NEW フルサイズ一眼カメラ DC-S1R

特長|動画

その美しさをありのままに残せる、4Kの高精細動画。

4K/60p動画記録 世界初※1 4K/60p動画記録に対応

ハイレベルな業務用ビデオカメラで採用されている4K/60p動画記録を、これまで培ってきたパナソニックの4K技術と新開発イメージセンサーとヴィーナスエンジンの技術を結集し、S1Rに搭載。高速読み出しを可能にするセンサーと、高速演算処理を行うヴィーナスエンジンが4K動画撮影の新たな可能性を広げます。 4K/60pで記録すれば、激しい動きのある撮影シーンでもコマ落ちが少ない自然でなめらかな映像で撮影でき、色彩やディテールをより高精細・高画質に記録できます。また4K/60pなら、編集作業時にあとから30pや24pなどのフレームレートに自由に変更でき、制作現場などで自分が描きたい世界観の動画に仕上げていくことが可能となり、映像制作の過程がスムーズに進行します。

※1 フルサイズミラーレス一眼として。2019年2月14日現在。2019年3月23日発売。
●動画連続撮影時間:最大15分。記録時間はバッテリーとメモリーカードの容量に依存します。動画撮影時、周囲の温度が高かったり連続で撮影を行った場合は、br />本機の保護のため自動で撮影が停止する場合があります。

用途に合わせたファイルフォーマット 再生方法や編集方法に合わせた、多様な記録モード

AVCHD形式

高い圧縮率で保存ができるAVCHD形式。高精細なフルハイビジョン画質をより小さなデータ量で記録でき、長時間の撮影が可能です。

■選択できるモード

動画画質 解像度 フレームレート ビットレート YUV/bit 音声圧縮方式
FHD/28M/60p※1 1920×1080 60p 28Mbps 4:2:0/8bit Dolby Audio
FHD/17M/60i 1920×1080 60i 17Mbps 4:2:0/8bit Dolby Audio
FHD/24M/30p 1920×1080 60i※2 24Mbps 4:2:0/8bit Dolby Audio
FHD/24M/24p 1920×1080 24p 24Mbps 4:2:0/8bit Dolby Audio

※1 AVCHD Progressive
※2 センサー出力:30コマ秒

 

MP4形式

MP4形式では高精細な4K動画に加えて、パソコンでの再生や編集、メールへの添付、インターネットへのアップロードに適したFHDモードも搭載しています。

■選択できるモード

動画画質 解像度 フレームレート ビットレート YUV/bit 音声圧縮方式
4K/LPCM/150M/60p※3 ※4 3840×2160 60p 150Mbps 4:2:0/8bit LPCM
4K/100M/30p※4 3840×2160 30p 100Mbps 4:2:0/8bit AAC
4K/100M/24p※4 3840×2160 24p 100Mbps 4:2:0/8bit AAC
FHD/28M/60p 1920×1080 60p 28Mbps 4:2:0/8bit AAC
FHD/20M/30p 1920×1080 30p 20Mbps 4:2:0/8bit AAC

※3 パソコン編集を前提とした動画です。本機以外での再生や編集には、高性能なパソコン環境が必要です。
※4 連続記録時間が15分を超えると記録を停止します。


●すべての動画はLong GOPで映像を圧縮して記録されます。
「ビットレート」の数値が大きいほど高画質になります。S1RはVBR記録方式を採用しています。撮影する被写体によりビットレートが自動で変わるため、動きの激しい被写体を記録した場合、記録可能時間は短くなります。
●「フィルター設定」の「ジオラマ」で撮影する場合、4K動画は撮影できません。
●4K動画をSDメモリーカードに記録するときは、UHS Speed Class 3以上のカードをお使いください。
 

 

XQD※5/UHS-Ⅱ(U3)SDメモリーカード対応

高速データ転送と堅牢性を兼ね備えたXQDカード※5と30MB/秒(240Mbps)の最低書込速度を保証しているUHSスピードクラス3のSDメモリーカードに対応。さらに、最新の記録メディアであるCFexpressカードも使用可能です※6。高速連写撮影やRAW画像記録がストレスなく撮影できるとともに、4K動画撮影もスムーズに行うことが可能です。

※5 カードスロット1にて対応。AVCHD動画はXQDカードに記録できません。
※6 ファームウエアアップデートにて対応予定。
●XQDはソニー株式会社の商標です。
●SDXCロゴはSD-3C、LLCの商標です。
●UHSスピードクラス3(U3)対応カードは同U3対応機器でのご使用において安定した30MB/秒以上の転送速度を最低保証します。
●UHS-I/UHS-II対応カードをUHS-I/UHS-II非対応の機器で使用すると従来規格のインターフェースモードで動作します。

