デジタルカメラ DMC-FX500 生産終了

商品特長

写真:デジタルカメラ DMC-FX500

世界初!※1 撮りたいものにタッチすると動いても追尾する「タッチ動体追尾AF/AE」

画面上の撮りたい被写体にタッチすると、被写体が動いてしまっても自動で追尾するので、ペットなどの動きが予測できない被写体の撮影に便利です。
*背景と被写体が同系色の場合や、被写体が画面に対して小さすぎる場合、追尾できないことがあります。また、高速で動く被写体、撮影時の環境が暗い場合など、撮影時の状況により追尾しきれないことがあります。

暗いところも、カメラを向けるだけ!※2

■暗部補正
カメラを向けるだけ※2で、写真の暗い部分を自動で認識。目で見たままに近い、きれいな写真が撮れます。

■5つのシーンが自動でキレイ!おまかせiA(インテリジェントオート)
カメラを構えるだけで※2、シーンを認識してカメラが最適なモードに自動設定。設定をし忘れてうまく撮れなかった、設定が間に合わずシャッターチャンスを逃してしまった、そんな失敗を減らせます。
「顔」認識、「顔&夜景※2」(フラッシュオート時)認識、「風景」認識、「接写」認識、「動き※3」認識
●タッチAF/AEで選択した被写体に応じて、自動で最適なシーンモードで撮影できます。

■デジタル赤目補正
フラッシュ発光時におこりやすい赤目現象を、自動で補正します。※4

後ろに下がれない場所でも、より広く撮れる!
「新開発 広角25mm※5レンズ」

35mm※5と比べ、縦横ともに1.4倍広く撮れるので、狭い室内での撮影や、集合写真、大きな建物を写す時に便利です。

充実の機能

●手ブレ・被写体ブレに強い! トリプル・ブレ補正
●1/2.33型1010万画素CCDを搭載
●さらにズーム出来る、最大8.9倍EX光学ズーム※6(300万画素以下時)
●周囲の明るさを認識して、液晶を見やすくする 23.0万ドット オートパワーLCD
●D端子接続用コンポーネントケーブル※7でつないで、ビエラで見ても楽しい16:9 HD解像度動画(1280×720 30fps)
●効果とBGMをタッチするだけで素早く設定できる 音楽付きスライドショー

撮るのもタッチ

■タッチAF/AE
撮りたいものにタッチすれば、タッチした場所にピントと露出をあわせるよう、被写体を認識。シャッター半押しでAF/AEを作動させて、狙った被写体をキレイに撮れます。

■マニュアル露出(A/S/M)
画面上に表示されるスライドバーを指でなぞることで、絞りとシャッタースピードを設定。また、バーの任意の場所にタッチすれば、ダイレクトに目的の絞り・シャッタースピードを設定できます。

見るのもタッチ

■タッチズーム
タッチズームを選択して液晶画面上の拡大したい箇所に触れると2倍、4倍、8倍と素早く拡大していきます。

■かんたん整理
サムネイル表示部分を選択して編集ボタンで編集・削除が可能です。

■マルチ画面/2画面表示
撮影した写真をサムネイル表示してスライドバーを上下になぞることで素早い検索が可能です。また、写真を2枚並べて比較できるので、ベストショット選びがかんたんです。

※1 2008年3月19日現在。タッチパネル液晶により指定した被写体を追尾し、自動でピントや露出を合わせ続ける機能。
※2 顔&夜景認識はシャッター半押しが必要です。フラッシュ発光禁止に設定時「夜景」を判断します。
※3 標準撮影としてインテリジェントISO感度がはたらきます。
※4 赤目軽減発光時に自動的に動作します。撮影状況により補正効果が少ない場合があります。
※5 35mm判換算。
※6 商品本体での使用時はEX光学ズーム(Ex.optical Zoom)を省略し、EZと表示されます。各アスペクトでの最大記録画素数以外の記録画素数を選ぶと、ズーム倍率が自動的にアップします。
※7 別売のD端子接続用コンポーネントケーブルDMW-HDC1が必要です。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。