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どこでも来客対応

業界初※1外出中でもスマートフォン※2で来客応対できる

モニター親機をインターネットにつなぐだけで、家の中のどこにいても、外出先でもお手持ちのスマートフォン※2でリアルタイムに映像と音声で来客応対できます。子どもの帰宅時に会話したり、宅配便の再配達をお願いしたりできて便利です。

「ただいま~」「今日は、帰り6時頃になるわ」
[おうちでも]家の中のどこにいてもスマホで対応できる [外出中でも]外出中の急な来客にもスマホで対応できる

※ スマートフォンを3台以上登録の場合、最新のソフトウェアのアップデートが必要な場合があります。

他にも便利

■ ドアホンや屋外カメラ・屋内カメラの映像をモニターする
■ カメラや各種センサー(開閉/ドアセンサー・人感センサー)が反応したときに通知を受ける
■ 警報器・コール機器・非常ボタンの通知を受ける
■ 電気錠を操作する

「外でもドアホン」スマートフォンの接続設定方法を、動画で見る

ワイヤレスモニター子機で家じゅうどこでも※3来客応対

子機はワイヤレスだから持ち運べます。家じゅうどこでも※3来客応対が可能。親機と子機の間の面倒な配線工事も不要で、置き場所を選びません。必要に応じて、あとから子機を合計6台まで増設することもできます。

*モニター親機とカメラ玄関子機との間の配線工事は必要になります。

[ベランダでも][リビングでも][子供部屋でも]
使いかたはかんたん

ワイヤレスモニター子機でもズーム&パン・チルトができます。

●来客画像を2倍にズーム ●十字キーで上下方向に移動(パン・チルト)
横画面表示もできる約2.7型カラー液晶搭載

約2.7型液晶搭載のワイヤレスモニター子機は角度センサー搭載で、横置きすると横画面になり、より広い範囲を見ることができるようになります。来訪者が多いときなどの確認も、かんたんにできて便利です。

横画面表示でワイドに確認! [約2.7型カラー液晶搭載]
「動画」で来訪者を確認できる

ドアホンに映る来訪者の様子を1秒間に最大10コマのスムーズな動画で確認することができます。

1秒間に最大10コマ1秒間に最大10コマ

※ 他の機器を接続した場合は1秒間に最大5コマ、ワイヤレスカメラ映像は1秒間に最大3コマ。

ワイヤレスモニター子機で電話もできる

ワイヤレスモニター子機で来客応対はもちろん、当社製のDECT※4準拠方式採用の電話機・ファクス*(別売)に子機登録すれば、電話もできます。

*対応機種につきましては下記よりご確認ください。
対応ファクス
対応電話機

ワイヤレスモニター子機で電話もできる

※1 スマートフォンで宅外応答機能を内蔵した戸建て国内ドアホン(インターホン工業会認定品)として。2017年1月19日発売。
※2 モニター親機を無線LANルーター経由でインターネットに接続できる環境および、スマートフォンへの専用アプリケーション「ドアホンコネクト」のインストールが必要です。
※3 モニター親機とワイヤレスモニター子機の間に障害物がない場合、約100m以内の距離で使えますが、建物の構造や周囲環境によっては、電波の届く距離が短くなります。例えば、金属製のドアや雨戸、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、複層ガラスの窓、壁を何枚もへだてたところ、モニター親機と別の階や家屋などで使うとき、プツプツ音・通話の途切れ・映像の乱れ・更新の遅れが生じて使用できない場合があります。また、ノイズによる悪影響を予防するため、テレビ、ラジオ、パソコンなどのOA機器、エアコン、給湯器リモコン(インターホン機能付き)、ホームセキュリティ関連装置の近くには設置しないでください。誤動作の原因になります。
※4 DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
● 1.9GHz DECT準拠方式対応機器を、CSデジタル放送を受信している環境でご使用になる場合、CSデジタル放送のアンテナ伝送路にDECT準拠方式対応機器の電波が混入する可能性があります。シールド性の高い衛星放送対応の分波器や分配器、接続ケーブルをお使いいただくことで影響を軽減できる場合があります。
● 画面はハメコミ合成のイメージです。