4K/フルHDハイスピード動画 4Kの高精細で美しいスローモーション映像が撮れる

高速読み出しを可能にする進化したフルサイズ CMOSセンサーと高速演算処理を行うヴィーナスエンジンにより、4Kの高画質で最大60fpsのスローモーション映像の記録を実現。高精細なスローモーション動画を撮影できます。またFHD画質での記録は、驚異の180fpsで超高速撮影が可能になり、これまで以上に被写体の素早い動きを捉えることができます。 スポーツ観戦やバードウォッチング時に素早く動く被写体をスローモーションで捉え、肉眼では追えない高速の世界を楽しめます。

●オートフォーカスは働きません。
●音声は記録されません。
●動画を連続で撮影できるのは、4K、FHDとも10分までです。
●蛍光灯下でちらつきや横しまが出る場合があります。

ノイズキャンセリングマイク内蔵 カメラ内部の動作音の録音を抑える、ノイズキャンセリングマイクを内蔵

ステレオ音声収録用のL/Rチャンネルに加えて、カメラ内部で発生する動作音を抑制することができるノイズキャンセリングマイクを、カメラの内部に搭載。静かな環境での動画撮影時にノイズを抑えることが可能となり、そのシーン本来の音を際立たせて録音できます。
また、強風時に発生するノイズ低減性能も従来機よりも向上し、風切り音を抑えた良好な音質での動画録音が可能です。 高音質が要求されるシーンでも、不要なノイズを抑えて美しく残すことができます。

ステレオマイク 臨場感あふれるステレオ音声で記録できる

ドルビーデジタル※1のクリアな音質で、臨場感あふれるステレオ音声を録音できます。また、Φ3.5mmのマイク端子を搭載しているので、ステレオガンマイクロホン DMW-MS2(別売)との接続で、よりよい音質で録音できます。

※1 AVCHD動画撮影時に働きます。MP4動画撮影時は、AAC-LC形式(4K/60p以外)・LPCM(4K/60p)で録音します。

●Dolby、ドルビーおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
●静かな場所などで撮影した場合、本体の駆動音が録音される場合があります。

別売ステレオガンマイクロホン(DMW-MS2)

ステレオガンマイクロホンDMW-MS2(別売)を装着することで、高音質で臨場感のある音声を録音可能。さらに、ズームマイク機能を使用すれば、さまざまな撮影環境に合わせた集音設定ができます。広範囲を記録するのに適した「ステレオ」、狭い範囲の音を拾うのに適した「ガン」に加え、より遠距離・ピンポイントに録音できる「スーパーガン」、レンズの動きに合わせて集音する範囲が変わる「レンズ連動」、そして、任意に集音範囲を設定できる「マニュアル」を搭載しています。

タッチ操作で動画撮影中の操作音の記録を防止

動画撮影中にボタン操作で設定を変更すると、どうしても動作音が発生し、録音されてしまいますが、このような場合、露出や音声の設定をタッチ操作に変更することが可能です※1。絞り値・シャッター速度・露出補正・ISO感度・マイクレベルなどをタッチ操作で調節できるため、操作音が記録されず必要な音だけを録音できます。

※1 初期設定ではタッチタブが表示されません。タッチ設定でタッチタブをONに設定してください。

録音レベル設定

録音レベルは-12dB〜6dBの計19段階から調節できます。さらに、録音レベルの表示も可能。音声入力の状態を確認しながら撮影できるので、音割れや録音漏れを防いだ作品づくりが楽しめます。

動画撮影中のフォーカス機能 多様な機能で撮影をアシスト

顔・瞳認識AF&AE

「顔・瞳認識AF」「人体認識」に「動物認識」機能を新たに追加し、動画撮影時も人体の位置と大きさを認識し、ピント合わせや露出の調整を自動で行ってくれます。被写体の動きや、周囲の明るさなどの影響を受けやすい動画で、常に最適なピント、明るさをキープすることができます。従来では顔・瞳認識AFでのフォーカスが難しかった顔が隠れているシーンや後ろを向いた被写体でも、しっかりとピントを合わせます。

追尾AF

被写体が動いても自動でピントや露出を合わせ続ける追尾AFがより進化。従来の色判別に加え、動きベクトル検出により被写体を判別。さらに被写体の動きを予測する機能を導入することで、動画の始まりから終わりまで、せわしくなく動き続ける被写体にピント合わせ続けます。

インターバル撮影 / コマ撮りアニメ 写真と動画を融合した多様な映像表現

設定した時間間隔で自動的に撮影するインターバル撮影機能により、流れていく雲や花が開花する様子など、時間を追った撮影が記録できます。撮影間隔は、1秒から99分59秒の間で、1秒刻みに任意に設定できます。また撮影後は専用のソフトを使わずに、本体内で動画として再生することができます。
さらに写真をつなぎ合わせてストップモーション動画を作成できる、コマ撮りアニメ機能も搭載。撮影した写真は、本体内でつなぎ合わせ1つの動画※1として保存されます。

