイター。
20代、バンド活動に明け暮れる傍らデザイン会社に勤め、Macの使い方を覚える。
「ギュイーン」というのは、エレキギターをギュイーンとかき鳴らすというイメージで自ら名乗っていたバンド時代のステージネームから。
30代、グラフィックデザイナーとして独立開業。自宅の小さなアトリエでDTPの仕事をこなしながらYouTubeに動画投稿をはじめる。
2013年、LUMIX DMC-GH3購入。動画のクオリティが格段に向上し、「俺は動画のプロになれる!」と勘違いし始める。
2015年、東京の制作会社よりスカウトを受け、上京。本当にプロになってしまった。必死のパッチで様々な案件をこなす。
2018年よりYouTubeクリエイターとして再び独立。
メインチャンネル「gyueenの動チェク!」では、カメラ機材のレビューやキャンプ/ドライブVLOGをメインに投稿、6万人以上のファンを獲得。
著書に「もっとええのん追求りたい ギュイーン流YouTubeの遊び方(玄光社)」がある。

Keng Chi Yang(写真家)

1991年生まれ。福岡出身。
福岡、京都、新潟、東京と、日本各地でカメラマンとして活動。
そのジャンルは和装から複写、建築、行政まで多岐に渡り、全国各地へ赴いている。
現在は自分のルーツである海と田舎を求め、スーパーカブで写真を撮る旅を続けている。

コムロ ミホ(写真家)

文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。
撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラフィーを志すことを決意。
アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。
カメラに関する執筆や講師も行う。またYouTubeチャンネル「写真家夫婦上田家」「カメラのコムロ」でカメラや写真の情報を配信中。
カメラや写真が好きな人が集まるアトリエ「MONO GRAPHY Camera & Art」をオープン。

しふぉん(フォトグラファー)

東京を拠点にフリーランスフォトグラファーとして活動中。
2021年には初の写真集『白日夢』を上梓し、様々なジャンルを撮影する中でも一貫して“誰が見ても気持ちのいい写真“をテーマとして、特に構図や色にこだわりを持っている。
また、企業案件や観光PR案件、雑誌やwebサイトへの寄稿など幅広く活動している。

ステファン・シュルツ(ライカカメラ社 プロフェッショナルカメラシステム部門長)

2007年、ライカカメラ社入社。
ライカ Sシステム (2009年) とライカSLシステム (2015年) の導入を担当し、以来これらの製品ラインを担当。
更に、2018年にはLマウントアライアンス発足を主導。
ライカとパナソニックが発表したL² Technology (2022年)の共同開発についても中心的役割を務めている。

SUMIZOON(ビデオグラファー)

一眼動画黎明期からの生粋のLUMIXユーザー。
GH2で動画の世界にのめり込み、GH4で4K映像に魅せられ以降ほとんどの動画をLUMIXで撮影し続ける。
MV、ショートフィルム、企業VPや機材メーカー作例など撮影。

高澤 けーすけ(デジタルライフクリエイター)

1992年、和歌山県生まれ。
上智大学理工学部卒業後、Yahoo! JAPANでデジタルマーケティングの仕事に従事。
会社勤務の傍ら、2015年に始めたレビューやライフスタイルをブログ「webledge」が月間20万PVを集める人気に。
2018年に独立し、その年の12月にYouTubeを開始。
現在はそこを主戦場にレビューや旅などのVlogを中心に活動する。
写真と旅とガジェットを愛するメディアクリエイター。

高橋 宗正(写真家/フォトグラファー)

1980年。東京生まれ。
2002年、キヤノン写真新世紀優秀賞を写真ユニットSABAにて受賞。
2010年、写真集「スカイフィッシュ」(赤々舎)出版。
2011年、「思い出サルベージ」副代表として津波に流された写真を洗浄、データ化し持ち主に返していく活動に参加。
2014年、「津波、写真、それから」(赤々舎)出版。
2015年、「石をつむ」(VERO)出版。主なコマーシャルに「クリエイターズファイル」「カラダWEEK」など。

田口 真行(株式会社エンタミナ 代表取締役/ウェブディレクター)

1999年、フリーのウェブディレクターとして独立後、株式会社デスクトップワークス(現・株式会社エンタミナ)を設立。
企業サイトのディレクションを手がける傍ら、攻殻機動隊トリビュートアルバムのアートディレクションやSKYPerfecTV!『DesktopTV』のプロデュース、セミナーイベント主催など幅広く活動。
コンテンツ配信にも意欲的に取り組んでおり、2014年~2021年の7年間で1,400本以上のライブ配信を展開。

TAKBON(映像クリエイター)

