洗浄力、エコ
汚れに合わせてコースが選べ、がんこな汚れもすっきり!さらに、手洗いよりも節水できて、光熱費もおトクです。
- 洗浄結果例写真は、当社実験によるものです。汚れの種類、付着具合などによっては、汚れが落ちない場合があります。
[洗浄力] 酵素パワーで洗うたびに除菌※1
バイオパワー除菌※1
洗剤中の酵素が活性化する温度帯(約50 ℃)の洗剤液を食器に直接噴射(1)。
酵素パワーが直接効いて、しつこい汚れも素早くはがします(2)。


[洗浄力] 熱に弱いプラスチックも洗える
低温ソフトコース
耐熱温度60 ℃以上のプラスチック製食器も、除菌※1しながら洗えます。※2

[洗浄力] 軽い汚れを約29分で洗える
スピーディコース

「スピーディコース」は目安として軽い汚れやつけ置き、水洗い後に推奨しています。
-
「スピーディコース」に「バイオパワー除菌※1」⼯程を追加することもできます(NP-TCR4のみ)。運転時間は約29分より長くなります。
-
運転時間に関して:給湯の場合、すすぎ時間が3~14分短くなります。最終すすぎは、加熱すすぎになります。(最終すすぎ温度:標準コースは約70 ℃、スピーディコースは約50 ℃)
[エコ] 手洗いより節水※4でき、光熱費も抑えられる
手洗いの約1/4※4の水で洗える


手洗いより1年で約6,700円節約できる
(1日に2回使った場合)


[AIエコナビ] 水温・室温が高いとき、自動で最大約6 %節電※6
センサーで給水温度と室温をチェック。水温や室温が高いとき、自動で最大約6 %節電※6します。
- 給水温度をチェックして、洗浄工程での水温を調整します。
- 室温をチェックして、乾燥工程のヒーターの加熱時間を調整します。


-
これらは最大値であり、室温や水温により効果は異なります。
※1 〈除菌の試験内容〉(食器洗い機専用洗剤約4 g使用時) ●試験機関名:(一財)日本食品分析センター ●試験方法:寒天平板培養法 ●除菌の方法:高濃度洗剤液噴射方式 ●除菌の対象:庫内食器類 ●試験結果:バイオパワー除菌⼯程終了後、99%以上の除菌効果 上記試験は粉末洗剤を用いて1種類の菌でのみ実施。試験成績書発行年月日:2019年6月7日 試験成績書発行番号:第19043237005-0101号 除菌効果は食器の量や位置、汚れの程度により異なります。
※2 乾燥後、水滴が残る場合があります。給湯接続の場合は、必ず給湯温度を45 ℃以下に設定してください。ストローなど先の細いもの、吸い口など小さいものは洗えません。
※3 NP-TCR4:標準コースとスピーディコースでの比較。給水温度20 ℃の場合(水圧0.3 MPa、室温20 ℃、50 Hz)。
※4 ●NP-TCR4(「標準コース」でエコナビ運転OFFの場合):食器点数18点・小物12点、水温20 ℃、食器洗い機専用洗剤4 g使用(1箱600 g入り475円(税込))〈当社調べ〉。使用水量は約9 L。●手洗い:食器点数18点・小物12点、水温20 ℃。10 Lのお湯(約40 ℃)でつけ置き洗いした後、洗剤を4.3 mL使用(1本315 mL入り164円(税込))〈日本電機工業会調べ〉して洗い、毎分6 Lで食器1点あたり13.5秒、小物1点あたり5.5秒流し湯ですすいだとき、使用水量は約40 L。〈日本電機工業会自主基準 標準汚染時〉[2023年7月現在]
※5 電力料金目安単価31円/kWh(税込)〈家電公取協調べ。2022年7月改定〉、ガス料金(都市ガス)目安単価222円/m3(税込)〈当社調べ〉、水道料金137円/m3(税込)、下水道使用料125円/m3(税込)〈日本電機工業会調べ〉[2023年7月現在]
※6 NP-TCR4:エコナビ運転した場合としない場合の比較で、消費電力量約6 %(6.6 %)削減。日本電機工業会自主基準に基づき、3人用18点の食器をセットし、水温20 ℃、室温25 ℃で測定。●エコナビ運転した場合:消費電力量約560 Wh ●エコナビ運転しない場合:消費電力量約600 Wh。これらは最大値であり、室温や水温により効果は異なります。
-
食洗機に非対応のもの(食器類・調理器具・水筒等)もありますので、お使いの品の取扱説明書をご確認ください。