※1 記録方式はMP4です。
●「HLGフォト」で撮影した写真を含むグループ画像は、動画にできません。
●インターバル撮影時は付属のUSB接続ケーブル、別売のHDMIケーブルを接続しないでください。

撮影をアシストする多彩な機能 撮影対象、撮影シーンの幅が広がる

ピーキング

MF時およびAF+MFのMF時、設定でAFS時の半押し中に、ピントのピーク位置が色つきで表示されるピーキング機能を搭載。被写体のどの部分にピントが合っているのかひと目で確認でき、細かなピント合わせが求められるマクロ撮影などで活躍します。ピーキング表示は、検出レベルに関係なく10種類の色から選択でき、分かりやすい表示を実現しています。ファンクションボタンに割り付ければ、ライブビューで被写体を確認しながらピーキングレベルを途中で切り換えることができるなど、使いやすさも追求しています。

●画像は効果を説明するためのイメージです。

ゼブラパターン表示

撮影待機中または撮影中に、白トビが起こりそうな被写体に斜線(ゼブラパターン)を表示。よりスムーズに適正露出を確認できます。

■パターン1

■パターン2

センターマーカー

画面の中央に、動画撮影時の目印となる十字のセンターマーカーを表示。被写体を画面の中心に捉えて、ズーム操作するときに便利です。

輝度レベル設定

8bit 輝度レベルにおいて、動画の基準である「16-255」階調、写真と同じ「0-255」階調での動画撮影が可能。写真と動画を組み合わせた映像を作成する際、輝度レベルの合った編集が可能です。

クリエイティブ動画モード マニュアル露出制御(P/A/S/Mモード)で、こだわり動画撮影

動画撮影専用のクリエイティブ動画モードに設定すれば、P/A/S/Mモードと同じ露出操作が可能に。動画撮影時の露出や音声の設定をタッチ操作で変更でき、操作音の記録を防ぐことができます。クリエイティブ動画モードで変更した露出やホワイトバランスなどの設定は写真撮影時にも反映することができるほか、動画撮影時と写真撮影時で分けて設定することも可能。撮影意図を忠実に反映したこだわりの動画が撮影できます。

かんたんにこだわりの映像表現 フィルター効果やシーンからえらべる

動画フォトスタイル

フォトスタイル機能に設定すると、動画撮影時も好みに応じた色味や調整が可能です。選べる効果は鮮やかな色味や、モノクロなど写真用途に向いている6種と、さらに、編集時での処理に適したダイナミックレンジ優先のガンマカーブ効果を得られるシネライクD、コントラスト重視のガンマカーブ効果を得られるシネライクVなどを加えた全9種類※1。すべての効果でコントラスト※2やシャープネス、彩度※3、ノイズリダクションの調整も可能です。モニターで効果を確認しながら、新しい表現が楽しめます。

※1 動画フォトスタイルでは、HLGフォト用の「スタンダード(HLG)」「モノクローム(HLG)」は選択できません。
※2 コントラストは「709ライク」では設定できません。
※3 [モノクローム][L.モノクローム][L.モノクロームD]選択時は[色調]が表示されます。

動画フィルター

動画撮影時、「フィルター」を選択すれば動画ボタンを押すだけで好みに合わせたフィルター効果を加えることができます。選べる効果は17種類。かわいらしい色表現の「ポップ」や、なつかしい風合いに写す「レトロ」など、モニターで効果を確認しながら、自分らしい雰囲気を加えた動画が楽しめます。

●「ジオラマ」で動画撮影すると、動画は約1/10の時間で記録されます(10分間撮影した場合、動画記録時間は約1分になります)。
●「ジオラマ」で動画撮影すると音声は記録されません。
●「ジオラマ」では、4K動画撮影はできません。
●「ラフモノクローム」「シルキーモノクローム」「ソフトフォーカス」「クロスフィルター」「サンシャイン」では、動画撮影はできません。

測光モード 見たままの明るさを再現する

用途や撮り方により測光方式を3つの中から切り換えることができます。
画面の中央部を測光して露出を測定する「中央重点測光」。逆光をはじめ、さまざまな撮影条件で狙いどおりの適正露出を得られる「マルチ測光」。限られた狭い範囲内を測光する「スポット測光」。ステージ撮影など、スポットライトなどの突然の強い照明においても、主要被写体が白とびすることなく、意図を持って露出を制御しているかのような撮影することが可能な「ハイライト重点測光」の4つの方式から選択できます。
画面全体の明るさを1728分割し、それぞれの光量を計測。計測時に得られたデータとデータベースを比較することで最適な測光値を割り出します。

本体編集機能 専用の編集ソフトを使わずに、その場ですぐに動画をカット編集できる

専用の編集ソフトを使わずに不要なシーンの分割編集&削除ができる編集機能を搭載。撮ったその場で不要なシーンを削除して、XQDカード、SDメモリーカード容量を有効に使うことができるので、とても便利です。

その他の特長

注意事項

● 画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
● 画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。