神奈川県出身。
デジタルハリウッド東京本校 CGコース卒業。
3DCG、モーショングラフィックスを中心に学び、その後はデザインプロダクションに勤務。
その後、独立。フリーランスへ。
写真に興味をもちはじめ、現在は編集だけでなく自身で動画撮影も行う。
WebCM, ミュージックビデオ, 広告関係映像などさまざまなジャンルの映像を制作している。
SNSやYouTubeでは個人作品として写真, Vlog, How to 動画などを発信中。

津村 敏行(パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 イメージングビジネスユニット 事業統括)

1991年4月 松下電器産業(株)入社。
携帯電話、スマートフォンなどの通信機器の設計開発・商品企画に携わり、2014年発売の「LUMIX-CM1」の開発を機にイメージング事業に深く関わり現在に至る。
2022年4月より現職。

照山 明(株式会社ガイプロモーション 代表)

映像制作会社、株式会社ガイプロモーション代表。
主に企業系の映像制作に携さわる傍ら、カメラや撮影機材、編集ソフトまつわる記事・動画をマニアックに発信中。
DaVinci Resolve認定トレーナー。

中西 智紀(ファシリテーター、パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション株式会社イメージングビジネスユニット)

2011年にパナソニック入社。
BtoC商品の国内マーケティングや経営企画などを経験。 2018年よりLUMIXのマーケティングに従事。
S5Ⅱではマーケティングリーダーを担当。

中村 光崇(パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション株式会社イメージングビジネスユニット)

2009年にパナソニック入社。
入社以来、LUMIXの開発に従事。
S5Ⅱではプロダクトリーダーを担当。

pitaco(SNS動画クリエイター)

テレビ番組のADを経て、現在は映像クリエイター向けサービスを展開するVookでイベントの企画運営を担当。
YouTubeチャンネル「pitaco先生」で編集アプリの解説や、Vlogを発信。週末を中心に講談社with Online、大学、地域コミュニティ向けに動画のワークショップを行うなど幅広い層に向けて動画の魅力を伝えている。

前田 進(株式会社映像制作MOTION 代表取締役/ライブ配信エンジニア)

元アナウンサーの異色エンジニア。
2008年からニコニコ動画で生放送を開始し、オペレーションの魅力にハマる。
昨年度は220件以上の配信現場を担当し法人化。
洗足学園音楽大学では非常勤講師として「配信」の授業を担当。

杢中 薫(ライカカメラ社 首席日本代表窓口)

2007年、ライカカメラドイツ本社入社。
コンパクトデジタルカメラの商品企画としてライカX1、X2、X Vario、ライカQなどを担当。
2011年から日本駐在となり現職。日本の様々なパートナー企業様とのビジネスマネージメントを担当。

森脇 章彦(写真家)

1956年生まれ。岡山県出身。
写真家コマーシャルフォトを中心に高価な宝飾品から女性ポートレートまでこなし活躍。
また、カメラ専門誌などで執筆活動も行っており、独特の「辛口」批評が読者から好評を得ている。
特にデジタルカメラは創生期から積極的に仕事に取り入れ、画質の良し悪しについての「影のご意見番」と呼ばれている。

山下 舞弓(モデル/登山系YouTuber)

雑誌、CM、TVなどで活動するモデル。
2020年よりYouTubeで「オトナ女子の山登り」チャンネルをスタート。
企画・撮影・編集、全て一人で行う。実際の山登りの様子をvlog形式で紹介。
「自分が感動した風景をリアルに伝えたい」をコンセプトに映像を配信している。
山ごはんの作り方や山グッズなどの紹介も人気がある。

山根 洋介(パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 副社長執行役員 イメージングビジネスユニット長)

1988年 松下電器産業(株)入社。
技術本部開発研究所にて撮像技術に関する研究開発に携わる。
2016年 イメージングネットワーク事業部 事業部長就任。
2022年4月より現職。

Y2(Cinematic Videographer)

Y2(Yusuke Yamasaki)シネマティックビデオグラファー。
2019年に旅コンテンツをメインに映像制作を開始し、1年半後に前職を退社。
現在はフリーランスとして東京を拠点に観光、スポーツ、アパレルなど幅広い業界の映像制作に取り組む。
SNSコンテンツクリエイターとしても活動しており、InstagramやYouTubeなどで映像を発信。
日本では珍しい、壮大な自然を捉えたシネマティック表現と、映像を引き立てるカラーグレーディングを得意とする。
メーカー問わず数多くのカメラを使用しており、その知見を生かして動画制作スクールの講師としても約1年活動していた。
自身の活動を通して「動画」や「映像」の本質的な魅力、素晴らしさをより多くの人へ伝えていくことを目指している。

CP+(シーピープラス)公式サイト(外部リンク)

CP+2023公式サイト

LUMIX BASE TOKYO公式サイト

LUMIX BASE TOKYO

LUMIX 日本公式Instagramアカウント

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LUMIX 公式Twitter

LUMIX 公式Twitter