HC-W590MS
定番のシーンを自動でキレイに おまかせiA・iA+
撮りたいものにカメラを向けるだけで、カメラがシーンを自動で認識して、最適な設定で撮影できます。


動画撮影モードで、「おまかせiA」モードを選ぶだけ! 動画

顔 認識
顔を自動検出してキレイに描写。最大5人までの顔を検出し、露出、ピントを調整し、美肌補正をかけます。

風景 認識
白トビしやすい空も、鮮やかな青色で再現。同時に、暗く見づらい影などの暗部も最適に補正します。

スポットライト 認識
極端に明るいところの白トビを抑え、暗く沈んでしまっているところは、明るく最適に補正します。

ローライト 認識
暗い部屋や薄暗い夜などの被写体が暗いシーン時、スローシャッター(1/30)と明るさ調整で、被写体を明るく撮影。

ノーマル
手ブレによる映像の揺れを軽減し、コントラストが強い場面でもキレイに補正します。


写真撮影モードで、「おまかせiA」モードを選ぶだけ! 写真

顔 認識
露出と色調をコントロール。人物を引き立て、人肌を美しく表現。

風景 認識
ピントを遠くに合わせます。

動き 認識
被写体の動きをとらえて、シャッタースピードを調整。

接写 認識
広角側で1cmまで接写が可能。

夜景 認識
通常より遅いシャッタースピードで、夜景をしっかり描写。
●「おまかせiA」モードによるシーン認識は、撮影条件によってシーンを判別できない場合があります。

おまかせiAで撮るときも、自分好みの味付けで iA+(インテリジェントオートプラス)
おまかせiA 撮影時に、画面をタッチするだけの直感的な操作で、自分好みに明るさ・色合いを調整できます。動画/静止画どちらでも調整可能です。

テレビ放送を超える、なめらかさ 1080/60p記録
ハイビジョン放送で採用されているインターレース方式1080/60i に加えて、2 倍の情報量を持つプログレッシブ方式1080/60pでの記録に対応。細部までくっきりと再現します。

アートな映像が簡単に撮れる クリエイティブコントロール
好みの色合いや表現に応じた映像効果が楽しめる、クリエイティブコントロールを搭載。効果は4種類の中から選べます。
●AVCHD撮影時に対応。

ジオラマ
映像の周辺のぼかす部分とぼかさない部分を意図的につくり、模型を撮影したようなジオラマ効果のある映像を撮影できます。

8ミリムービー
色あせたレトロな映像を撮影できます。

サイレントムービー
周辺の光量を落として、音声のないモノクロ映画のような映像を撮影できます。


インターバル撮影
長時間かけてゆっくり動くシーンを、記録間隔を空けてコマ撮りをし、短時間のビデオとして記録します。
動画撮影中、同時に写真も撮れる 動画静止画同時記録
動画撮影中でも、フォトショットボタンを押すことで、高画質な静止画を同時に記録することが可能。お気に入りのベストシーンを、動画だけでなく高精細な写真としても残せます。
●ワイプ無し映像同時記録中は、「動画静止画同時記録」はできません。


静止画切り出し
記録済みの動画の中から、お気に入りのワンシーンを写真として保存できます。動画再生中にフォトショットボタンを全押しするだけで手軽に動画から静止画を切り出せます。
●通常の写真撮影モードと画質が異なります。

写真も高精細でキレイ 静止画記録
写真撮影モードで、高精細写真記録が可能。緻密な模様もくっきりと鮮明に描写し、大判プリントをした際にも、キレイな静止画が楽しめます。


ハイライトシーンに演出を挿入して楽しく再生 おまかせムービースライドショー
撮影した映像の中からカメラが自動でハイライトシーンを抽出し、演出効果やBGMとともに短縮して再生。長時間イベントを短時間で見たいときなどに便利なダイジェスト版の映像が、ショートムービー感覚で楽しめます。保存形式は、高画質なAVCHDと、PCで扱いやすいMP4の2種類から選択でき、スマートフォンで作成したタイトル画像を取り込むことも可能です。
● 再生時間は、1分30秒・3分・おまかせ(最長5分)から選択できます。
● iFrameで保存されたシーンは、おまかせムービースライドショーに対応していません。
● MP4は、1920×1080/30p、1280×720/30p、または640×360/30pで保存されます。


簡単3ステップでSDカードに保存
ハイライトシーンを、簡単操作でSDカードに保存ができるので、撮り終わった後にその場でお友達と共有することができます。

レンズと一緒にマイクもズームアップ ズームマイク
撮りたいものにカメラを向けるだけで、カメラがシーンを自動で認識して、最適な設定で撮影できます。


屋外でも風音ノイズを抑える 風音キャンセラー
本体内蔵マイクに収音される風雑音を自動的に除去。屋外など、風のある場所での撮影時も、被写体の声をクリアに記録します。

ムービー本体で簡易編集 本体編集機能
本体だけでシーンの分割・削除など、簡易編集が可能。不要なシーンを手元で簡単に削除できます。

※MP4/iFrameにて記録した映像では、1つのシーンを分割し、分割点から前または後ろを消去する編集機能となります。
予期せぬ一瞬でも約3秒前から録画 3秒前録画 プリREC機能
あらかじめ「プリREC(PRE-REC)」を設定しておけば、撮影ボタンを押した約3秒前からの映像を記録しているので、大切な一瞬を逃さず撮影※。ムダ撮りを減らせるので、メディアも有効に使えます。
※撮りたい被写体に向けて、事前にカメラを構えておく必要があります。

液晶モニターを開いて約1秒で撮影可能 クイックパワーオン
電源が切られた状態から、スピーディに撮影可能状態に入ることができます。


内蔵メモリーからSDカードへ連続記録 リレー記録
撮影中に内蔵メモリーの容量がなくなっても記録先を自動でSDカードに切り替え、 続けて記録する「リレー記録」機能。切り替えの際、録画を止めることがないので、撮り逃しの心配がありません。また、撮影後もめんどうな編集作業を行うことなく、ワンタッチでデータをまとめることが可能です。
●AVCHDのみ可能。


ワンタッチでデータ転送&ファイル結合
リレー録画が起動した際、内蔵メモリーに記録されたデータをSDカード側にまとめて保存することができます。データ転送とファイル結合は、液晶モニターの指示に従って、ワンタッチで完了。

大容量のハードディスクに、撮った映像をたっぷり残せる USBハードディスク対応
残しておきたい映像なのに、内蔵メモリーやSD カードの容量が足りない。そんなときは、推奨の外付けUSB ハードディスクに撮影した映像をどんどん保存。たくさん撮ってもしっかり残せます。


ハードディスクに保存した映像もそのまま再生可能
ハードディスク内の映像も、本体ですぐに再生可能。さらにテレビとつなげば、大画面でも楽しめます。
●本機と推奨のUSB ハードディスクを接続してコピーしたビデオ・写真、またはHD Writer LE 3.2でコピーしたビデオ・写真のみ再生できます。
●推奨のUSBハードディスクについての情報は、お客様サポートサイトをご確認ください。
![[接続図]外付けUSBハードディスク - ビデオカメラ - TV](/dvc/products/w590ms/img/sonota/w590ms_function_fig22_202201.jpg)
商品特長

注意事項
●各機能は、すべての環境下での効果を保証するものではありません。
●画面はハメ込み合成写真です。
●写真・イラストの内容はイメージです。
●製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。