手洗いよりもキレイに洗える


●洗浄結果例写真は、当社実験によるものです。汚れの種類、付着度合いなどによっては、汚れが落ちない場合があります。
食器や鍋のガンコ汚れを念入りに洗ってすっきり
NEW パワフルコース
洗い行程で高温約70℃以上を5分間保ち、念入りに洗浄。すすぎの最初には、水温を約60℃に上げて洗い流し、食器にわずかに残った油分もすっきり落とします。(運転時間:約125 ~130分)
●洗浄結果写真は当社実験による。こげつきや、蓄積した汚れは落ちません。また、臭いが残ってしまう場合があります。油汚れが多いときは、洗剤を標準量の約2倍入れてください。



食洗機ならではの洗浄力
手洗いにはできない3つの力でキレイに洗えます。
1.高い水温
手でさわれない高温で脂汚れも溶け出す



2.高圧の水流
水道ができない噴射力で汚れを飛ばす


4つの洗浄ノズルですみずみまでキレイに!



3.強力な洗剤
酵素・漂白成分が汚れをサッと分解


●洗浄結果例写真は、当社実験によるものです。汚れの種類、付着度合いなどによっては、汚れが落ちない場合があります。
バイオパワー除菌※2
酵素の力を引き出して汚れを分解。洗うたびに除菌※2
洗剤液を温めて、酵素の働きを活性化。最初に、温めた高濃度洗剤液をかける「プレ洗浄」で汚れをすばやく分解します。

■食洗機の洗浄力を動画でチェック
汚れや食器に合わせて選べるコース


お手入れコース
独自のむらし行程で、水流が当たりにくい部分の汚れを浮かせて一気に洗い流します。食器洗い乾燥機用庫内クリーナーを使わず、食洗機専用洗剤でお手入れできます※3。

低温ソフトコース
耐熱温度60 ℃以上のプラスチック製食器も、除菌※2しながら洗えます※4。

スピーディコース
軽い汚れをサッと洗うときや、つけ置き、水洗い後の使用を推奨しています。
80℃すすぎ
油汚れをよりスッキリさせたいときに、すすぎの最後の水を約80 ℃にできます。
「標準」「パワフルコース」「スピーディ」「お手入れ」コースに組み合わせられます。
※1 グリルは洗えません。受け皿、焼き網は、一部洗えない機種もありますので、お使いのグリルの取扱説明書をご確認ください。
※2 〈除菌の試験内容〉(食器洗い機専用洗剤 約5 g使用時) ●試験機関:(一財)日本食品分析センター ●試験方法:寒天平板培養法 ●除菌の方法:高濃度洗剤液噴射方式 ●除菌の対象:庫内食器類 ●試験結果:バイオパワー除菌行程終了後、99%以上の除菌効果 上記試験は1種類の菌でのみ実施。試験成績書発行年月日:2013年10月18日 試験成績書発行番号:第13085658001-01 除菌効果は食器の量や位置、汚れの程度により異なります。
※3 庫内が水垢によって白く汚れたときは、庫内洗浄専用洗剤をお使いください。
※4 プラスチック食器は上かごの右側に置いてください。乾燥後、水滴が残る場合があります。給湯接続の場合は、必ず給湯温度を約45 ℃以下に設定してください。ストローなど先の細いもの、吸い口など小さいものは洗えません。
・食洗機に非対応のものもありますので、調理器具・食器類・水筒等、お使いの品の取扱説明書をご確認ください。